東北初導入 かだれ横丁に最新のコロナ対策ゲート 投稿日:2021年09月02日 9月2日、かだれ横丁の正面入口に、アルカリ電解水噴霧式のゲートが設置されました。東北初導入となるこのゲートを潜るとPH12.5のアルカリ電解水が両側から5秒間噴霧され、手指や衣服などについたウイルスを落とし、接触感染のリスクを減らす効果が期待されています。ゲートの幅は内寸で約1m、高さ約2m、奥行き約1mで車いすでもそのまま通ることのできるサイズとなっています。ゲートの実際の作動の様子と菊池代表取締役のインタビューをどうぞご覧ください。