-家族・職場・共同体におけるワクチン接種圧力-
テーマ:社会・時事一般
・ウイルス効果なし ただ血栓量産の体を手に入れただけ
2021年8月19日・26日合併号 『女性セブン』記事より
同誌の先週号においても、ワクチン接種の「危険性」を十二分に説いた記事があります。
2021年8月17日・24日合併号 『主婦と生活社』記事より
さらに今秋の『週刊女性』の紙面にも、ワクチン接種後における死亡事例の分析記事を挙げ、無条件に「投与すべし」と豪語した『女性自身』は、その責任を自覚できているだろうか。ちなみにファイザー元副社長のマイケル・イェードン氏は、自身の“告発動画”という形で、明確に「(血栓症のリスクを高める)コロナワクチンは危険である」と明言されています。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12
少し落ち着いて話せる状態になりましたので、ご報告します。
実はワクチンのことです。
あれだけ私が反対していたのですが、実家の両親がワクチン2回打っていたのです。
父と母、共に7月15日に2回目の接種をして2日後、母が高熱が出て具合が悪くなり会話もうまく喋れず、倒れてしまったのです。
そのまま病院へ直行し入院してしまう展開になりました。
診断結果は脳卒中、右目半盲、歩行困難症状ありで集中治療室での治療です。
母がワクチンを2回も打ったこと、入院したことは、18日の日曜日、親戚の叔母さんからの電話で知りました。
兄たちが、病院でワクチンを両親に勧めていた事を知って、目の前が真っ暗になりました。
6月に実家や兄たち、親戚中にワクチンを打ったらいけないと、必死に2回も電話で話しました。
母も兄たちもそれを聞いていながら、ワクチンを2回打っていたこと。
そして母が入院したことも、兄たちが私に黙っていたことの怒りと絶望感。
母は体が弱いので、もう駄目かもしれないと、万が一のことも覚悟しました。
それから、電話で兄に問い詰めました。
ワクチンを勧めたのは
医者が大丈夫だと言うから。
テレビでワクチン打ったら良いと言うから。そんな事ばかり言ってました。
母は最初は打たないと言ってたけど、兄たちや医者に勧められたら断れないだろうと思いました。
兄は私が言ったワクチンの副反応や、ワクチン接種後の急死のこともまるで他人事のように聞いて信用してなかったことを今は考えが変わって、母の状態を見て反省してました。
集中治療のため、お見舞いも出来なく、母の様子を看護師から話を聞くだけの苦しい日々。
ところが最近、症状が落ち着いて来るようになり会話も普通に出来るようになりました。ただ、まだリハビリが必要だと、退院後も別の病院に通うと聞きました。
7月28日にようやく母が退院。
8月1日の日曜日に実家の母に会いましたが、元気そうで良かったです。
右目が見え難くなっている事と、歩行などまだ困難なのが残ってました。
今は大丈夫でも、ワクチンのことは未知なので、これから何が起こるかわからないし油断は出来ないです。
「また医者に3回目打った方が良いと言われたら打つの?」と聞いたら、
母は「もう絶対ワクチン打たない!もう懲り懲り!」と怒ってました。
2日目の状態を聞いたら、はっきりと覚えて無く意識もうろうだったようです。
家族のことを初めて話しましたが、きっと公論サポーターの皆さまも様々な事情を抱えながら活動をされてると思いました。
今回、身内のワクチンの話しでしたが、
皆さまのご両親も気をつけて下さい。
私の経験が参考になればと思い
投稿致しました。
公論サポーター報告「母がワクチン2回目接種後に入院」 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)
前回の記事でお話した通り、日本社会に住む人間は、世間に強く縛られる意味で、周囲の同調圧力にめっぽう弱く、一人ひとりが独立した「市民」よりも、非主体的な「臣民」として生きる方が向いていると思う。おまけに、頭の中はテレビテレビのお花畑に埋め尽くされた「スイッチ人間」であり、『自らの意思』を持つことすらままならない。
『【太平洋戦争】米軍の九州上陸作戦に迫る!日本本土上陸作戦』
過去に戦時中の「本土決戦の狂気」については記事にさせて頂きましたが、今の時代を振り返ると、本当に「あの頃から何一つ進歩していなかった」のだなと実感する。お国や世間の言いつけに背かず、ただ『一億層玉砕』のお題目実行に向けた・・・己の思考を持たない「ロボット」とは実に的を得た表現で、そんなものに人間としての価値は一ミリも感じ取れない。
今がまさに「コロナウイルスとの戦時中」と考えるのなら、これに異を唱えるとなると、当時の大日本帝国臣民に「戦争をやめろ」と言うのと同じ意味になるであろう。つまり、今の日本人にとっての「テレビ(マスコミ)」が、昔のお国や天皇という“崇拝の対象”なのだ。いわば「カルト信仰の先」が置き換わっただけである。
これについては、『週刊SPA!』で小林よしのり氏と対談された、現自民党の衆院議員である石破茂氏も、『週刊文春』に「コロナ禍の異常性」を冷静に論じられている。
2020年8月5日号 『週刊新潮』記事より
ちなみにワクチン接種後に重篤化されていた木下雄介投手(中日ドラゴンズ/27歳)について、その後「死亡された」という大変痛ましいニュースが流れました。
だからワクチン(遺伝子改変剤)はヤバいんだって!
それが屈強なアスリートでさえも逃れることが出来ず、ましてや職場の評定やコミュニティからのパージを理由に、非接種者に対する圧力を加えようならば、その者は『殺人鬼』となることを覚悟して頂きたい。
<参考資料>
・2021年8月19日・26日合併号 『女性セブン』記事
・2021年8月17日・24日合併号 『主婦と生活社』記事
・2020年8月5日号 『週刊新潮』記事
・ゴー宣ネット道場 『公論サポーター報告「母がワクチン2回目接種後に入院」』記事(2021.8.7) トッキー
・Youtube動画 『【太平洋戦争】米軍の九州上陸作戦に迫る!日本本土上陸作戦』
・同 『「感染者急増!で、死者数は?」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#73』
<ツイッター>
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