開始日時 | 2017-03-26 10:00:00 |
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棋戦 | 藤井聡太四段 炎の七番勝負 |
棋戦詳細 | 藤井聡太四段 炎の七番勝負第3局 |
先手 | 藤井聡太 四段 |
後手 | 斎藤慎太郎 七段 |
手合割 | 平手 |
場所 | AbemaTV |
持ち時間 | 1時間 |
消費時間 | |
戦型 | 中飛車 |
△3二金には▲3五歩ではないでしょうか。
あとどうせ3筋に香車打つなら3五の方がいいのでは?▲3五香△3三桂▲2六飛で次に銀を取られますが、歩を垂らす攻めをみてどうか。
▲2二歩△3三桂▲4六歩(or▲3五歩くらいか)は流石に私は持ちたくないです。
△3四金自体は居飛車党的で軽い手ではないですね。△3二金と比べると押さえ込みの意味が強いと思います。
桂取ったら△同飛で2筋逆襲なんてのもあるし、あえて2二に角を移動させることによって▲2六飛の時に当てられて歩切れだからそっちの方がいいとみたのかな?さっぱりわからん…
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羽生三冠の観戦記が美しかったので、興味ある方は是非お読みください。