渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

峠の光景

2021年07月04日 | open


昨日の地元の峠の午後1時。
午後から雨降るの知ってか、ガラガラで
他には1台頂上で見たっきり。
あと、上がる時にすれ違いが1台のみ。
大規模取締りでもあるのか?という程に
不気味なガラ空きだった。
いつもと違うので、超慎重に「法定速度」
で1本だけ登り下りしてから岡山に向かっ
た。タイヤも面圧かけてエンドまで使う
事はせず。
 
瀬戸内峠を下りて別な峠を登り下りして
から高速に乗って岡山県水島まで弾丸。
今時、激しく煽って来るバンがいた。
走行車線で煽り、追い越し車線でも煽る。
今でもいるんだねえ。
何でバン?(四輪車種よく知らない)に乗
る連中に煽りマンは多いのだろう。
そのくせ、一般リミッターより上を出す
と全くついて来ない。ミラーの遥か
後方
に点になる。
なんかしょぼい。
デカい車頼りの他車いびりみたいで。
四輪車の煽りマンたちという種族は、
が病んでるのではなかろうか。

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