最近の情報まとめ

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お仕事がお休みだからってせっせとブログに明け暮れております照れ

最近問い合わせや面接を経て得た情報をまとめておこうと思います。あとで自分が見返せるように整理したいのもあるので見にくいようでしたらすみません。

B社
初めて日本に着床前診断を導入した。(資料によると。)
検査はアメリカに輸送する。
<費用>
受精卵4個まで125万
            8個まで195万
8個以上の受精卵追加1個6万円
現在不可能な受精卵1個6万円の返金
返送受精卵がない場合10万円の返金
2回目以降の依頼は30万の値引きあり
輸送手配前なら解約あり
支払いは配送前。

G社
B社が指導、コンサルティングして設立。
なのでシステムはほぼ同じに見える。
<費用>
アメリカ
受精卵4個まで125万
            8個まで195万
ウクライナ
受精卵4個まで95万
            8個まで170万
追加はどちらも1個6万円


O社
受精卵1個8万8000円。
出した個数だけお金がかかる。
人によって金額が変わる。
まだ面接前なのではっきりせず。
面談は電話。
連携クリニックでないとダメ。
東京と大阪。
他と比べて格安。

M社
検査は台湾。
費用は受精卵5個の場合60万程度
プラス輸送費45万、エージェント費15万
トータル120万程度。
料金プランは
受精卵3個まで25万
それ以上は1個8万円かかる。
問い合わせの時に書いた住所を見て、今までの実績から住んでいる地域で連携したことのあるクリニックを教えてくれる。

私の今のまとめなので、情報収集が得意な方にはへなちょこだとは思います。
まだまだ知っていることがありましたらぜひ教えて下さい!!
これを旦那に見せてエージェント考えよう口笛


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