良かったと考えてます。
divの同僚はみんな心優しくて有能な方ばかりでした。
退職した今では、親友として連絡を取り合っている元同僚もいます。
FLASHにも報道されていますが、会社が極めて危機的な状況だからです。
整理解雇には選ばれませんでしたので、働きながら転職活動を行うつもりでした。
しかし、例のリストラスピーチを見て極めて不快な思いになったのですぐに退職を申し出ました。
https://www.youtube.com/watch?v=KMt_0vbZnAI
https://www.youtube.com/watch?v=eOspNpwH1_0
本当です。
休業者を輩出した時、希望退職者を募った時、そして例のリストラスピーチの時。
そういう場において、申し訳ございませんとマコなりが頭を下げることは一度もありませんでした。
大変失礼ながら、あんな最低のスピーチ見た後でもマコなりを応援できる人の神経がわからないです・・・。
元となった月次総会のアーカイブは、社内Slackのregular-membersという
全社員が参加しているチャンネルで共有されており、社員はいつでも見ることが可能でした。
有名なだけです。
社員数や資金調達額をやたらと自慢していましたが、経営者として大事なのは社員に還元できるほどの利益を生み出すことではないでしょうか。
その観点で言うならば、divは毎年大赤字で、社員の昇給も一年以上ストップしています。
俺は天才型だから独自の戦略で行くという慢心から、一等地に内装費の高いおしゃれな教室を作って
それで結果的に大金を溶かしてしまい、今回の整理解雇に繋がりました。
優秀な経営者どころか、経営偏差値35のFラン経営者と言えるでしょう。
マコなりは経営者としての実力に全くそぐわない知名度と名声を得てしまっているのです。
動画とオンラインサロンのInside Storiesの収益は、マコなりの個人会社である株式会社NOANSWERに全て入るからです。
divには一切還元されません。
divが危機的状況にあることが世間に知れ渡った今でさえ、社長の仕事に専念せず、自らの資産の為に相当な時間を割いているのです。
大嘘つきです。
→嘘です。
業績不振だから動画はやめて経営に専念しろという声が社内で多数挙がっており、その声は本人の耳にも届いていました。
しかし、インフルエンサー活動(彼は自分の活動をこう自称します)をやめるつもりはないと全社員の前で断言しました。
借金を返済するためだそうです。
「おすすめグッズ5選」のような動画の概要欄に貼られているのも、全てアフィリエイトリンクです。
→嘘です。
「”マコなり社長”という、真子就有(本名)とは全く別のキャラクターを演じている」と本人が全社員の前で発言していました。
「人格者を演じることが最もお金になるから」と考えるのが一番理にかなってると思います。
もしスピーチが流出すると最初から分かってたら、「マコなり社長」として真摯に謝罪をする演技をしていたでしょう。
最近見た動画だと、これがマコなりの本性を端的に表してて面白かったです
→嘘です。
その動画が投稿された2020年9月の時点でも、休業者は100人以上いました。
危機的な状況を防ぐために休業させたという反論が予想されますが
このままだと危機的な状況に陥ることが確実だったからこそ休業させたと言えます。
従って、危機的な状況になったことは一回もないというのは嘘です。
→悪質な誇大広告です。
99%になるように色々と条件を絞っているだけです。
→これも悪質な誇大広告です。
転職後の年収は300万円程度とセールスの者がお伝えしています。
それはガセネタですね。
元受講生もいましたが、ほんの少数です。
特にコロナ前はdivを志望される受講生も多かったですが、大半は面接で落とされていました。
あくまでも憶測の域を出ませんが、「社員数600人の社長」というセルフブランディングで信者を獲得し
YouTubeとオンラインサロンの収益に繋げるためだと思います。
先述の通りdivは毎年大赤字で、600人の雇用を守るなんて到底不可能です。
それもガセネタですね。
絶対に読めとも指示されておりません。
ついでに言っておくと、YouTubeの動画を見ろとも指示されておりません。
少なくとも私含め周りの同僚は全員大嫌いでしたね。
上記のように、会社の危機においても、動画やオンラインサロンでの荒稼ぎをやめようとしないからです。
また、社員の顰蹙を買うようなことを平気で行うからでもあります。
給料3割カットで100人以上の休業者を輩出していた時も、彼は動画で年収1億以上あることを自慢していました。
またInside Storiesでも、お金には全く困っていないと資産の多さを自慢していました。
社員にどう思われるかは、どうでも良いのでしょう。
マコなりの化けの皮が剥がされた今、もう打つ手はないと思います。
特に残念とも思いません。
誹謗中傷ではありません。
先述の通り、働きやすい職場環境を作ってくれたことには感謝しております。
ただ、実態は本業もボロボロで、リストラされて傷ついてる社員を侮辱するようなスピーチをする最低のクズだと伝えたいだけです。
良いことは良い、悪いことは悪いと言いたいだけです。
マコなりは大嘘つきという事実を認識したうえで楽しむのは人の自由でしょう。
例えば、佐村河内守さんの曲を「ゴーストライターに書かせた曲」と知ったうえで楽しむのは、人の自由です。
お金稼ぎのために作り上げた「マコなり社長」の実像と虚像の乖離を認識しておく必要はあると考えます。
マコなりが去年Inside Storiesで主張していたことですね。
しかし、ずっとdivで働くことが悪いことなら採用時点でそれを伝えるべきと思います。
それに、入社して2週間で休業に選ばれ、そのままリストラされた人もいたとFLASHの記事に書いてましたが、同じことをその人に言えますか?
そして、ここで自立という言葉が出てくるのも納得できませんね。
頑張って働いた給料で生活しているなら、充分に自立できていると思いますよ。
これもマコなりがInside Storiesで主張していたことですね。
日本でアメリカを体現したいなら、給与体系も欧米式にしなさい。
欧米では結果を残した社員にはインセンティブが与えられるのが普通のことです。
担当のライフコーチやキャリアアドバイザーが、受講途中で急に変更になったことはありませんでしょうか。
変更になったことがある方は、異動のためと説明されたと思いますが、
今年の6月以降の場合はリストラで、それより前は休業と考えて間違いないでしょう。
異動が決まったと嘘をつくよう、指示されていたのです。
TECH CAMP側は「2021年4月-6月は社内体制の変更により、担当ライフコーチが変更されるケースが複数件発生しました。」と公式に発表しております。
(https://tech-camp.in/expert/report/rep202107)
休業やリストラの事を「社内体制の変更」と嘘の表現をしているのです。
「経営状態は全く問題ないので、心配しないでください」と嘘の回答をするように現場は指示されています。
(社員なら分かると思いますが、docbaseに記述されていることです)
どう考えても整理解雇を行う会社の経営状態なんて最悪に決まってます。
そのリスクを認識したうえで受講するならば、全く問題ありません。
ちなみに、私の入社した数年前と比較して、サービスの価格と品質において
動画なんかよりも、リストラした社員一人ひとりに謝罪する方が先ではないでしょうか。
「結果を出せなくなったら社長を辞める」と去年Inside Storiesで言ってましたよね。
経営に大失敗した末に大量リストラを敢行した訳ですから、潔くdivの社長を辞めなさい。
一人で稼いじゃってる人間が他人の人生背負うインセンティブって構造的にないよなとは思った サイコパス気質で顰蹙を買うのはベンチャー創業者あるあるだからなんとも