2021/8/11
こんにちは、横浜市長候補の山中竹春です。
暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて私山中竹春は、以下の子育ての政策をかかげています。
・待機児童・保留児童の解消
・子どもの医療費ゼロ(0~中学生まで)
・出産費用ゼロ(基礎的費用ゼロ)
<待機児童・保留児童の解消>
二人の子どもを持つ親として横浜市で子育てを経験しましたが、待機児童問題で大変苦労をし、問題の深刻さを身をもって感じました。
横浜市は待機児童数は大きく減少したと言っていますが、待機児童という定義から外れた「保留児童」の数は3,000人近くいます(令和3年度4月時点)。自宅から近い保育所など希望するところに子どもを入れるのは簡単なことではありません。
希望する人すべてが保育所を利用できるように待機児童問題の解消に向け、取り組みをさらにすすめます。
<子どもの医療費ゼロ(0~中学生まで)>
子どもの医療費においても現在の横浜市の施策は十分であるとは言えません。
東京都であれば助成制度があるため保険診療での自己負担分はゼロである一方、横浜市では所得制限があるために家庭によっては負担をしなければなりません。
経済的負担を気にせずに、気軽に病院にかかれるよう0歳から中学生までの医療費をゼロにし、子どもの健やかな成長を支えます。
<出産費用ゼロ(基礎的費用)>
横浜市では出産費用について42万円の一時支援金が支払われますが、出産にかかる基礎的費用はこれに収まらないことも珍しくありません。費用負担のために出産をためらってしまうということがないよう未来のこどもたちのために基礎的費用については横浜市が助成を行います。
子育てで苦労した経験があるからこそ、「支援策をもっと充実させたい!」という思いを人一倍強く持っています。
子育てしやすい横浜市を、山中竹春とともにつくりましょう。
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ヤマナカ タケハル/48歳/
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