平和の主人 血統の主人

文先生に原罪の痕跡が残されたこを示す御言葉

(赤・天聖経 第十三篇 第四章 第一節)
『8 人類始祖(文先生とお母様)の堕落によって偽りの血統を伝授された人間は、誰もがサタンの束縛から抜け出すことができないまま、今も暗闇の中をさまよっているではないですか。』
《https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1095.html》


(祝福家庭と理想天国(1) 祝福と理想家庭 第三章 第四節 4. )
『このように神様の許さなかった愛の因縁を導入することによって、私たち人間には何が生まれたのかと言えば、原罪というものが生まれました。』
《https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1096.html》

「tomy4509」さん・・・・逃げないで答えてください。

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家庭連合のブロガーの「tomy4509」さん・・・・逃げないで答えてください。
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 下記の御言葉の「アダム」とは誰のことになりますか??


 やはり、「tomy4509」さんにとっては、六千年前のアダムになりますか???


  (※)印がアダムが誰になるかを解き明かすカギになっています。


み旨と世界 (書籍)


34.全体蕩減 1983年4月3日 韓国 ニュー・ソラクホテル

   ◆エバの再創造と家庭安息基盤の確立



 「そういう個人完成した場合は、次に何をするか。エバを再創造しなければならない。エバはアダムを型どって造ったんだからね。神はアダムを造って、アダムを標本としてエバを造った。


それは何を意味するかというと、(※)再創造原理において、アダムはアダムの責任を果たせないで、エバを堕落させたんだから、アダムは再び、エバを創造しなければならない。


もう体は造っているんだね。サタンがもっている。それをサタンから取ってこなければならない。そういうような地上基盤を天は準備するんだね。


それで、二十歳以下じゃないといけない。

だから、その年齢の何も知らないお母様を連れてきた。それは再創造だ。「君は絶対服従」。七年間の期間、それは、七〇〇〇年の歴史の蕩減復帰だ。七年の期間、服従しなければならない。あらゆる面において、どんな場においても、その旦那さんに服従しなければならない。