「おかえりモネ」菅波先生（坂口健太郎）、百音（清原果耶）の行動に「くそ度胸ありますね」急展開に視聴者興奮「永遠に見れる」

同作は「海の町」気仙沼に生まれ育ち、「森の町」登米で青春を送るヒロイン・永浦百音（清原）が、東京で“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。視聴者の間では、百音と登米で出会った医師・菅波光太朗（坂口）の恋模様に注目が集まっている。

百音、菅波に接近

親密な雰囲気で菅波と電話をする百音は、自身が気象中継キャスターに挑戦することを伝える。すると菅波は、百音の悩みを聞きつつ、「案外上手くやるんじゃないかと思ってますよ。あなた意外と、くそ度胸ありますから」とエールを送った。

菅波が電話を切ろうとすると、引き留めた百音は「今週末、お暇ですか？」とお誘い。菅波は目を丸くしながらも、柔らかく嬉しそうな笑顔で「ほ～んとくそ度胸ありますね…」と漏らす。

百音にその言葉は聞こえていなかったが、「今週末。はい、大丈夫です」と誘いを受け入れるのだった。

百音＆菅波の急展開に視聴者興奮

この展開に視聴者は「モネちゃんが誘うなんて超急展開！」「月曜日から幸せ」「週末のシーンが楽しみすぎる」と反響が殺到。

「くそ度胸ありますね」という菅波のセリフにも「永遠見れる」「菅波がなかなか言えなかった言葉をモネはすぐ言えちゃうんだもんな～！」「こんなに嬉しそうな菅波先生初めて見た（笑）」などのコメントが。放送終了後には、Twitter上で「菅波先生」「くそ度胸」など関連ワードが続々とトレンド入りを果たしていた。（modelpress編集部）

情報：NHK