まるい りん

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まるい りん
@maruirin
ちばあきおのキャプテンと、平沢テクノをリスペクトしています。 「キャプテン勝手に推進委員会」を発足しました。 江戸マニア。妖怪好き。
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まるい りんさんのツイート

返信先: さん, さん
治療薬を貶めていません。治験でまだ有効性のあるデータがない、ということと、安全性の範囲がわかっていない、ということと、補填の対象にならない可能性が高い、ということです。逆に治験中で結論が出ていないのに効果を喧伝してはいけないと思います。
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返信先: さん, さん
『適用量なら安全性は確立されていますよ。』確立されてる安全性は疥癬など既存の使い方の話ですよね。コロナに対してどれくらいで効果があるので、それは人体に対して安全な範囲内なのか、まだわかっていません。
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返信先: さん, さん
不誠実なやり方で治験が終わっていなくて有効性が確認されていない薬を進めるのはトンデモです。 そして勘違いなさってますが、イベルメクチンはそういう団体が推奨する、しないに関係なく、まだ有効性のあるデータがないというだけです。 イベルメクチンの有効性とこの団体の話は全く別の話です。
返信先: さん, さん
nbcnews.com/think/opinion/ 『(FLCCCの)メンバーの多くは臨床活動を行っておらず、つまり実際には病院で医療行為をした経歴を持っておらず、Covid-19患者の治療も行っていません。』
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返信先: さん, さん
アメリカでもCDCもFDAも推奨していません。そして、勘違いなさってる人が多いのですが、『約30年数十億回使用された薬』これ疥癬やオンコセルカとして使ってただけで、コロナに対しての臨床の効果もまだわかりませんし、どれくらいの量を飲めばも良いかわかっていません。
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返信先: さん, さん, さん
もう一つ、『covid19criticalcare.com/wp-content/upl日本語-Japanese.pdf』 FLCCCでは治療法としてフルボキサミン(神経症状を発症している場合として)、メラトニン(すべての患者に有用: )が推奨されています。しかし、フルボキサミンとメラトニンを同時服用してはいけないことが書いてないです。
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返信先: さん, さん
不誠実なメタアナリシスをやり、その結論をHPで公表したままにする、という話は誹謗中傷ではない、ということがわかっていただいて良かったです。
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返信先: さん, さん
『ウェブサイトには、方法、検索戦略、組み入れ基準、組み入れられた研究の質の評価、プールされた推定値の証拠の確実性などのプロトコル登録が含まれていません。』 これ、杜撰なやり方でメタ解析をやったということです。
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返信先: さん, さん
『治験中の治療薬を薦めたら「トンデモ」なんですか?』 一般的にはその通りです。 日本に例えると、イベルメクチンのコロナでの使用は厚労省では適正使用とはみなされていないので、救済制度の対象にならない可能性が高い。
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返信先: さん, さん
えーと、正式な治験をすっ飛ばしてはいない、と言うのがわかっていただいたようで良かったです。 そして、FLCCCはトンデモなメタ解析をやって訂正もしていない、と言う団体だと言うこともわかっていただいたら、幸いです。
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返信先: さん, さん
『FLCCCは自分のやりたい治療法のデータを過大評価して、そうではない治療法のデータを過小評価してる』 これは個人の見解でもないし、ファイザーワクチンが正式承認されているのも事実で、イベルメクチンはそうではないと言うのも事実です。
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返信先: さん, さん, さん
で、イベルメクチンはそれ(第3相試験での証明を持って緊急使用の申請をすること)をやっていない。 FLCCCは自分のやりたい治療法のデータを過大評価して、そうではない治療法のデータを過小評価してるので、ちょっと危ないように見えます。
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返信先: さん, さん
『それを以って「トンデモ」というなら医療の世界は「トンデモ」だらけになりますよ。』 そりゃそうですよ。怪しい論文なんてごまんとあります。 だからこそちゃんとしたジャーナルは厳しく査読をしないと載せない。 ちゃんと危ない解析からはちゃんと距離を取らないとダメだと思います。
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返信先: さん, さん, さん
FLCCCが前にまとめていたメタアナリシスは『ウェブサイトには、方法、検索戦略、組み入れ基準、組み入れられた研究の質の評価、プールされた推定値の証拠の確実性などのプロトコル登録が含まれていません。』 とBMLジャーナルが指摘しています。
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返信先: さん, さん, さん
ワクチンを否定的してデルタ株に感染したFLCCCの医師も 出てきたり、ワクチンが普及したのにFLCCCが当初の方針を変えないことを良心的でないと考えたFLCCCの他の医師たちもFLCCCを見限って離れた人もいました。
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返信先: さん, さん
huffpost.com/entry/horse-pa ここにFLCCCについてもちょっと触れてますね。FLCCCの当初の目標は、ワクチンが普及するまでの間、効果のある治療法を見つけることだった。 しかし、ワクチンが普及しても有効な治療法と証明されていないイベルメクチンを推奨したままになっていて、中には→
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返信先: さん, さん
免疫血清の感染力増強の可能性のある変異と解決策を突き止めたので、今後はこんな感じのワクチンを作ってね、という論文のようなので、良いニュースに見えます。
返信先: さん, さん
それに対して従来のスパイクタンパクではなく、デルタスパイクで免疫したマウスの血清は、感染力を高めることなく、一貫してDelta 4+変異体(人為的に作った変異体)を中和したと→
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