NOANSWER社員木村が経験した4つのポイント。生の声をお届けします!

こんにちは!
株式会社NOANSWERで採用を担当している小林さくらです!

今回は当社NOANSWERで1年半勤務している社員木村が、「どんなことを経験し、どう成長できたのか?」NOANSWERでの経験や業務について、生の声をお届けします!

①仕事のしかたがガラッと変わる

「最小の工数で最大のパフォーマンスを出すには?」という視点を持って業務に取り組めます。

当社で働き始めた頃、こう思いました。「え、私…こんなに仕事できてなかったの…?」

入社して半年ほどは、仕事の進め方をゼロから叩き直され、どんな業界・業務でも役に立つ普遍的なスキルを身につけました。最初は苦労しましたが、今では自信を持てるようになりました。

例えば、文章力です。早く進めないといけないのに、自分の文章能力が低いせいで提案を読んでもらうことすらできず、はじめはそれが大きなストレスでした。

どうして提案を読んでもらえないのか…と悩んだ私は、もらったフィードバックを振り返りました。
すると、フィードバックをもらうたびに同じことを指摘されていることに気がつきました。課題は大きく2つありました。

1つ目は、「相手の前提知識を無視して自分の話したいことを話してしまうこと」です。

何かを提案するとき、調査の段階で、選択肢を抜け漏れなく洗い出し、どれを選ぶのが最適か考えます。そのため提案者は提案内容についての理解が深まっています。

一方、提案を初めて聞く相手にとっては、自分が提案したいことの内容や前提の理解は曖昧です。

そのことを考慮せずにいきなり提案してしまうと、相手の認識と提案の前提や情報量に必ず乖離が生まれます。相手からしてみれば、いきなりよくわからないことを言われている感覚になってしまいます。

2つ目は、「言葉の定義が曖昧なこと」です。

普段何気なく使用している言葉の定義が曖昧でした。そのため、同じ言葉を使っても相手と自分で定義にズレがありました。

2つの課題に共通することは、「相手の立場に立っていないこと」でした。

そこで私は、何のために自分の仕事をしているのか、改めて考え直しました。
「自分が伝えたいことを伝えるため?」「自分の提案の魅力を伝えるため?」どちらでもないです。
相手に行動してもらうためです。

「自分がどう伝えたら、相手が行動してくれるのか…」相手の目線に立って情報を届けなければいけないと気づきました。

②仕事の範囲が広い

企画、撮影、編集、デザイン、ライティング、記事編集、開発、カスタマーサポート、バックオフィス…
この1年で私が経験した仕事です。

少数精鋭で運営しているため、必要な仕事はなんでもやります。幅広く様々なことに携わってきました。
おかげでできることが増えて自分の得意な業務を理解できたので、今後のキャリアを具体的に描けるようになりました。

一方で、悪く言うと器用貧乏になります。「狭く深く何か特定の分野のスキルを身に付けたい」という方や「自分の成長が第一である」という思考の方には、向いていません。

③答えのない仕事が多い

仕事を進める上で、目的を達成するために何が最善か仮説を立て、定量的な根拠を探すことは重要です。

ただ、答えのない仕事でそれ以上に重要なのは、自分が正解だと信じるものを決める「勇気」と、結果を出すことで自分の選んだ答えを正解にすることです。主導権を握って仕事ができる喜びと同時に大きなストレスがかかります。

例えば、動画の演出やサムネイルの作成等一つ一つのアクションにおいて、最後まで細部にこだわり新しい挑戦を繰り返しています。

指示されたことをこなす仕事の進め方が好きな方には、あまり向いていないです。もちろん慣れないうちは他の社員がしっかりフィードバックしますので、ご安心ください。

④経営者に近い視点で業務を進められる

アイデアを元に、最も戦略的な段階の業務を担うことが多いです。
日頃から、経営者の目線や考え方にふれることができるため、視野が広がることを実感できるはずです。

具体例をいくつか挙げます。

まず、どんなときも「誰のどんな問題を解決するか」を明確にしています。

私は月額会員サービス「Makonari Inside Stories」の企画・開発・運営をメインで行っています。サービスを多くの人に届けるにはどうしたら良いか、日々考えています。

リリース前、「どんな機能があればもっとたくさんの人が使ってくれるだろう?」とばかり考えて、多くの機能を盛り込もうとしたことがありました。
そんなとき、「まずは、音声とテキストでYouTubeよりもニッチな情報を毎日配信することに価値を感じてもらえるか?だけを検証しよう」と代表の真子に教わりました。

サービスの核となる提供価値(=「誰のどんな問題を解決するか」)の仮説が検証されないうちに、あれこれできることを増やすことには意味がないと学んだ瞬間でした。

他には、「何をやるか」以上に「何をやらないか」を重要視しています。

「過去の記事を検索したい」とご意見いただくことが多々あります。はじめは、「みんながこんなに欲しがっている機能は実装した方が良い」と思いました。
ただ「Makonari Inside Stories」では、YouTubeでは得られない価値を提供しています。
「新鮮な情報が毎日配信されること」に価値を感じていただくサービスのため、「過去の記事を見やすくすること」は、私たちの目指す価値の提供にはつながりません。

すなわち、「過去の記事を見やすくすること」の優先度は下げなければいけません。

この一件を通じて、お客様が望む機能を全て詰め込むことが正義ではないと理解し、やらないことを決める勇気を持てるようになりました。

圧倒的な軸となる価値を高めるために必要な戦略を立てて仕事をしています。

株式会社NOANSWERでは一緒に働く仲間を募集しています
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