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翻弄



正義について考える
正直ぼくからしたら殴るも蹴るも朝飯前なのに
それを許しちゃうなんて立派な共犯だよね
一度信じた者なら この心が欠けたって
泥水だって同じものを吸って吐いていたい
そんな覚悟で君の世界を許したい
それがぼくの愛の正義なんだ
馬鹿にはわかんねえと思うけど

って打ったあとに
どっちが馬鹿なんだか、と思った

お前に刺される嘲笑の人差し指と
クソ食らえって中指がはっきり想像できる
つれえ 生きずれえ

前回のブログタイトル「本当」
この5か月で君の中での「本当」は見つかりましたか
ぼくは少しずつだけど
悲しいほどに現実が押し寄せてきて
いや 押し寄せてきたんじゃない
勝手に頭から無計画に突っ込んでいったんだ
だから被害者面する気はさらさらないです

読む気がねえならここで辞めとけよ
お前の時間も無駄になり
ぼくはそこに弁償もできねえんだし
挙句ぼくの言葉の価値が下がるとするなら
この時点で誰も幸せじゃないじゃない
やめようよ
もうそんなわかり切ったことすんの

とっとと死にてえのに
今のぼくは死ぬ価値もないほど
目先の役割すら果たしてない
これからの喜怒哀楽も損得も挑戦も失望も
嫌われ好かれる全てが
自分が本当の用無しになるまでの消費
年々口数やブログ、文字数がぼくから消えていくことを
ぼくは一人で心配していたんだけど
結局ぼくは自分の言いたいことは
形が変わっても言い続けていることに
最近気づいたんですよね

それが配信なんですけど

日を増すごとに素直が
変な方向にいかないことを祈るばかりです

自分のためか人のためか戦争
その人の種類は 友達、視聴者 その他大勢
友達の中には 親友上辺ムカつくアイツ誰お前まで
視聴者の中には ガチ勢ニワカ冷かし初見
その他大勢に関して アンチ脳死他界隈の文化違い
その中に更にそれぞれの環境がまた別であり
喜怒哀楽があり、悩みがあるのだと思うと
頭がカチ割れてしまいそうなんですけど
それを考える時間も嫌いじゃない自分もいたりして
本当に厄介な性格してて最悪です
でもその最悪を紡いだ結果が今のぼくなので
最終的に最高です


1年前の11月
ゆきむらが怖いというブログを書いているけど
ぼくはもうゆきむらが怖いなんてことはなくなってしまって
完全に屈服してしまっている
屈服した先は恐怖なんて通り越して
ああもう死んでいいやって本格的な快楽へと近づいている

ぼくはゆきむらに手を伸ばして
なりたい自分になりたかったんだけど
一生手の届かない人だって知ってしまったし
それは二次元が三次元で生きるくらい
頭では実行できても事実上無理だよねみたいな話

つかなんならそのゆきむら自体が
神様になりたいとか(笑)
唯一無二のカリスマ(笑)にだって
当の本人自体が
この世の天井に手が届かない人で
結局誰も何も叶わないことも


死にたい死にたいってなんで死にたいか考えたけど
ぼくは苦しいから死にたいんじゃない
ただ、ただ、ただ、生きることが好きじゃない
何故か この世界が好きじゃないから
みんな自分のこと大切にしないから嫌い
そんな人達と一緒にいたら
ぼくが大事にしてもらえる未来なんて
すっごく遠くなってしまいそうだから

ぼくは今 抱きしめてほしいんだ
わがままでしょ
わかってるよ
だからお前にお願いしたことないじゃん
身の丈にあった気持ちしか、ぼくは君から奪わないよ
優しいもん

理由はそんな感じ
語りすぎると朝になるからまた今度でもいい

この理由がしょうもえねえって思うなら
お前はなんで死にたいんだろう
教えてほしい
死ぬことはすごくおもいこと
でも行動でいうならそれは
汗を書いたから服を着替える
成長したら靴のサイズを大きくするくらいの
単純なことだよな

それくらいのレベルで
ぼくは鬱でもなんでもなく死にたいって言ってんだよ
いつ死ぬかどうか、じゃあ死んでみろよなんてのは
今じゃなくたって未来を見てればわかることなんだし

昨日も言ったけど
ぼくらは信じて黙って指をくわえたり
歯を食いしばったりする情けない生き物なんだ
ずっと明後日に
死ね死ね死ね死ねって期待して
愛されたい愛されたい愛されたいに浪費するだけでしょ


つうかお前どうせその時までぼくのそばにいねえんだろ
じゃあ今しんだって後でしんだって興味ないんじゃねん
なんでそのお前のニーズに今この瞬間答えなきゃいけないんだよ
そういうのが生産性のない「他人の目を気にする」ってことなんですが

ゆきむら今日もイキがいいな
お前のブログを三年前から見返してると
感情のブレが見えて好きだよ
誰よりも芯があるような顔してるけど
お前が一番芯がないんんだろ
だから芯を探すのに毎日必死なんだろ
だから怒ってごまかしてるんだろ
泣かなくなったのは舐められたくないから
自分のためなんだろ
それを「自分が泣いてたら君が泣きたい時に泣けない」
なんて綺麗な理由をつけやがって
その口からのデマカセ
お前の嫌いな凡人並みの守備力
ド人間野郎おい聞いてんのかよ
弱い人間の味方でいたいのは
お前が守られていたからなんだよな
ドラマチックなんてどこにもないんだよ
失望しやがれ
てめえはぬるま湯では死なせない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とっとと死にてえのに
今のぼくは死ぬ価値もないほど
目先の役割すら果たしてない
これからの喜怒哀楽も損得も挑戦も失望も
嫌われ好かれる全てが
自分が本当の用無しになるまでの消費って話


早くしないと早く死ねない
あとは父親が死ね
ぼくを生み出した原点こそ今すぐ死ね
巻き添いか? いいじゃねーか家族だろ
巻き添いになってくれよ
親すら巻き添えないならこの世界で誰がぼくの死体に寄り添うの
これくらい まだ起きてない未来への想像も罪に問われてしまうのですが

あなた方は人の脳内まで自分の価値観で埋めるんだね
どれだけ自分だけでは満足のいかない貧しい血の流し方をしてるんだ
同情してあげる
まるでゆきむらを見てるみたいだよてめえ
顔みてるとムカつく
弱いと強いを交互に使い分けて
自分勝手に生きてることもステータスにしちゃう
正当化に特化した人外


人間に人間という名前がついただけ
それはすばらしい生き物でもなんでもない
ぼくは母親が死んだ小3から一生そう思ってきたけどな
すぐ死ぬし脆いし だからこそ尊くて儚いってか
んなわけねーよ 雑魚だからすぐ死ぬし
大切なものを置いてっちゃうんでしょ
うける

夢でも見てんのか起きやがれ
今日は2020年11月15日
お前が恋しがってたあの頃はここじゃない


ぼくがここまで人の肉体を大切にできないのは
心を入れておくただの器だと思ってるから
容姿は不平等だけど心は平等だったはずなのに
一番の平等を自分でドブに捨ててるやつ多くて悲しいよ
しっかり貰っとけや勿体ねえ
あとで貰えるものでもないし
補うってなったら年単位でまじだりいけど大丈夫かよ
人には質やタダ、言動を求める癖に
自分の内面や責任には興味がないのもおかしな話だね
ぼくが変わってんじゃなくて
君の方がもしかして天才なんじゃないの
その思考ぶっ飛びすぎでは


次の季節がくるたびに
なんで今日ここまできたのかを忘れちゃいそうになるから
なんでもない今日こそ 遺書を残します
だって 死ぬ直前なんか
ぼくはお前に会わねーよもちろん
何も聞かせてやらねーよ
それは逆もそうだし
てめえの息の根が止まる直前
それは本当の孤独だよ
ぼくは側にいない
どこまでいっても他人だった、って
痛感するだけなんじゃないの


ぼくらが根本に願ってること
それを普段知らないフリをしていること
欲に塗れた自分勝手なそれらは
きっと生涯叶うことはありませんよ


だから言わせてね
言うのはタダなんだし


あなたへの願い事

愛が何かなんて考えなくて済むくらい
ぼくだけを ぼくとして強く抱き寄せて
世界の愛が あなたであってほしい
そしたらもう探さなくていいんだから
こんな途方にくれる春夏秋冬を
頬に掠れる温度を追う度に
膝から崩れ落ちてしまいそうなんです
どうかその唇で
ぼくの城を殺してください



本当

憂鬱だったから どう森でできたトキオって友達に手紙書いて送った あいつはぼくん家の花に水やりしてくれたりするいい奴なんだ ゲームでさえ馴れ合いマジ嫌いだけど 返事くるの楽しみ

現実と同じ時間が流れてるとはいえ 現実とは掛け離れてるほど穏やかでびびるし てかそもそもどう森ってこういうコミュニケーションの初歩だったり 自分で一から作り上げていく感じ 結局これ島や音楽が穏やか補正入ってるだけで 意外と現実と変わんねーなとか思ったりして 物事って捉え方や見え方でこうも意欲的になれるなれない がハッキリでるなあみたいな

コロナ自粛終了してから また学生社会人さんとの距離や時間の差が生まれてしまったから 最近は家でいい子に留守番しながら 過去の反省 今の自分にできること 未来挑戦したいことなど生きてく理由を増やしてる もうみんなとも何年 いや何日いらるかわかんねーし どっちかっていうとこのワイヤードではぼくのほうが消耗品だったりするじゃん 飽きられたら終わりだから どこか悲しくなるのも事実でさ


六月 気温も世間もぬるくさくて嫌になっている あと残り一週間だけどそれさえ苦痛 毎年六月はずっとつまんねえつまんねー言いながら過ごしてる 七月になる前にブログ書きたい ということで今書いております 相変わらずクソ長くて これ読み終えられる奴神だろって思う

夏は毎年 ぼくらの興奮や期待や苦いが詰まって 死にたい思い出製造機だろうから 噛み締める準備をしたいんだよ 

今社会に出てる大人や これから出るであろう子供が全員幸せになることって現段階で不可能で 結局本人のスペックとか運ゲーで でも頭いい顔いいから幸せとかじゃねーし でもブスはブスで馬鹿は馬鹿だし 令和になっても何に価値があるかって大人も子供もわかってねえよな 正直考えてるようで考えてないし 悲しみってか逃げ、自業自得な後悔 日本語って便利だよな 悲しいって言っとけば それぞれの聞き手読み手の物差しで計られてしまうから くだらねえ悲しいも ある人から見たら最高に悲劇のヒロインなんだろう ぼくから見ればヒロインぶった悲しみも 結局人並みだし じゃあもうなにが残ってんのてめーにって感じ

もう薬にも頼りたくないからここにとりあえず書いているけれど ぼくの価値ってやっぱぼくがつけてやりたいって改めて思うんだ 自分と向き合うって孤独すぎるし終わりないけど どーせ誰も測れない平等なら自分で格差つけるしかなくね 完壁とかどうでもいいから自分の中の最高がほしいんだよ


優しい人間になれますように 何度祈ったかわからなくて そのためにこの世の辛いや苦しいを知りたいと思ったし でも知れば知るほど同情も怒りもどっちもあって 誰の見方にもなりきれなくて 戦争も犯罪も一概に悪として捉えないのは 被害者であれ加害者であれもう最悪だけど悪い方の運命で結ばれちゃってて それをとりまく環境も最高のタイミングで最高に最悪で あの時もし、を何度繰り返しても遅くて 周りも自分に必死で他人に鈍感で なんかあってから騒ぎたてて馬鹿みたいで なにを守りたくて 何を軽蔑してんのかわからない 空っぽな脳ミソで考えた空っぽな答えは 多分常識中の常識だから 見事大正解 けどそういうなんの根拠もない大丈夫とか 正義みたいなのに 概念的に殺されてる人だっている それがぼくだ メンタルは目に見えないから殴りたい放題 つか目に見えないから殴ってる感覚もないんだろうしね



いつだって最後は男と女に負けるっつーか 最後はそういう圧倒的常識に叶わないことばっかで悲しいな 誰かの心も 当たり前に狂ってたり貧しかったりして ぼくがそこに寄り添えるわけもなく どうしようもない孤独な朝だ 綺麗なものってどこにあるんだろうか みんな勝手に汚れてく そっちじゃないよってぼくが道を教えても 止まってはくれないんだろう

ズタボロになって帰ってきたその身体を抱きしめる残飯処理みたいな係がぼく すげーお似合い 心心いって 心っていつ交わってるかなんて目に見えなくて そんなん追って何になるんだろうとか そんなん考えるほど悲しいから それでもぼくは知りたいから 心がいいのにな みんな身体なのかな 心が可哀想だよ

声を出して泣かなきゃわかんねーの 可愛いペットを可愛いという理由だけで 可愛がるクソみてえな女
ぼく泣けない、鳴けない動物見てられなくて
自己表現が苦手ってめちゃくちゃ社会的に不利じゃんとか気付いてから益々うぜえし、


なう(2020/06/25 20:29:02)

あれ眠ってた
空飛ぶ夢を見ていた
本当に珍しいそういう夢

消耗品だなーって感じることが多くなってきた
信用以前に期待したくないかな
疲れる

ーーーーーーー

本当に苦しい時は1人だとかそんなポエムは今年吐かない 自分で選んで一人になってんだろなあ、口を閉ざすことが減ったのはなんでだろうか それで自分も他人も守れた気になってんのがうぜえよ 優しい沈黙なんてあんましねーよ 喋ろゴミ とよく思うかな

自分を持つことってすげー難しいし苦しいよ 黙ってなれるもんじゃないもん 削って削ってたった一つ残ったものが ぼくにとっての自分だったりして だから 気安く自分持ちたいって生温く考えてる人嫌いになってきちゃったよ 半分自殺と変わらないよ


七月とか今後 またV logみたいなの復活したいなー サブチャンネル作るべきなのかなとかいろいろ考えたんだけど まあオイオイ、ライブとかもやりたいな そういう大切な時の前と後の気持ちとか これからはちゃんと文章や声にもっと残していきたい 自分結構話すこと好きだから あ人と話すんじゃなくて 画面に向かうことや お前の目の前での話、ぼくの言葉が誰かに渡したか渡してないかもわかんないのは絶対やだし 破り捨てられたり使い捨てされるのもごめんだからアーカイブとしてちゃんと残すことが今年のあり方な気がしてる もちろん配信は配信でリアルというとっておきの生なんで 配信も大好きだな

ーーーーーー

昔よりちょっとだけ頭よくなったってか 年取るほどわかることがそれなりあって、昔のブログが最高に自分で惚れ惚れする読み返すたび 大人になったらつまんなくなっちゃう感覚は ぼく自身が痛感してるよ 素直ってクソクソクソ難しい 真っ直ぐも それが悪意でも愛でも 一直線に人を打ち抜くこと クソクソクソクソクソ難しい

未来の人間になりすぎた気がしてる 未来がちょっと見えちゃう天才だから 人より未来にいるってすげー悲しい結末もしってしまいながら笑ってるの疲れるし凹むんだよ 忠告も誰も聞かないし守らない 好きなように生きて 今更泣きつかれてもな その顔面に蹴り入れてボコボコに殺したいよてめえの人生 一人で生きてきたような面してんじゃねえよ なにかあったら 一人だから とか 寂しい だとか 最初から当たり前の初期設定で詰んでて馬鹿みたいだよ 笑えるからいいけど


憧れの全ては いつも真っ白に見えてたけど 数年後魔法が溶けたみたいに みんなしっかり大人になってたり 心や身体などがちゃんと劣化してたりして 永遠に白だって思ってたから ほんとはみんな 黒かったものを白に塗られてただけなんじゃねーかとか思って病んでたりする でもさ その憧れだ時間も 彼や彼女らの人も時代にも嘘はなくて 楽しませてもらって人生変えてもらったから 結果ありがとう しかないんだけどね


愛を語るくせに人に冷たいとこや 酷いことを矛盾とされるけど 誤解されたまま軽蔑されること多いけど、ぼくという生きる愛の形を知らなけりゃ そうなるよなあって感じ だからこそくだらない人間にはこの愛はくれてやんない わかられなくていいってか 分かられたら困るなお前なんかに ぼくのぼくのための素晴らしい価値観を お前ごときに分かられてたまるか 


このブログ全然終わる気配ないな 当たり前
だってずっと腹立たしい毎日なんだもんな
この怒りも命も 今息するだけうまれてくんだから きりよくハイ終わりとかできない

お腹いっぱいご飯食べれちゃう人いると
それだけメンタルきちゃうんだよな
自分とのギャップにやられる
胃が正常じゃない自分が悔しい
みんな同じ内臓だし ましてやまだまだいうて若かったりご飯を美味しく食べれるって結構それだけで幸せ指数高いのに 好きなアイドルはみんなご飯をたくさん食べれちゃってて、毎日ちゃんと身体を動かしたり汗をかいたりして 人間としての根本てきサイクル、あり方みたいなのがしっかりしてて絶望するのそこですら 心がたくましいのもいいけど この器自体が健康的かそうじゃないかも かなり重要で

いや アイドルに憧れてたわりに そもそも器から違ったってか、ぼくのアイドル像の一つに ご飯を美味しそうにたくさん食べれちゃうっていう 子供らしさ無邪気さみたいなのは やや必須だったりして ぼくの器はどこでこんな欠陥品になったんだろうとか思うと胸が苦しいんす、心で笑えても 顔がブスなら笑顔はブスだし なんだよそれって思うよね 気持ちとかいっぱい考えるけど ないものねだりで他所の身体とか顔の作り一つ、そのものが欲しくなる時があるんだよね とかもろもろ無限に叶わない気がしたから 今日も自分として生きるを選んでるわけなんだけど

誰かのコピペで済ませたい コピペのやり方はわかるんだけど ぼくの脳がそれを嫌がってるから身体が動かない カッコつけが下手だったり デレが下手だったり ぶりっこが苦手だったり それぞれにトラウマがあって トラウマかつこだわりが馬鹿強くて そうじゃないそうじゃないの連続


誰かさんのプライベートとか想像したところで、中か下でしょ 上の上のなわけないよ 人に言えないことの方が多いしろくでもないよ 気付いちゃって虚しいから人に何も聞けなくなっちゃったし 好きな人もいなくなっちゃった ははは 好きに生きれば ぼくはもう汚れたくない ここに縋って離れる気なんかないから 誰かの理想 てかぼくだけのぼくの理想にしっかりハマってどっぷり浸かって死にたい 胸を張って死にたい



何が楽しい六月一日、三年前もそうだった
多分一生嫌いなんだと思う

寝言


新潟を出たのが5月5日

東京に着いたのが5月6日

ぼくは子供の日に大都会に来て



今そっから1年が経った
今日その前夜 5月4日

どれだけ理想の大人になってんだろうか



悔しくて苦しくて悲しくて寂しくて

みんなの前で泣いたのはいつだっけな

もう、嬉し泣きしかしなくなっていた



ああ ぼくね

基本的にブログの言葉は

読み返さないし 打ち返さない

ここだけは唯一

SNSより配信より動画より

カッコつけもビジネスもキャラもなしで

書くというルールなんだよ



いつもは塗りつぶしてしまう本音を

今晩やっと書ける気がして

急いでメモ帳に書き殴っている



最後の更新が3月9日かあ

結構経ってるのかな

わかんないや



目まぐるしいな毎日

慌ただしいな毎日

疲れるときもそりゃああるよ



少しだけ未来の話なんだけど

ここから1年本当にいろんなことが

大きく変わってしまうとぼくは思うんだ



だって それは1年前もそうだった

楽しく裏垢でワチャワチャしていたり

身内ノリで楽しんでいたあの頃を

よく 昨日のことのように思い出すんだよ




最近ようつべの登録者数が

3万人とか一気に増えて

質問コーナーの動画が50万再生して

正直今は歌より伸びるよね語り動画



こんな未来って誰が想像してたんだろうね



ぼく 調子に乗ってるとかじゃなくて

単純にやっぱ 毎日着実に頑張って

方向性を間違えなければ

やればやるだけ増えるもんだと

本気で思っていて

だからきっとこれから先も

ぼくが道をそれなければ

そして 君の気持ちを尊重しながら

力を合わせることができたのなら

さらに前に進んでしまうと

本当にそう思っているんだよ




ぼくは有名になりたいし

認められたいし見返したいよ

絶対に誰も許してない

どんなに周りがそれを忘れても

ぼくはずっと鮮明に思い出せる

裏切られた感覚や

馬鹿にされてる笑い声

聞こえなくても感覚が覚えてる

幻聴のように頭で鳴り続けている



ぼくは強いわけじゃない

強くみせないと舐められるから

強く見せてるだけだ


ぼくにだって悩みはある

寂しいって思うことだってあるよ

けど 本当の本音なんて誰も望んでない

反応に困って変な空気が流れるだけだろ



ゆきむらさんのすべてが知りたいと

腐るほど言われてきたけど

知ったあとで 何を差し出してくれるんだい

明るい未来が待ってるのかな

失ったものは帰ってくるのかな

君がぼくのためにその命を削るのかな

いいや違うね



人はそれぞれの生活があり

人生がある

ぼくはそこに

ほんの少ししかお邪魔できないことも

分かり切っている

誰かの命まるごと手に入ることは

不可能に近い



ましてや画面超し

親が子供を守ることだって一苦労なのに

赤の他人同士

一体何を守れるというんだろうね



ああ 口を開けばこんな話しかしない

ブログと向き合うとろくな文章ではない




お前の型にハメんじゃねえよって

よく言うけど

もうぼくは今でもとっくに誰かの型だろうな



ああでも

ぼくのファンの子は本当にみんな優しい

一部を除いては本当に理解があり寛大だと思う

ずっと信じてくれているんだよ

泣けるよ



ぼくはもう未来を考えて泣きそうだよ



見えないものと戦ってるって

確かにそうかもしれない

でもぼく 君よりは未来がわかってしまうの

だってぼくはもう

この先1年の予定が今わかってて
やりたいことが決まってんだもんな



あまり言っても昔は信じてもらえなかった

ワンマンライブの前の時もそうだった



何かが始まるとき

何かが終わるんだよって

同じ今日はもう来ない

大袈裟なんかじゃない



ワンマンが終わり

いろんなブッキングライブに出ていたけど

それも出ることを辞めた

もっといえば関わることをやめた

ぼくは一度通った道は通らないと決めていた

通過点でありライバルだと

本気で全世界を敵だと思って生きている



苦労話は聞いても面白くないと思うけど

ストレスで本番に熱を出したり

ODしてライブの帰り道倒れたり

ほかにもさ、影響力(笑)が邪魔をして

言えない数々の裏側を

今 君が友達なら洗いざらいぶちまけてやりたいよ



あんなに笑っていた過去も

当たり前だったものも

めんどくせーとかだりーとか言いながらも

やっていた、大事だったもの

今すべて土に埋めて新しい道を行く




今日の配信、運よく3千人来て

コメント数15万

嬉しいようで悲しいようでさ

そりゃ活動者からしたら嬉しいよ

でも君はどうなのかなとか

本当に本当によく考えているよ



そしてこれは ぼくが凄いんじゃなく

君が優しくて思いやりがあるから生まれた数字

愛なんだってこと



今日も深く心に刻んで

何で返してあげられるかって

必死に明日を生きるよ




ぼくね 本当に田舎者で

親不孝者でニートで

なんの取り柄もないんだ



こんなキャラクターでやってるけど

こんな自分しかいなかった

武器がなかった

歌もうまくないし

喋りも今となっては褒めてもらえるけど

人見知りで何も喋れなかった

数字もなくて

活動者さんと同じ目線で絡めなくて

ぎこちなくて

友達できなくて

自業自得で

陰キャの癖に

尖った価値観を持って育ってしまって

今も昔もアイドルはキラキラしてて

活動者は眩しくて

ぼくはこんなんだから

ファンも増えなくて

話す話全部暗くて

生きにくかったな



動画でも言った通り

深く息を吸わせてくれてありがとうは

本心だよ




降りた人もたくさんいる

あんなに愛を語ってくれた彼女達は

今ぼくのもとにはいない



愛のくだらなさもこの界隈で知った
だからこそもうこれ以上
今ある愛を嫌いになりたくない
腐ってしまいたくない



また動画の話になるけど

本当に環境がぼくをこうさせた


感謝もしてる

諭せた分頭も前よりよくなった

綺麗ごとが嫌いになった

より捻くれて

冷めて

一人でも泣かなくなった

だって全部わかったから

他人に期待しない

これが正解




前は泣くほど純粋でした

心から本気でぶつかって

ボロボロになってもまだ信じていたんだ

今はとりあえず距離をとるのがうまくなって

顔色も伺えるようになって

媚びないっていう媚びがうまくなった




いろいろ頑張っても

結局男だの女だのでしか言い争われなくて

まじくだらねえ、命削ってこれなんかって感じ



幸せの形っていろいろあるけど

ぼくは くだらねえ外野全員ぶっ飛ばして

この生き様で掴みたいものがあります

もちろんお前と一緒にな

だから負けてらんねえの

泣いてらんねえの

もう馬鹿にされたくない




歩み寄ったら舐められて

距離が近いと飽きられて

愛したら重いと言われて

オキニだなんだ平等がどうだ

変わらないと成長しないねって

変わったら昔の方がよかったよねって

荒れてるゆきむらさんが好きでしたって

実際荒れたらめんどくさいんでしょ

泣いたらぶりっこだビジネスだ

本音でぶつかれば何熱くなってんのって

なんだよ

殺したい



数がついたってぼくは許さない

どこまでいっても忘れない




と、心のうちはベラベラ歌ったけどさ

君は本当に

それでもそばにいてくれたりするじゃない

とっても優しい人だよね

君は幸せになるべき人だよ

一夫多妻制ならな

お嫁さんにしてあげたいよ



ぼく 本当に配信でもなんでも

どこでもデレなくなって

罵声は素直に吐けるけど

愛は素直に吐けない人間になってしまってね

ごめんね、



あーあー誰のせいだよ



配信をしていると

みんなたくさん悩みを持っていて

いつのまにかぼくは

人の悩みを聞いて答える人間になっていた

不思議だね、

昔、その立場は逆だったのにね

自分がみんなに相談していたはずなんだよな



ぼくは強くなったのかな



いつか本当に頭を空っぽにして

べたべたに甘えて

たくさん泣いて

誰にも文句の言われない世界で

静かに死んでしまいたい


とっとと雑魚はくだばってもらって

ぼくの時代がくるといいなははは
寝言だよ もう許してくれよ


そのためにいい子に

ちゃんと毎日みんなのことを思いやって

自分の弱いで人を傷つけず

綺麗な涙を流して

約束は守って、裏切らない

自分にできる精いっぱいを頑張って

誰の手も届かないところまで突っ走って

後悔させて幸せになって

楽して生きて世界一モテて

ぼくの正義がやり方が理念が報われろ


2年前炎上して
無駄に全てに謝罪して頭を下げて
更生します、精進します なんて
本当は微塵も思ってなかったのに
被害者の存在しない生放送で
よくわからねえ他人の群がる1000人に
ぼくは ごめんなさいを吐いた


何も変わらなかった
漬け込まれただけだった
アンチに遊ばれて終わった


みんなもうあの日のこと覚えてない
ぼくを叩いたその正義も
とっくに忘れて
障害者が可哀想なんて気持ち
この先墓場に入るまでに
片手で思い返せたら立派なくらい


弱いものを叩くのは小学生でもできる
ぼくは相手が誰でも
自分の立場は不利だろうが
守りたいものを守れるような人になりたい

ぼくは被害者も加害者の気持ちを
見えないものを見たい
ぼくが見てもらえなかったから
ぼくは人の見えない気持ちを見たい


ぼくがいじめた障害者はマジの知恵遅れで
馬鹿や死ねを言ったところでへらへらしていたよ
同じ人間なのに、一緒にいじめれてたぼくなんかより
ずっと毎日楽しそうだったよ、笑っていたよ
ぼくは泣きながら学校に行っていたよ
体が不自由だから弱いってなんでそう思うんだろう
脳みそが死んでる方が笑えることもあるよ

なあ、本当の不自由ってなんだと思うお前
障害者なんかより その家族や
支える介護師の方が不自由だったりすんじゃねーの
ああ、ここまでそもそも考えてないか
弱いものイジメ反対って  
ワンチャン幼稚園児でも参加できそうな議題っすね
おもしろ


殿厨という概念が悲しむときは
ぼくは人気がなくなろうが出るところに出て
子供のころから当たり前に受けよった
生半可な常識とかじゃなくて
自分の言葉で
一生掲げられる信念でそいつを殺しにかかりたい


戦争なんて何もうまないけどさ
戦って勝つことでしか証明できない
ものもあるんだよ


くだらないよね、わかる ぼくもそう思う


久しぶりにこんな脳死ブログ書いたな

前半なんか覚えてねえよ


泣いてしまいそう


ぼくにはこの部屋は広すぎる

この街も 東京ってなんだよ

1年前よりはお金もあって

ぼくはどうなっちゃうんだろう

汚い大人になりたくないな


優しい人になりたい


怖くてたまらない


いつか君の前で素直に泣いてみたい

本当の言葉でおしゃべりしてみたい



いつもお前は自分の話をしないからさ

ありがとうね

ぼくにいろんなものを譲ってくれて

感謝しています

その時間も労力も金も気持ちも

ただで溢れかえってるとは思ってないです



信じてくれたら

この身が滅ばない限りどこへでも連れていきたい

親友とか恋人とか家族より

もっと形のない儚くて証明できない

残酷で美しい関係になりましょう



信じろという前にもちろん

ぼくが信じます先に

ぼくはきみを信じます

返事は未来で聞かせてください




最後まで読んでくれてありがとう

この文章のことは誰にも言わないで

っていうか、触れないで

触れてもいいけど

ぼくはこの感情、自分の口で言うには

まだ少し恥ずかしいから



なにが言いたいかわかんねーってお前は

きっと感受性の乏しい人間で

現代文評価1だと思うから

小学校の国語から勉強してきたらどう




おやすみなさい




207号室



僕のいない朝は
今よりずっと素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ


家にあったココアの粉を水に溶かして
レンジであっためようとしたけど
レンジに入れたあと
ボタンを押す時
何故かためらって
上着を着て財布を持って外に出た

当たり前の幸せとか
ささやかなマグカップの温かみに触れたら
今 頭がおかしくなってしまう気がした

だから 近所のスーパーにいって
食べたいものをカゴに詰めて
帰りにドーナツを食いきれないのに買ったんだ

日々なにと戦って
なにに怯えてんのかわからない
自分に対する劣等感
他人に対する劣等感

もし レンチンしたココアをあの時飲んでたら
きっとそれはそれで 満たされてたんだろうな
そういう自分の もし が 嫌になる時がある

パジャマの上から上着を羽織っただけじゃ
寒いなんてのはわかりきってる
けど今日は 寒さを感じたかった
なんとなくのらりくらりと息をすることに
抵抗があった

マグカップに ココアの粉を入れるまで
ぼくは 何も意図せず その行為をしていた
当たり前に当たり前を掴もうしてた
馬鹿野郎だ

金を払って
その金だけのものを買い物袋に詰めている時
めちゃくちゃ安心した

100円だろうが1000円だろうが
失った分の満足感
そんな当たり前の安心

無償の愛はドラマチックだけど
上げるのも貰うのも
時に 苦しいよね



だから何って話なんだけど
ぼくの考えてることって
こういうことだったりする


ーーーーーー

(2020/03/09 21:31:35)

最近 本当に 自分以外の何かに期待するのをやめてしまった。何かが欲しけりゃ自分が頑張ればいい。そんなふうに思うことが増えてしまった。12月5日のブログが、結構すべてだったりする。みんな 本当に大切なものを どんどん自分の手で壊していっちゃうんだな、知らないうちに ぼくは不思議とそういう経験が昔からない。ぼくは いつも 目には見えない 形のない何かを追うのが好きで

物理は 形はあるけど永遠はねえ
未完成な自分と
ある程度 もう変わらないとこまで
自分を形成しちゃったお前
10代20代を謳歌した
出来上がってしまった
ぼくの知らない顔を持つ
ぼくの二酸化炭素じゃなく
身体中酸素いっぱいのお前

吸う度腐る肉の塊にも
同じような感覚を抱いている


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この声が消えて
身体がなくなっても
最後に止まるのは心臓じゃなくこの心
最後の最後まで ぼくは
心で生きていたいと思うんだよ、

そのためにはね
今あるものだけを頼りにするのは
心細すぎやしないか

目の前にある 体温の塊を抱き抱えること
それだけで 世界が、ぼくが、君が
報われるなら、簡単な話だな

今あるだけの、持ち合わせの言葉だけで
人は泣くのを辞めるんだろうか

君はその 他人の精一杯で満足だろうか
ぼくは 一生笑って 傷つかずに
この世界で深く息が吸えんだろうか

違う もっともっと
大きなもの
見たことの無い力で
目を背けたくなる真実も
本物の血と骨で紡いでほしいんだよ
離さないでほしいんだよ


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ぼくは単純なものが嫌いだから
好き の 一言では 何も喜べない

よく ゆきむらさんのためなら
なんでもできます、この身がどうなっても
みたいな 死ぬ勇気も頑張る努力もできないやつが
そんな言葉をかけてくる

人、1人 幸せにすることが
どれだけ大変なものなのかを知らないらしい
ましてや ぼくだ

ぼくは、幸せになれる権利はあるけれど
幸せだと実感する感性はない

ぼくが、精神衛生に潔癖で
自分の中の完璧を強く持ちながら
都合のいい時は被害者
都合のいい時は加害者
都合のいい時は神になりたいと自惚れる
この自尊心相手を目の前に
てめえが何できんだよって話

怒ってない
悲しいんだよ


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自分を大切にできないやつに
ぼくを大切にできるとは 到底思えません

自分勝手に生きるのはいいことだな
その尻拭いを 未来
まだ会うことの無い
無実なあんた、君、ぼく など
その腐れた価値観と
変えられない過去で殺すだろうね

取り返しのつかない後悔のあと
ごめんなさい とか
生きてる意味がわからない
どうせ、でも、だって

そんなポエム
SNSに書き殴って
ふにゃふにゃの脳ミソにイイネを押され
しょうもない友達が心配してくれて

いや
本当の友達なんかいない自分すら情けなくて
ルックスも頭も悪くて、馬鹿で
「そんな自分が嫌い」とか
当たり前な事実に今更感情的になっちゃって
自分宛でもない音に耳を傾けて
くだらねえ感情移入が
涙が
行き場のない虚しさが
溢れて
そんな頃にはすっかり日は暮れ
今日の終わりと明日の始まりを憎むわけね
冷たいとか、ぽっかり空いた心の穴に
感受性の火を灯して
「死にたい」
マジウケるんですけど

ぼくは綺麗だなんて認めない
そしてある時、ふと、
また明日から頑張ろう なんて

笑わせないでね







さよなら



2017/05 から
2019/01 までの心の遺書です

何故今なのか、なんでだろう
ワンマンが終わって
1つの決意が固まった時に
お別れの作業を終えたんだけど
ひとつだけ これが心残りだった

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2019年1月12日 08:10
はやく帰って、はやくみんなにただいまっていって、ぼくは、自分のために、どんどん好きなことをやって、楽しく活動がしたい。


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この投稿が最後の言葉だったみたい
ぼくらしいなあ
安心しろ ちゃんと元気でやってるよ



昔 SNSに疲れた時
活動が嫌になった時
世界に押しつぶされそうになった時
自分だけのゆりかごを作って
自分を慰めていた

今でも 変わらない気持ちが
自分が いっぱいで 見返すたび
恥ずかしさと情けなさで胸が痛い
でも 嘘偽りのないぼく自身だ


いつかどこかで
ぼくが恋しくなった時読んでください


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おもいだしてもらえなくなったとき
ほんとうにしぬのね人は


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