鈴音を生き残らせる実況プレイ、はっじまっるよ～。

まず補充のために組長とのコネクトを切って市外にでて魔女を狩ります。出てきたのは薔薇園の魔女。大剣でたたきつけてれば斃れます次に…羊の魔女。ただの魔女狩りは味気ないからカットォ！ここからはスピーディーに行きますよ～。

次に学校周りを監視します。ただ魔法少女姿で飛び回ってたらなんだこの変態！？ってなるので望遠鏡を使いましょう。そのためにATMを破壊します。魔力痕跡を残さないために適当なレンガをもって高所に行って…こうじゃ(投下

これで札束を入手できます。この金で望遠鏡を買い遠距離から茜ヶ咲中学校を観察しましょう…やっぱりいましたね。鈴音。

あとはホオズキ市を散策…ってこのキャンプカー、出張調整屋じゃないですか！これならさらにチャートを盤石なものに…まず調整屋に入店しましょう。あそこにいる褐色のおねいさんがリヴィア・メディロス。ピンク髪のが佐和　月出里。茶髪の娘が篠目ヨヅルです。おめぇら(過去が)重いんだよ…

「いらっしゃい。」

注文は魔力出力の低下にしましょう。

「はぁ…これはまた珍しい注文やねぇ。」

できることは少なくなりますがこの調整の利点は魔力サーチに引っ掛かりにくくなることです。カガリはハードモードになると周囲の魔力反応にも注意し始めるのでその対策ですね。これでカガリが何かやらかそうとしたときアンブッシュできるようにします。具体的になにするかと言うとストーキングですね。あと単純な魔力強化で武器にできるようにエアガンを購入しましょう。

午後3時になったということでホオズキ市駅で待ち構えましょう。ななか一派が来るのでホオズキ市の現状、そして鈴音のいる場所を伝えます。依頼はホオズキ市の魔法少女。それも茜ヶ咲中学校産のを守ること。前報酬としてグリーフシードを渡します。

そして食事ののちビル街を飛び回って…って千里の近くに鈴音がいるぅぅぅ！まずいですよ！ななか組を呼びつけて、鈴音をヘッドショット！血が飛び散ってグロいし千里はドン引きしてますが鈴音はまだ動いてます。

ここからはいかに鈴音に見つからずに鈴音の気を引けるかが勝負です！銃撃してすぐにほかのビルに飛び移り、また銃撃！上から撃っていたのではいつか補足されるのでまた別の場所に移って…おぉ、千里も善戦してますね。けど(お前も殺されるかもしれないので)フヨウラ！！撃って移動、千里の背後に回られたので射撃！これで何とか延命しています。

早く(ななか組)来てくださいなんでもしますから…

「させません！」

「――！常盤、ななか…」

「まさか本当の話だったとわね！」

「ィヤッ！！」

ななか一派が来ましたね。銃撃は変わらず続けていきましょう。鈴音がだんだん押され始めてって消えた！そういや【陽炎】で姿消せましたねーｗって笑ってる場合か。何とかして対応してクレメンス！……セーフ！

「どぉけぇぇぇぇ！」

「チサト！」

さらに3人乱入してきました。緑色のが日向　茉莉。このサツバツとしたすずマギの中でも最高クラスのぐう聖です。ちなみにこの子をはじめ複数のフラグを立てればカガリとの和解ができます。ピンク色のが成見　亜里紗。脳筋魔法少女です。このホオズキ市でも鈴音と対等にわたりあえるすごい娘です。黄色のが奏　遥香。この子の願いは姉を消すこと。マギカシリーズ随一のブラックな願いです。この願いのせいでほぼ確実に絶望→魔女化エンドになってしまいます。悲しいなぁ…

「なんでこんなことするの！？」

「知らないほうがいいわ。」

ここに茉莉がいるのでもし消えたとしても探知できます。さて、どうでるか…消えましたね。

まぁ8+1対1で勝てるわけないやろ！

「というよりあなたたちは？見たところホオズキ市の魔法少女じゃなさそうだけど。」

「あぁ、ボクたちは神浜市の魔法少女だ。」

「"依頼主"の頼みに応じて、鈴音を追いに来ました。」

(朝倉さん、あなたも来たらどうですか？)

(ちょっと変装する。)

白い偽装をまとってホオズキ市チームの前に降り立ちましょう。

「私がその依頼主。顔に関してはわけあってさらせないのですけど、鈴音による襲撃事件の解決を目指しています」

おぉう、一人称まで変えてます。演技力すごいですね。

「なぜそのためにここに来たの？」

「友達が彼女の被害にあいました。彼女の無念に報いるために…けれども私はこの通り非力です。」

(チョット朝倉！？それって)

(いまは彼女に合わせよう？)

「今後は彼女たちと協力していただけませんか？」

「…わかったわ。アタシたちだけじゃあアイツには勝てなかった。」

「ふふ、分かってくれたようで何よりです。私たちは今日から数日間ホオズキ市に滞在しますので…」

平然と嘘をついてそれを信じ込ませるレベルとか、黒幕みたいですねぇ。とりあえず今日はここで解散しましょう。今日は金曜日ですので最低でも二日間彼女たちを生存させなければなりません。解散した後はななかたちと話しましょう。

(会話は念話のみで行おう)

(黒幕に見られてるかもしれないから…ですわね。)

(とりあえず今日あった人たちに調整屋が来てることを伝えてくれ。だいぶ強くなると思う。)

フリータイムでは糸をたどってカガリをストーキングします。現在カガリの20メートル後ろにいます。いろいろわめいてくれてるのでそれらすべてを録音します。そのあとはずっと追跡しましょう。距離は20～25ｍを維持。死角からずっとついていきます。幼女をつけ歩いてる不審者にしか見えませんが。これをカガリがやらかすまで続けます。まぁ見どころがなさすぎるのでカットォ！

昼になりましたね。人も多いので鈴音による襲撃もなし。カガリはいま図書館で本を読んでいますね。こうしているところを見るとただの美少女(実際復讐と無関係なところであえば普通に友好関係になれる。ただしフラグを立てないと氏ぬか頃される)なんですけどねぇ。…

「ねーねー、その本、とって？」

アイエエエ！マツリ！マツリナンデ！？カガリもコッチミテルウウウウ！

とにかく話を合わせましょう。茉莉は決戦中にSATSUGAIされた場合下手人をカガリが鈴音そっちのけで殺しにいくほどカガリから大切にされています。ここで茉莉と仲良くしていればカガリに媚を売れます。ワンチャンただの偶然で処理してくれますし。

「トーマスとジュリシリーズか。」

「そう！知ってるの？」

「あぁ、猫のトーマスとネズミのジュリの追いかけっこ。いつ見ても飽きないし、何より協力する話がアツくていいんだよ！」

「そう！マツリのお気に入りの話はね…」

茉莉と霧子の絵本談義をシメに、今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。