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○コロナ感染陽性者の致死率(※) ※7月の死亡は8月31日まで、6月の死亡は7月22日までで集計 7月の致死率は6月と比較して、全年齢で0.60%から0.15%に減少し、高齢者(65歳以上)で
4.1%から2.4%に、65歳未満で0.076%から0.047%に減少していた。
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○ワクチン接種による新型コロナウイルス感染陽性者の致死率
高齢者における死亡者は、未接種者は3,289人中93人(2.83%)、 1回の接種で1,148人中27人(2.35%)、2回の接種で983人中12人(1.22%)であった。
→ブレイクスルー感染者の致死率
65歳以上 1.22%
未接種感染者の致死率 2.83%
1.22/2.83=0.43
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返信先: さん
ブレイクスルー感染者
全年齢 2,229人 死者 13人
致死率 0.58%
65歳未満 1,246人 死者 1人
致死率 0.08%
未接種感染者
全年齢 120,340人 死者 143人
致死率 0.12%
65歳未満 117,051人 死者 50人
致死率 0.04%
→ブレイクスルー感染者が2,229人!ワクチン接種者の致死率が高い
返信先: さん
ブレイクスルー感染者の数が多いのには驚いた!
ブレイクスルー感染が、ワクチン接種の何ヶ月後に発生したかの分析が報告されていない!
ブースター接種を開始する時期の参考資料になる!
どうして、その結果を公表しないのだろうか?
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資料3-2 鈴木先生提出資料
資料の要点:2021年8月31日時点
• 全国の実効再生産数は、概ね値が確定した8月15日時点で全国の値は1.06であった。関東地方で は実効再生産数の低下傾向がみられ、8月15日時点では1をわずかに下回っている。ただし、流 行拡大地域においては検査件数の頭打ち、入力の遅れ
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があることを考慮する必要がある(P2- 4)。
• 年代別の新規症例数の推移(P5-13)、地域別の流行状況を表示した(P14-31)。
• 今後1週間の死亡者数のリアルタイム予測を行った(P36-37)。
• 8月末時点で、全国で流行する新型コロナウイルスの9割以上がデルタ株である(P38-47)。
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• ワクチン有効性評価を目的とした症例対照研究(test-negative design)の暫定結果を報告する (P49-50)。
8月31日~9月6日における日別の死亡者報告数の最大は全国80人、東京都19人、平均は全国65人、東京都15人であると推定された。
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9/1のNEJMから、
ブレイクスルー感染が医療従事者に多発!
2021年3月1日から7月31日までに、227人のUCSDHの医療従事者が、鼻腔ぬぐい液の逆転写酵素定量ポリメラーゼ連鎖反応(RT-qPCR)法によりSARS-CoV-2陽性と判定されたが、227人のうち130人(57.3%)は完全にワクチンを接種していた。
引用ツイート
bokemontaro
@hichachu
·
高度なワクチン接種を受けた医療機関従事者におけるSARS-CoV-2感染の再燃 marugametorao.wordpress.com/2021/09/02/%e9
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