感想一覧

　こんな作品群に三つも感想書けるなんてあなたもたいしたものですね。

　しかし人気作家でもないのに500ポイント超えの『短編集』である。不思議ですよねえ。

　そうおっしゃるあなたの作品はやっぱり60万くらいあるのでしょう。オタク的に言えばフリーザ様。すごい！

　一般的評価とかポイントシステムから漏れた作品を持ち上げるのは大事だと愚考しますのであなた様のような人気作家様のご慈愛に感謝感激でございます。

　このサイトでは1:1をつけても文芸ならランキングに乗ります。さらにそのアカウントが消えてもランキングに残ります。今後ともご指導ご鞭撻お願いします。

　ところで、あなた様が他の方につけている感想ですが、普通にあの作品は私の話より面白いので、あれはあれで古の携帯電話で読めば読みやすい、話もよくできたとてもいい作品です。せっかく『他の』方々が文章の参考にしなさいと私に指導教育してくれた文章なのであのような感想を入れる行為はよろしくないですね。その辺は無礼ながら苦言を申し上げます。

　？？？

　感想ありがとうございます！

　孫に会えないのをネタに高齢な親にあれこれ機器を覚えさせる風潮ってどうなのかなあと思うところがあったっぽい。当時の自分。

　ちなみに華さんの失敗のほとんどは作者の母ゆっこさんがやらかしたことであり、余談ながらそんな作者一家の正月は母の目の前で中年男性二人(作者と弟)がみのむしごっこと称してクレヨンしんちゃんよろしく生産性ゼロの遊び(転がるだけ)を演じている。

　たまには朝日と未来も出してやるかと出したけど、本編では侵略宇宙人とかいないわけで、あくまでパラレルです。

　でも朝日が絡んでいる以上、なんだかんだでこの二人、助かるのじゃないかしら……。THBFや沙玖夜様と大地君の加勢あってもどれだけ通用するかは未知数だけど。

　サンタクロースの絵本を参考に信号を次元軸が微妙にずれた世界からピカピカ送って本国を迎え撃つ二人。
　本当はマジンガーZのエンディング並みにボコられるはずだったけど書くのが面倒なので辞めた。

　追記。女優さんはエリート田母神さんの彼女とその友達及び関係者なので出演料無料。

「我思うは　只しく之を発せじ！」
「えーっ？！　わっかんなーい！」（バシバシ！）
「イェーイ！」（縛り縛り。プロの技）

　彼女、彼氏の浮気癖（ただモテるだけだが田中くんへ男色片想い）には腹に冴えかねるものがあったらしく、ここぞと復讐していたら何故かそっちの人気に火がついた。

　この組織、中学出ていたら勉強家だなと言われるのに、国粋主義から一歩離れたら妙に仲良しで色々楽しそう。これぞ学はなくとも教養のある人たち。

　なお、この後本部の人たちとハリセン持ち合って『絶対漢文調で話さなければならない国粋主義組織2021』を某東京の地方テレビ深夜枠で左翼組織交えて大晦日元旦開催し、Twitterで大反響を受けたのはいいけど某芸人さんに『パクリやろが！』と激怒され、エロのないAVとしてセクシー女優にしばかれる作品にして配信し、人気コンテンツになっています。

全ては田中剃邪悪くんと若宮くんの画策と香川さんの采配。

　映画『パプリカ」のオープニングみたいなしりとりアニメっぽいのがけっこうすきだし、夢ならありかなと。案外子供に話すと受けるのかしら？　アニメが好きな大人限定なのかしら。

　あらすじのほうが長くなっちゃうから前書きにURLだけで御勘弁をwwwww

　あっちへの感想返信のため即興ででっち上げた短編を元に作りました。『絵のない小説サイトに文章返信したクリップボートとしてはまだしも散文すぎて小説にならない』と思いつつも『いやまて』とあっちが絵本ならこっちは脳内映像を『ファンタジー植物がワインになるまでに発酵の泡、夢』としてまとめ直しました。

　星を追う者の主人公、ディーヌスレイト様も出てくるけど設定上は存在する『酸苺の夢見歌』を図らずして生み出せたので満足。

　本編と登場人物の性格が違うから追加するのはどうかしらだけど、十年も経てば別人だからね。彼は虐待家庭出身だけど意思と学問の力で息子には手を出さない穏やかな人物に変貌し感情豊かに。だから妻を失った時に一番取り乱した。

　余談だが時々噴き出して息子に暴力を振るいそうになり泣いては幼い息子に「いーこいーこ」されていたこともある。そして息子は母を失いつつもかなりの常識人に育ちます。年齢は離れているけどこの家族と『彼女がタンクだった』の春夏秋冬九十七（ひととせつくな）さんたちは仲良しで、二人の大学時代にはすでに春夏秋冬家との関係がある。

　くにおもいしもののふの　たけても　いと　やまとことば　こころがけたるは　おかしゅうも　ものぐるおしけれ
　さてもさても平安のころにつどいし　とうときひとびと　いと　はかばかしく　なきにつれ　みぐるしうも　よくあわれなり。

　作ってみての感想だけど、室町時代あげの西田幾多郎先生にやたらディスられている平安貴族口調のネット右翼にはたしかに威圧感ないなあw