閉院廃業や移転の不用品処分の一括サポート
このホームページをご覧になっているお客様のほとんどが、閉院や移転について初めて経験される方だと思います。賃貸物件を借りている場合ですと、退去日が決まっているので、出来るだけ早く片付けなければと不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような時は私ども専門業者にお任せ下さい。
不用品の確認
私どもにご依頼いただく歯科医院及び診療所、クリニックのお客様は、既に院長先生がいらっしゃらないケースが多いです。全体の8割弱くらいになります。院長先生不在の場合、弊社にご相談されるのは、院長先生のご家族(奥様、お子様、ご兄弟等)か顧問弁護士さんが殆どです。その場合に問題になるのが不用品の確認です。
実際に経営されている院長先生でも、いざ閉院廃業で不用品の片付けをする場合になると保管義務が必要な物や処分する医療機器が購入したものかリースなのか、リースの場合どこのリース会社なのか等、不用品として処分できるのか不明な事が多くあります。ご家族の方や弁護士さんの場合はさらに分かりづらいでしょう。
煩雑な業者の手配
院長先生本人、代理人のかた問わず、業者や廃棄業者を手配する場合、品種毎に複数の業者を手配しなければなりません。正直、お客様が個人で複数の業者を手配するのはかなり手間隙が係り煩わしいでしょう。