大阪上六バッファラーズ 選手紹介

(最終更新日:2021/3/1 13:59)
背番号選手名役職守備プロフィール
00
爆笑選手名鑑
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各選手の関連画像、過去の成績等詳細データあり。

ドラフト順位はその年の入団順。


下に行くほど面白い選手がいます。






著者:HYODO

1
プレデター
【何浪までいけるかな?】三・左・宇宙空間全域【1】君野開
【投打】右投両打
【出身校】開明高校⇒代々木ゼミナール大阪校⇒大阪経済法科大学⇒12年OUBドラフト1位

彷彿とさせる選手:トラウト【エンゼルス】

毎年暑くなってくるとあちこちの球場で猛威をふるう超攻撃的宇宙人。
相手チームからは映画にもなったプレデターの生き残りではないかと常々恐れられているが、正真正銘の多浪である。
名前からして残虐な宇宙の殺し屋であるかのようなイメージだが非常に温厚な性格であり、実際彼が狙うのは敵の船でも星でもなく、次の塁である。
敵のスキをついてすかさずホームまで疾走するのが彼の仕事である。
このような現象は『プレデター劇場』と呼ばれ、多くの観客を魅了している。

しかし彼はヒットを打とうがホームランを打とうが、常に真顔である。
『すごいっすね~プレさん!』などの賞賛の声を浴びせても、『あーたりまえやろーがー、おー前は、ぼーくをだーれやと思ってるんやー?』と逆に質問がかえってくるから恐ろしい。

また、体の内部にキャッチャー道具が備わっているため、基本的にマスクのみでキャッチャーをやることが多いのも特徴的だ。その姿、まさにプレデターである。
ユニフォームを汚すことをひどく嫌う傾向にある選手で、なぜそんなに汚したくないのかという問いに対しては、『汚したらマーマにおーこられるからなぁー』と、可愛らしい一面も覗かせる。
チームメイトから『作業着は汚してなんぼやでプレちゃん!』と言われると、すかさず『だーかーら、こーれたーだのジャージっすからねオーカモトサーン』と、誰が発言していてもオカモトサンに返事をするかのような返答をするのが恒例となっている。
3
アサダ
【ちっちゃいオッサン】三・遊・捕・二・左【3】浅田達広
【投打】右投右打
【出身校】清風高校⇒神戸大学⇒07年OUBドラフト2位

彷彿とさせる色:中田翔【北海道日本ハムファイターズ】


2007年の天六メッツ戦(十三)で股間に自打球を当てた際、局部に違和感を覚えた直後に戦闘不能となったが、見事に今シーズン復活を果たしたベースボールエンターテイナー。
何事においても装備から入る派だか、装飾品の割りにいい成績は残していない。
練習等では『Japan』の帽子をわざわざ購入して被ることもあり、愛国精神の強さが垣間見える。
昨シーズンのオフはケガに悩まされ、左足を引きずり周囲の同情を買った。
2013シーズンの冬季キャンプでは、ケガをしない体づくりをと、ほぼ毎日練習場からそのまま家には入らず、警察の制止を振り切り自宅付近の壁と全裸で真っ向勝負。
壁にボールを当てて、跳ね返った球を自らのバットで打ち返すという卑猥極まりない練習を強行してきた。
今シーズンは昨シーズンとは比にならないほどの参戦率でチームに大いに貢献している。
春の爽やかな風を股間に受けながら、内野を駆け回る姿が容易に想像できる。
OUBの今シーズンはある意味この男にかかっているのかもしれない。
野球部に所属した経験はない。
4
バンチャン
【西成検定準1級取得】右・二【4】西崎孝一
【投打】右投右打
【出身校】今宮工科高校⇒12年OUBドラフト3位

彷彿とさせる選手:仁志敏久【巨人】

プロボウラーの魂がのりうつっており、試合中にナインがアウトカウントを『ワンアウトー』や『ツーアウトー』叫ぶときに一人だけ『パンチアウトー』と吐き散らす。
その様子に周囲では彼は頭がおかしいのではないかともっぱら噂になっている。
ミートセンスが非常に高く、彼から三振を奪うことは非常に難しい。
そんな打撃力には定評がある彼だが、今シーズンの春先は2年目のジンクスの影響か、絶不調である。

また重度のヲタクニートであり、これまでにアイドルに費やした金は数えきれない。
ネットの某大型掲示板に名前を晒されることも多々あり、それが彼の原動力になっているとの説もある。
試合中に味方投手に年齢を聞いたり、突然踊り出すこともあり、かなりの要注意人物である。
5
HYODO
【OUB創設者・代表・運営・渉外】一・捕・投【5】兵頭一馬
【投打】右投右打
【出身校】清風高校⇒駿台上本町校⇒代々木ゼミナール大阪南校⇒三重大学

彷彿とさせる選手:中村紀洋【大阪近鉄】

VrockとKPOPをこよなく愛するOUB不動の4番打者。
手打ち野球歴代1位の中高通算351HR、さらに1ヶ月114HRのシーズン記録は未だ破られる気配がしない。
大きな放物線を描いたかと思えば、恐ろしく鋭い打球で外野手を襲う。草野球レベルの外野なら彼のライナーは間違いなく捕球できない。主要打撃部門は毎年総ナメである。
だが長打力だけでなく脚力にも自信があり、塁に出ればすかさず盗塁を試みる。
いかなる状況においてもホームランを狙い、全球フルスイングする。打った後に近鉄時代の中村紀洋顔負けのバット投げを披露することでも有名だ。今シーズンもひたすら豪快さを追求していくようだ。

『いらんことしい』を自称するくらいの調子乗りであり、変わった人間の扱いには定評がある。
また一風変わったメンバーをチョイスする能力に長けており、頭のおかしな人間も吸い寄せる特殊な能力も兼ね備えている。
彼の周りにいる人間も大概気狂いであり、生まれながらに気が狂っているモノに愛される資質を持つ選ばれし人間である。
アサダ、オノウエ兄と並んで野球部に所属した経験はない。
6
スズキクン
【奥義 趣味の押し売り】遊・投【6】鈴木翔太
【投打】右投右打
【出身校】江の川高校⇒大阪ガス⇒13年OUBドラフト10位

彷彿とさせる選手:中島裕之【埼玉西武ライオンズ】

2013年度新入団選手。

チームメイトのマユラマンにラインポップの招待を送り続けられ、大阪府警に被害届を提出した経歴を持つ大型内野手。
堅実な守備とパンチ力のある打撃でチームに非常に貢献している選手である。
広角にライナー性の強い打球を放つ打撃を持ち味とし、ボール球スイング率43.2パーセントを記録するなどボール球でも強引に振りにいく積極的な打撃を見せる。
守備では主に遊撃手として起用され、半身に構える独特のスタンスで守備に就いていた。遊撃守備は打球反応や出足の速さ、グラブ捌き、スローイングのいずれも高いレベルにあり、ライナー性の打球やフライに強く、ゴールデングラブ賞最有力候補である。
ハイエースの中で生活しているのではないかと囁かれるほど、常にハイエースに乗っている。
すぐに新しいハイエースが欲しくなる性格の持ち主で、基本的に1ヶ月程度で新しいハイエースに乗り換える。
そして要らなくなったハイエースをオノウエ兄にプレゼントするといったサプライズを好む傾向が強い。
7
キシノクン
【俊足のエロ漫画家】三・遊・外野全般【7】岸野秀愁
【投打】右投右打
【出身校】興国高校⇒12年OUBドラフト位

彷彿とさせる選手:森本稀哲【日ハム】

走・攻・守・顔・筋肉と5拍子揃ったOUBの若き新斬り込み隊長。
体内にゴム製のボールを引き寄せる物質が埋め込まれているせいか、今シーズンは初参戦した2月24日のザ・メッツ戦で、まさかの3打席連続死球を喰らった。
敵味方問わず球場全体を吉本状態にした張本人である。
クラッシクスタイルではパンツに黒のソックスという組み合わせが一般的であるが、一般的が大嫌いな彼が迷わず選んだのが白のソックスである。
そのせいか、死球を食らったときの様子はまるで戦場のバレリーナである。(トップページの動画を参照)
このスタイルにプラスアルファーで股間からアヒルが伸びていれば、相手投手は間違いなく戦闘不能になるだろう。
だが彼の魅力はプレーだけでない。甘いマスクで敵のマネージャーをもメロメロにさせてしまう。
敵のマネージャーを物にしようと、布施のショッピングセンターで500円の衣装をプレゼントしたことは、球界で永久に語り継がれるであろう。
8
OSADA
【絶頂とドン底を知る男】二・外野全般【8】長田仁
【投打】右投左打
【出身校】奈良県立生駒高校⇒ECC予備校天王寺校⇒近畿大学⇒13年OUBドラフト8位

彷彿とさせる選手:後藤光尊【楽天】

現楽天の後藤光尊を彷彿とさせるフォームから繰り出される三振は圧巻である。
その空振りから繰り出される風は嵐を呼び、相手投手をゲームから除外してしまうほどだ。
その勢いには、髪型的に帽子を被れないであろう武藤遊戯も脱帽である。
低い声と、滑舌の悪さが彼の持ち味であり、マネージャーのあいあいが初めて参戦した試合では、あいあいに話しかけるものの、全く聞き取ってもらえず全て適当に流されるという大事件をひき起こした。
言うまでもないが、天敵はアナゴ君である。

そんな『ええとこなし』な彼だが、近年は野球に慣れてきたのか訳の分からない場面でいきなり2塁打を放つシーンが増えている。
しかし、そういった当たりは基本的にはまぐれであるため、彼の空振りを見た瞬間相手チームは絶対安牌であると確信するのであった。

プロフィール写真2枚目は、2013年6月に寺田町球場にて開業したあべのハルカスを背にイヤイヤ審判へ向かうOSADA外野手である。
10
おもちゃん
【なのに俺は仏木のため】投・二・遊・三【10】表啓一朗
【投打】右投両打
【出身校】穴水高校⇒阪南大学⇒14年OUBドラフト2位

彷彿とさせる選手:キム・グァンヒョン【SKワイバーンズ】

2014年度新入団選手。

サイドハンドから唸るような速球と小刻みに揺れ落ちる魔球を繰り出すマウンド上のテクニシャン。
今シーズンからは、某内野手の加入で、自身の参戦率が急上昇している。
チームメンバーからの『最近よう来てるやん!なんかあったん?』との問いかけに対しては、『いやー、こいつが行きたいって言うからー』と弟の方を指さすのが恒例となっている。
実際は弟をダシにして、自身がある選手とイチャイチャしたいという不純な動機を有している。

今週も来週も、再来週も、欲望に忠実に、そして本能の赴くままに球場に現れるのであろう。

【自己紹介】
彼女募集しております

11
オカモトサン
【レッドデビル】投・三・左・右【11】岡本光一
【投打】右投右打
【出身校】創価大学⇒12年OUBドラフト2位

彷彿とさせる選手:ラロッカ【広島】


勝っても負けてもテンポ◎
四国マンダリンパイレーツの入団テストに合格したにも関わらず、入団会見当日に会見とOUBの試合をダブルブッキングしていたことに気づき、入団を緊急ブッチ。
5分後、淀川河川敷海老江地区に彗星のごとく現われた投げる精密機械。
あまりのコントロールのよさに、一時は『パラダイスキング様の再来か』とまで噂された。
コントロールがよすぎて打たれることがしばしばあるが、彼が投げる試合はかなり引き締まっている。
またバッティング面でも鋭い当たりを連発し、チームになくてはならない存在と化している。
やはりポスト漢前田智徳はこの男しかいないのかもしれない。
12
SATOKI
【モリオカブラザーズ】内野全般【12】キムラサトキ
【投打】右投右打
【出身校】⇒15年OUBドラフト6位

彷彿とさせる選手:クルーズ【ロッテ】

モリオカブラザーズの長男である。
モッサン外野手の『さときがいっちゃん打つっすよ』という言葉通り、初参戦の試合ではノーヒットの大人がいる中で、どっしりとした構えから大きな当たりを連発し、即入団決定。
参戦率も高く、かなりの即戦力ルーキーである。
13
竹下
【YOSHIKI•ザ•トリックプレー】二、右【13】竹下嘉哉
【投打】右投右打
【出身校】播磨南高校⇒阪南大学⇒13年OUBドラフト2位


彷彿とさせる選手:ギルバート【大阪近鉄】

2013年度新入団選手。
開幕戦の試合前にいきなり渋滞に巻き込まれ遅刻しそうになった選ばれし存在。
試合では大暴れこそできなかったものの、決して内容の悪くない凡打でチームを盛り上げた。
背ネームがYOSHIKIということもあり、X JAPANのYOSHIKIと深い関係があるのかと思いきやそうでもないようだ。
真相は追って報告するが、あまり期待はしないでほしい。
今シーズンは開幕戦こそ出遅れたものの、参戦した試合では必ずヒットを飛ばしており、規定打席未到達者の中での打率はぶっちぎりのトップである。
ランナーがいないときの打率も高く、チャンスメイクが非常に上手い選手でもある。
柔らかいバッティングと好走塁でどんな打順でも難なくこなす。
OUBには必要不可欠な存在である。
15
弟弟
【隙あらば仏木】全て【15】表登志成
【投打】右投右打
【出身校】穴水高校⇒阪南大学⇒15年OUBドラフト5位

彷彿とさせる選手:宗佑磨【オリックス】

兄(おもちゃん)と並ぶとどちらが兄かわからなくなるほどの高身長選手である。
途中入団ながら既に2本のホームランを放っており、ご両親譲りの身体能力の高さが伺える。
また、兄が球場で不審な動きをすると、気付かれないように代表に信号を送る能力に長けている。
身長が身長なだけに、彼の監視から逃れられる者はいないだろう。
彼の監視能力は、刑務所の看守100人分とも言われており、その身体能力を活かし、逃げても逃げてもどこまでも追いかけてくる。
また暗闇でも活動できるよう目がレーダーの役割をしており、不審者を発見すると、目からビームを発射する。
16
TATSUBOU
【偽善者トーマス】外野全般・一・投【16】奥井達也
【投打】左投左打
【出身校】高校⇒大学⇒13年OUBドラフト4位

彷彿とさせる選手:錦織圭【テニス】

2013年度新入団選手。

大阪では『びりけんさん』の次の親しまれているのが『たつぼうさん』である。
広角に打ち分けるテニス打法で入団時からコンスタントに試合に出場し、毎年安定した成績を叩き出しているスプレーヒッターである。
優しそうな顔つきで、誰からもいい人と思われ愛されるキャラであるが、請け負った仕事を丸投げする等、顔からは想像もつかないような行為に及ぶことがしばしばある。
またチーム内で揉め事が起きると真っ先に仲裁に入るのだが、中身の無い発言をすることから『偽善者トーマス』との異名もあり、プレー以外でもなかなか侮れない存在である。
プライベートでは、愛犬に『ココイチ』と名づけるほどのカレー好きである。

2015年7月、偽善団体『TATSUYA』を設立し、全国各地で巻き起こっている喧嘩の仲裁を執り行っている。

【自己紹介】
まぁ楽しくやろや、言葉の使い方も気をつけていかなあかんことは気をつけていこ。


4/24(金)LINEグループでの本人発言より引用

18
ハミルトン
【投げる金剛力士像】【18】外池弘蔵
【投打】右投両打
【出身校】近畿大学付属新宮高校⇒近畿大学⇒12年OUBドラフト4位

彷彿とさせる選手:糸井嘉男【オリックス】

昨シーズン、途中出場ながら投打で大活躍を果たした新外国人。
敵味方観客を問わず震え上がらせるMAX100マイルの直球は相手バッターを極楽浄土へといざなう。
コントロールが抜群なため、彼が先発する試合の多くは9イニング制である。
02月23日には4回までノーヒット9KとOUB史上初の完全試合も見えてきたかに思われたが、前中日落合元監督の意向によりマウンドから引きずり下ろされた。
打撃面ではシーズン序盤で何かを掴んだ様子で、コソコソとヒットを積み重ねている。
OUB史上初、左バッターで初回先頭打者HRをライトスタンドへ突き刺したパンチング核弾頭でもある。

世間では大谷大谷と無名のひょろ長い日ハム選手が脚光を浴びているが、初代二刀流成功者は紛れもなくこの男である。
20
上杉
【笑顔がこってりしてると言われます】外野・投【20】上杉玲弥
【投打】左投左打
【出身校】高津高校⇒大阪教育大学⇒15年OUBドラフト9位

彷彿とさせる選手:礒部公一【近鉄】
21
【復活した男】 オノウエ兄
【ブレイクダンサー竹原2世】投・二・外【21】尾上聡一
【生年月日】1992年3月11日
【投打】右投右打
【出身校】上宮高校⇒大阪経済大学⇒07年OUBドラフト5位

彷彿とさせる選手:岩隈久志【大阪近鉄】


OUB外野陣の一角を担う、右打ちのスペシャリスト。
弟(オノウエ弟)の成長は著しいが、負けるつもりはない。
中日のドノウエ兄弟にも何一つ劣る点はなく、春季キャンプ2010では、コンバートされるであろう遊撃、二塁にも挑戦し、首脳陣をうならせている。
今季はポイントゲッターとして大活躍しており、新5番打者として2試合連続で打点をあげている。
潜在能力の高さは誰もが認めるだけに、怪我なくシーズンを送ってほしいものだ。

今シーズン秋に復帰予定。
24
モッサン
【24】森岡拓海
【投打】右投両打
【出身校】偕星学園高校⇒15年OUBドラフト4位

彷彿とさせる選手:西岡剛【阪神】


詳細は後ほど
25
最強の島田
【島田一之介】一・三・投【25】島田勉
【生年月日】1970年7月21日
【投打】右投両打
【出身校】奈良大学⇒12年OUBドラフト6位

彷彿とさせる選手:清宮幸太郎【早稲田実業】

【島田】という苗字の中ではおそらく最強クラスである。
最近は急激な筋力の衰えの影響もあってか、なかなかスタメンに名を連ねることができない状態である。
久しぶりに打席に立ったかと思えば、初球をスパイクに当てられたり大活躍である。
復帰後初参戦試合で一発を放つなど、パンチ力は今だ健在である。
27
ユンケル
【難波徘徊ロボ】一・外野【27】滝井氏
【投打】右投左打
【出身校】東京大学中退⇒15年OUBドラフト7位

彷彿とさせる選手:エルナンデス【中日】

難波の高島屋付近を歩くと、かなりの高確率で遭遇できるのがユンケルである。
ポケモンで言うと、序盤のポッポやコラッタと同等の出現率である。
28
ゴーシ
【ハイハイハイハイハイ】投・外・一・三【28】入江崇文
【投打】右投右打
【出身校】高校⇒13年OUBドラフト1位


彷彿とさせる選手:江夏豊【阪神タイガース】

2013年度新入団選手。
強打と巧みなバットコントロールが売りのイケメン外野手。
今シーズンの開幕戦ではランエンドヒットをノーサインで決めるなど、随所で光る活躍を魅せた。
野球以外の面ではカラテカ入江も脱帽の人脈を持つモテ男でもある。
OUBナインは彼の登録名の由来がわからなかったのだが、先日の試合でまさかのモンスターハンターのキャラであることを明かされ、彼はほぼ一回り近くある年の差をはねのけ、一気にチームへ溶け込んだ。
試合前に行われた、球場-しまむら間走ではぶっちぎりの最下位でフィニッシュし、脚光を浴びた。
そして、34歳にして早くもオカバヤシキャラ定着目前とゆうOUBに来るべきして来たとも言える100年に1人の素晴らしい逸材である。
31
ひろし
【気がつけば、三宝公園】【31】ヒロシ
【投打】右投右打
【出身校】不明⇒15年OUBドラフト16位

彷彿とさせる選手:小山伸一郎【元楽天】
35
陸志
【イエスマン】外野【35】高本陸志
【投打】右投右打

【出身校】英真学園高校⇒15年OUBドラフト13位

彷彿とさせる空振り:ブランコ【オリックス】
41
T-小田
【顔交換してくれや】二・外【41】小田知典
【投打】右投両打

【出身校】⇒15年OUBドラフト12位

彷彿とさせる選手:小田【オリックス】
44
佐村河内
【音を失った作曲家】【44】荒川なおき
【投打】右投右打
【出身校】ウィーン少年合唱団⇒東京交響楽団⇒14年OUBドラフト4位

彷彿とさせる有名人:野々村議員

2014年度新入団選手。

2014シーズン序盤に突如としてグラウンドに現れた謎多き音楽家。
サングラスとEvery Little Thingをこよなく愛し、グラサンをかけ瞑想に耽っているときですら、口からこぼれるのは『冬がはじまるよ feat.槇原敬之』のサビ部分である。
ズボンを忘れOUBにレンタルし、野球のベルトを忘れ相手チームにレンタルする。体験初日からやりたい放題で臨んだ試合では自慢の強振から空振りを連発。
野球道具を入れるかばんが見当たらないということで、母親のGUCCIのバッグを勝手に持ち出し、更に試合後には何も面白くない場面で突然爆笑しだしたりと、頭がとち狂っているのではないかとOUBナインは心配された。
あの伝説の佐々木氏からも心配のお電話をいただくほどの頭の狂いようであったが、これはまさしくOUBに必要な選手だとううことで、メンバー全会一致でその場で入団契約。

試合・プライベートを問わず、自分に都合の悪いことは聞こえないふりをすることでも有名である。

作曲活動をする際は必ずEvery Little Thingのさまざまな曲の一部分を組み合わせていく。
そのせいか、完成した曲はバラード調から一気にビートアップしたりと、テンポ、歌詞、すべてにおいて意味不明である。
このような彼の曲を評価する人もいるが、あまりの出来の悪さに実際はゴーストが作詞作曲しているのではないかとの声のちらほら出ていてカオス状態である。

しかし彼はあくまで自身が1から全神経を集中させ作詞作曲した曲であると主張しており、プロセスに意義のある者は伊丹のバッセンに呼びつけ徹底的にたたきつぶすとまで豪語している。
新垣氏を訴える時が刻一刻と迫っているのかもしれない。
46
太田
【戦場カメラマン】一、外野全般【46】太田昌幸
【投打】右投右打
【出身校】高校⇒大学⇒14年OUBドラフト3位

2014年度新入団選手。
50
きゃのん
【マネ】カメラマン-
55
エルドレッド (くわまん)
【33】桑原
【投打】右投両打

【出身校】⇒14年OUBドラフト6位

彷彿とさせる選手:丸【広島】

プロフィール工事中(下半身も工事中)
63
KINOP
【63】木下
【投打】右投右打
【出身校】高校⇒大学⇒16年OUBドラフト2位

2016年度新入団選手。
76
珠希
【専属カメラマン】ゆくゆくはマネも-
77
WOO
【カンナムスタイル】三・一・外野【77】ウ・グンファン
【投打】右投右打

【出身校】⇒14年OUBドラフト15位

彷彿とさせる選手:コ・ヨンミン【斗山ベアーズ】
98
ayaka
【マネ】-
100
↓これより 関連選手↓
よく来る助っ人や、グリーンウェルのように去った選手等どーんと紹介しちゃいます。
198
【過去の助っ人】 KAWASHI
【財布】『ユニフォームを着た乞食』という言葉がこれほどまで似合う草野球選手がどこにいるだろうか。
自身のことを『障害者』と謡い続け、微妙な判定でストライク宣告をされると、すかさず『障害者を馬鹿にするな!障害者差別か!』と意味不明な文句を垂れ、首脳陣の精神を崩壊へと追いやった。
ベンチではランナーがスタートを切っていないにもかかわらず、『走った!!』と大声で言い放ち、スタジアム全体を異様な空気で一杯にしたのも記憶に新しい。
常に精神錯乱状態にあるようで、何をしでかすか誰にもわからない。
地元で『ビースト』と呼ばれ親しまれているのも頷ける。

『魔法のカード』と呼ばれるクレジットカードで、チームの道具を一式購入した後、突如連絡が途絶え行方不明となった。
199
【過去の助っ人】 李椎勲
【韓流ワールドレコーダー】二・右・捕プレースタイル:カンナムスタイル【ソウル】

今シーズン途中から登録名を『イ・シイクン』から『李』に変更。
HYODO曰く、『李って名前がスタメンに入ってたらなんか巨人とか中日とかロッテみたいでいい』とのこと。
韓国球界の大型大砲が満を持して日本上陸。
ギャンブルのような打撃と豪快な空振りが魅力の大型助っ人。
ヒット数は少ないものの、数少ないヒットがでたときはファーストめがけて突進する。その勢いに一塁手は思わず腰を抜かしてしまうそうだ。

韓国本土では今でも『カンナム石井』と呼ばれ親しまれている。
上陸直後は過度の疲労でトークもままならない状態だったが、現時点では球場付近の駅で大胆にも着替えができるまで回復している。

非常に豪快な空振りをすることで有名であるが、三振をすると必ず審判に向かって中指を立てながら『オッパ、カンナムスタイル』と挑発することでも有名である。
自らエラーをしたときは、ボールの行方には一切興味を示さず、まるでひとごとであるかのようにその場で突如として踊りだすこともしばしば見受けられる。

非常にラフプレーを好む選手であるがゆえに、各界から批判も多い。
しかし誰に何を言われようが『俺こそがカンナムスタイル』と主張し続けており、今後の動向が注目の選手である。

あたかも韓流スターのようなプロフィールだが、彼は正真正銘日本の石井である。

【自己紹介】
コリアンパワー

326
【過去の選手】 TAKASHI
【ハワイアンパンチ】三・捕・投彷彿とさせる選手:ベニー【千葉ロッテ】

2013年度新入団選手。
今シーズンより新加入した期待の大型大砲。
中学時代、現レンジャーズ・ダルビッシュ有から東京ドームのバックスクリーンへ特大アーチを放ち、新聞に載ってしまった最強の男である。
だが140キロあたりの鉄の球をパンパカ打ってぶいぶい言わせていたため、草野球のちょろいボールに全くタイミングが合っていない。
しかし球界屈指の実力派であることから、毎週野球をやることでこのあたりのことはすぐに解消できると、首脳陣は今の不振を全く気にしていない。
デビュー戦では、首脳陣にその恵まれた体格と南国出身っぽい風貌から『ベニー2世』と呼ばれ、ファンも急増した。
引退した元千葉ロッテのベニーアグバヤニ外野手とは今でも定期的にメール交換をするなど親交が深く、彼の直属のベースボールアドバイザーでもある。
タイミングさえ合えばスタンドインは確実なだけに、今後の活躍が大いに期待される。
草野球界でハワイアンパンチが猛威を振るう日はそう遠くない。

ユニフォーム発注後、忽然と姿をくらまし、退団扱いとなった。
327
【未来の選手】 東国原ナカキ知事
【金沢の今岡】遊・二・三【22】中信裕
【生年月日】1991年1月9日
【投打】右投右打
【出身校】清風高校⇒金沢医科大学⇒07年OUBドラフト4位

彷彿とさせる選手:ベキオナチ【阪神】

球界のスーパースター。
派手なプレーはないものの、センターフライを意識したアグレッシブな打撃が持ち味の短距離砲。
そんなナカキチも今季は惜しまれながら金沢のリーグへ移籍することとなった。OUBへの復帰は2年後だ。
今以上にスケールアップした彼の帰省をOUB一同は心待ちにしている。
389
【暗黒時代】 ハゲヤマン
【頭皮マッサージャー】ぼうず彷彿とさせる芸人:江頭2:50【大川興業】

OUB史上、最もちょっとしたことでキレる内野手(笑)
怒りをあらわにしたときの勢いは凄まじく、空気を読むどころか、空気をかなり悪くしてしまう。絡みにくさはMAXである。
スポッチャのバッティングゲージでは和製リグスと称されたが、ヒット製の当たりがあまりにも少なく、彼だけを見に来ていた首脳陣たちを愕然とさせた。
今のままの気持ちでは支配下登録はおろか、2軍で試合に出場することさえ困難であろう。
言い忘れたが、当然頭はハゲである。
619
【過去の選手】 ムンサン
【韓国式扇風機サロン】三・一【019】文世旭
【生年月日】1989年11月28日
【投打】右投右打
【出身校】韓国テグ城西高校⇒テグ大学⇒13年韓国球界より移籍

彷彿とさせる選手:李大浩【ロッテジャイアンツ】

2013年度新入団選手。

韓国ソウルより、突如来日した正真正銘の助っ人外国人。
イデホを彷彿とさせる巨体から繰り出される空振りは相手投手を震撼させる。
来日当初は韓国と日本の草野球の違いに戸惑いを見せていたが、徐々にチームに馴染み。ユニフォームを購入するまでに至った。
現在は韓国で一部リーグにてプレーしている。
620
幽霊 永瀬
【根拠のない自信家】適材守備位置不明【25】永瀬恒太
【投打】両投両打
【出身校】大谷大学⇒15年OUBドラフト1位

彷彿とさせる動物:カエル

2015年度ドラフト1位入団選手
あまりにも存在感がないということ、そして駅での電車を待つ姿がまるで誰かの背後霊であるかのような立ち振る舞いであることから、マネージャーにつけられた登録名は『幽霊』である。
ヘルメットを被り、ユニフォームを着た姿はまさに『野球選手のモノマネをする人』である。
体験初日からエンジン全開で、ピッチャーもできるとの触れ込みであったため、いきなり先発を任せようかとの案も出たが、そのキャッチボールの姿を見て、現場は一瞬にして凍りついた。
なんとキャッチボールもままならない状態だったのだ。
そして、『フワッとやなくて、ピュッと投げれますよ』という熱い言葉も虚しく、ボールは構えた場所の遥か上空を通過していったのであった。ある意味、ピュッと放れていたから驚きである。
また、打撃編では『僕パワーヒッターなんですよ。ペーニャに似てるって言われます』という強烈なコメントを吐き散らして打席に入ったが、結果は見事なまでの三球三振。
ペーニャはおろか、その姿はただの野球好き芸人である。
かろうじてペーニャに似ていたのは、打席でのルーティーンでも、打撃フォームでも、その自慢のパワーでもなく、まさかの空振りした後の姿ということがこの打席で判明した。
また、打席では打ちに行く際に、体重移動をする代わりに2度ステップをすることでも有名であり、今後草野球界で彼の打撃フォームが認められる日が来るのか非常に楽しみである。
702
【過去の選手】 オノウエ弟
【兄は用済み】捕・三・遊・左・中【2】尾上太規
【生年月日】不明
【投打】右投両打
【出身校】上宮高校⇒09年OUBドラフト1位

彷彿とさせる選手:松井稼頭央【西武】

【Special ability】唸るストレート

新生OUBが今シーズン真っ先に獲得に動いた唯一の高校生プレイヤー。
中学生阿倍野代表にも選出されており、その実力は折り紙つきだ。
今シーズンは部活の関係であまり試合に出場できていないが、出場すれば随所で光るものがあった。
死球で出塁したときの満面の笑みでのガッツポーズからも伺えるように、つなぎの意識はかなり高い。
指導者としても活躍する予定で、打撃不振のOUB選手の救世主となりうるのか期待がかかる。
OUBで最もプロ野球選手に近い男である一方、日本一、兄をコケにする弟でもある。
719
【過去の選手】 ゴウ
【高速ピッキング】遊・外【19】郷原由寛
【生年月日】1990年7月2日
【投打】右投右打
【出身校】渋谷高校⇒大阪ハイテクノロジー専門学校⇒12年OUBドラフト3位

彷彿とさせる選手:坂本勇人【巨人】


初参戦予定の日にがっつり睡眠ドタキャンを成し遂げた強心臓ルーキー。
河川敷ではチームの流れにも乗って一発を放つなど、随所で光る所があった。
鶴町での一戦では敵チームから謎の愛車批判を受けたが全く気にしていない。
なぜなら彼の愛車を批判したり罵ったりしたチームには骨折者が出たり、謎の打撃不振に陥るなどの災いが降りかかることを彼は知っているからだ。
中村ノリの後輩でもある。
突如連絡が途絶え、登録抹消。
723
【過去の選手】 KUDO
【香川の高速ベーラニスト】外野全般【23】工藤良太
【生年月日】1991年6月6日
【投打】右投左打
【出身校】三本松高校⇒大阪商業大学⇒13年OUBドラフト5位

彷彿とさせる選手:工藤【日ハム】

来シーズンより新規加入する期待のルーキー。
非常に楽しみな選手である。
724
【過去の選手】 泣くなほらちゃん
【佐川系ヤマト】一・二・右・ベンチ【24】洞口大和
【生年月日】1993年6月8日
【投打】右投右打
【出身校】近畿大学附属新宮高校⇒近畿大学薬学部医療薬学科⇒13年OUBドラフト7位

彷彿とさせる選手:オカバヤシ【大阪上六バッファラーズ】

2013年度新入団選手。

色素を自在に操る能力を持っており、初対面の人の前では恥ずかしさのあまり体色を黒に変化させてしまう。
あまりの黒さにインド人ではないかと疑われるほどである。
振り遅れでバットに当たってヒットになっているだけなのだが、生意気にも『僕は2番なら打てるんすよ、6割超えてるんですよ』と3打数2ポテンヒットを武器に偉そうに2番に入り、3打席連続三振を披露し、ドヤ顔で帰還した。

名前はヤマトだが、アルバイトは佐川急便だった。
その佐川急便では『挨拶できない子』として一躍人気者となり、その名は今や草野球界だけに留まらず運送業界にまで知れ渡っているのである。

新加入の佐村河内とのコラボレーションでは、互いに意味不明なことを言い合い全く噛み合っていなかった。
完全なるいじられキャラであり、助っ人に来た人からバカにされることもしばしば見受けられる。しかし高校生のニシナカクン外野手には必ず上から目線で物を言い、自分のポジションを確立しようと必死である。

プライベートも充実しており、2014/05/19時点で2ヵ月続いている彼女がいるが、早速尻に敷かれている。
また彼女はアジアン隅田にそっくりである。

また二次会を逃れるために、体調が悪いふりをして街の人混みの中へ走って飛び込む能力に長けている。
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【過去の選手】 イセロー
【瞬足のギラザウルス】外野全般【21】伊瀬功視
【生年月日】1987年3月5日
【投打】右投左打
【出身校】高校⇒13年OUBドラフト4位


彷彿とさせる選手:坂口智隆【オリックス】

2013年度新入団選手。
体験参戦した試合でいきなりホームランをカチこんだハードパンチャー。
大阪上六バッファラーズの2013シーズン初ホームランを放ったのは彼である。
グラウンドを駆け回るとは正しくこの男のことを指す言葉なのかもしれない。
打っては、右中間を深々と破り、普通の打者なら2塁打が限界の当たりでも、疾風の如くダイヤモンドを駆け回り、ランニングホームランにしたて上げる。
守っては、普通の外野手なら到底取ることができないフライやライナーに命をかけて飛びつくのである。
だが、彼の守備は次第にエスカレートし、今では普通のフライでも後方からわざわざ走り込んでダイビングキャッチを試みている。
毎回命の危険さえ垣間見える彼の守備にチームメイトだけでなく、ファンや家族までもがハラハラしている。

ウイニングボールを取った彼に対し、試合後のヒーローインタビューでは、記者の『あの場面、命をかけて飛び込む必要はなかったようにも見えましたが。。。?』との問いかけに対し、
『じゃあ、いつ死ぬのか?今でしょ!』と気合十分のコメントを残し、周囲を混乱させた。

チームメイトから体のことを心配された時はいつも『命は惜しくない。ただやるだけ。勝ちたいから。』と、トゥーリオのような返答をすることで話を紛らわせている。

現在は地方に雲隠れしている。
735
【過去の選手】 師匠ナカカラ
【羅】彷彿とさせる選手:英智【中日】

体は小さいが、チーム屈指の強肩の持ち主である。
2007年、外野手として入団し、その年の紅白戦、レーザービームで『羅』を捕殺したことで鮮烈なデビューを飾った。
しかしそれ以降、送球が定まらず、『羅』以外は刺せなくなったのでセカンドへコンバートされ見事レギュラーに定着した。
意外性のあるバッティングも魅力で、初対戦の投手にはめっぽう強い。
もっと盗塁を試みれば、1番打者に定着する可能性をも秘めている。
暗黒時代を象徴する選手であった。
742
【過去の選手】 DAN
【関大チュロススナイパー】三・遊・投【21】段亮介
【生年月日】1991年10月22日
【投打】右投右打
【出身校】上宮高校⇒近畿大学⇒13年OUBドラフト4位

彷彿とさせる選手:村田修一【巨人】


小柄ながらパンチ力のある打撃が魅力の中距離ポイントゲッター。
今シーズンは規定打席にまだ到達していないものの、見事な活躍で首脳陣の視線を釘付けにしている。
思いきりのよいバッティングをするので選手からも人気があり、ついたあだ名は『ロケットマン』である。
このあだ名はHYODOが今ふと思いついたものであるため、まだメジャーではないが、今後ものすごい勢いで定着していくであろう。
彼の参戦と活躍が、OUBの運命をにぎっていると言っても過言ではない。
794
【過去の選手】 チャーリー
【94】高 成原
【生年月日】1989年7月26日
【投打】両投両打
【出身校】京都造形芸術大学⇒12年OUBドラフト7位

彷彿とさせる選手:小坂誠【千葉ロッテ】


スイッチヒッターだということで、OUBナインは『右打席か左打席かどちらが打ちやすいか?』という問いかけをした。
しかし彼はいきなり両バッターボックスに足を入れ、ベースをまたぐ要領で、『こっちがいいです』とまさかの剣道正面討ちを披露した。
勢いづいた彼は更に両投両打であることまでカミングアウト。
そしてあろうことか2種類のグローグを両手に装備し守備に就こうとしたのだ。
誰しもがボケだと確信する場面であったが、彼の熱いまなざし、そしてその真剣さに心を打たれたOUBはその場で契約を交わした。
初回から首脳陣を困惑の渦中に陥れたがOUBらしさが随所に表れた素晴らしいルーキーである。
まずは守備から試合に入りリズムをつかんでいってほしいものだ。
現在は画家を目指し、京都で武者修行中である。
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【過去の選手】 オカバヤシ
【トリプルスリーの卵】捕・捕・捕・捕・捕彷彿とさせる選手:鈴木郁洋【オリックス】


最強の捕手であり最強の一塁線キラーである。
OUB史上最高のキャッチャーと言っても過言ではない。
強肩を生かした安定した守備には首脳陣のみならず、選手からの信頼も抜群である。
練習では右へ左へ打ち分けるスプレーヒッターっぷりをアピールし、周囲を驚かせた。
ピッチャーが気持ちよく投げることができる環境づくりがうまいのもファンや選手から愛されている理由の一つであろう。ただし性的な意味ではない。
自身で新規球団を設立する為退団。
928
【過去の選手】 ゲスピコ
【マネ】管理職・激励会長【05】塚田桜
【生年月日】1990年12月3日
【投打】両投両打
【出身校】開明高校⇒関西学院大学⇒12年OUBドラフト1位

彷彿とさせる選手:バファローベル【オリックス】


OUBの正式なマネージャー。
今シーズンはすでに1試合に参戦しており、試合中にコンビニへ繰り出すなど、なかなかの働きっぷりである。
試合前のキャッチボールも難なくこなし、選手会長のHYODOからも『ホンママネージャーになるために生まれてきたような53年に1人の逸材』と称せられた。
マネージャーとしての能力だけでなく、ベンチでの存在感も素晴らしいものがある。チャリティーマッチではHYODO内野手が彼女に気に入ってもらおうと死に物狂いでヒットを1本打って、ベンチに向かって手を振ったが、完全に違う方向を向いていてかなりショックを受けていた。という逸話が今なお様々な小学校で語り継がれている。
ゲスピコー(*´`*)
930
【過去の選手】 ボルボ
【外国人選手用通訳】オールラウンド【0】田中遥都
【生年月日】1992年4月14日
【投打】右投右打
【出身校】泉陽高校⇒関西学院大学⇒13年OUBドラフト6位
【登場曲】

彷彿とさせる選手:T-岡田【オリックス】

スキのないどっしりとした構えで相手投手を待ち構え、ノーステップ打法で白球を粉砕する超高校級スラッガー。
初参戦の試合ではいきなりキャッチャーをやらされるなど、早々にOUBのノリに飲み込まれてしまい入団決定。
甘いマスクで女性ファンを虜にしているせいか、彼が出場する試合ではバックネット裏で多くの後期高齢者の女性が観戦している。
顔だけではなく、英語の実力も折り紙つきでTOEICのスコアはほぼ満点である。
今後は外国人選手の通訳としても活躍する予定であり、『たとえ野球で戦力外になろうが俺には生きていく道がある』と日々豪語している。
ある日突然連絡が途絶え、登録抹消。
931
【過去の助っ人】 T‐ヤッサン
【ド派手なセカンドライナー】怒るでしかし彷彿とさせる選手:ガルシア【ハンファ・イーグルス】

ライトからのレーザービームと無駄に鋭いセカンドライナーでファンを魅了してやまない超攻撃型ヤッサン。
だが『ヤッサン』というあだ名の人間の中では至って温厚な部類に属する。
寡黙な職人のイメージとは裏腹に、OUB創設秘話やOUB歴代野手武勇伝を聞くやいなや、なかなかの好反応を示し首脳陣から一目おかれるようになってしまった。
ダンディーな風貌に黒ブチメガネ。もちろん女性ファンはイチコロである。
あまりにファンが多いため、1ヶ月に事務所に届くファンレターは1万通を優に超える。
なかには直接ヤッサンを触りに来る女性ファンもいるが、そういう輩には決まって『怒るでしかし』と吐き捨て一蹴する。
だが生息地等は未だ不明で、謎の多い生命体であることは間違いない。

『こびとづかん』より引用


助っ人には、2試合しか来ていない。
952
【過去の選手】 マツルディーニ
彷彿とさせる選手:ロナウジーニョ【バルセロナ】

OUB暗黒時代を支えた、走・攻・守3拍子揃ったOUBの最強外野手。
バントヒットが最高にうまく、開幕第2戦では1試合で2つも決めた。脚力にも自信があり、塁に出るとすかさず盗塁を試みるが、不用意な飛び出しもしばしば見受けられる(笑)
だが彼の魅力といえば、やはり一流の外野守備であろう。どんな打球も全力で追いかけ、たとえ体がおかしな体勢であったとしても必ず捕球する。
彼のプレーにOUBは何度助けられたことか。
元西武ライオンズのボカチカ外野手にも太鼓判を押された彼は今日も外野を駆け回る。
暗黒時代の終焉と共に、東京へと去っていった。
976
【過去の助っ人】 ブタゴリラ君
【ローリングサンダー】二・投・外彷彿とさせる選手:デーブ大久保【西武】

今シーズンからOUBの新戦力と化した期待の大型大砲。

懐の深いどっしりとした構えから繰り出される鋭い打球は相手内野手も驚きだ。

だがその巨体が故に、試合中の転倒は日常茶飯事である。5/6の下新庄FK戦では、持ち前の突進力で打球を追いかけ捕球しかけたが、ボールに気を取られていたのか、腹部全体が河川敷のフェンスにつっかえ、見事に姿を消すことに成功した。
自ら名乗り出たキャッチャー編では、思うように捕球ができず、ミットを地面に叩きつけ怒り狂う様子をまざまざと見せつけ首脳陣を愕然とさせた。さすがのノッカー岡本も苦笑い(笑)

レギュラー獲得へ試練の1年が幕を開けようとしている。

メガネをかけた状態ではただのアキバ系だが、メガネを外したとたん、アキバ系きれいなジャイアンへと進化する。(画像参照)
978
【過去の助っ人】 ヨシノクン
【OUB48 研究生】投・捕彷彿とさせる選手:フェルナンデス【西武】

OUB助っ人第弐号。
アウトローズの本格派豪傑右腕。
がっちりとした体から繰り出されるストレートはバットだけにとどまらず、相手バッターのヘルメットをも打ち抜いてしまう。
最近はマウンドに上がる際にベンチから『ヨシノクン!君に決めたっ!!』とサトシの激励が聞こえてくることが多々ある。
その理由は、以前あのサトシが『モンスターボールを投げる際によりイケメンに見えるフォームはないか?』と事務所に連絡をいれたことがきっかけで2人が急接近したからだと首脳陣は語る。
当然のことだが、現在のサトシのモンスター繰り出しフォームがヨシノクン直伝であることは言うまでもない。
そんなアニメ業界からも認められた数少ない逸材は今この瞬間もマウンドで敵を粉砕し続けているに違いない。
979
【過去の選手】 鷹マン
【OUB48 チームB】彷彿とさせる選手:後藤武敏【埼玉西武】

たてがみのようなヘアスタイルから痛烈な打球を放つ、上六のライオン丸。
試合前の練習ではなかなかバットに当たらなかったものの、オノウエ兄から死球を喰らうと気合一発。
唸るような打球をレフト前へ運んだのだ。
その豹変ぶりに目をつけたのがOUBである。
練習後、即契約を交わし見事獲得へ持ち込んだ。
今シーズンは強肩を生かし、ライトのポジション争いに参戦している。
身体能力の高さは誰もが認めるものがある。
バットの振り方を変えれば間違いなく強打者になれるとオノウエ弟は言う。あの加藤鷹氏も認める逸材である。
988
【過去の選手】 オケッチョ
【甘いマスク】彷彿とさせる選手:マシーアス【日ハム】

OUBが生んだ『和製マシーアス』。
甘いマスクと巧みな話術で三遊間を破り、猛打賞を記録したかと思えば、次の試合で4Kなどざらである。
これほど相性が大きく影響する選手も稀であろう。
守備でも華麗な捕球を連発したかと思いきや、とんでもない送球をしたりもする。
なにかにつけて派手なプレーが目立つ選手だが、それが女性ファンが彼の虜になってしまう原因なのかもしれない。
989
【過去の選手】 ジブリ宮崎
【OUB48 チームO】左・捕【8】宮崎聡
【生年月日】不明
【投打】右投右打
【出身校】近畿大学⇒大阪上六バッファラーズ⇒アウトローズ⇒消息不明


彷彿とさせる選手:荻野貴司【千葉ロッテ】


2012シーズン、スタジオズブリの顔アリ・崖っぷちのポチョムキンらとの大型トレードでOUBにやってきた、自称どんぐり共和国の英雄。
移籍後の初戦では、初スタメン2安打とコンパクトなスイングから右へ左へ打ち分けるスプレーヒッターっぷりを披露し、偶然グラウンドに居合わせていたどんぐり共和国軍総司令官の宮崎駿氏をも唸らせた。
シーズンオフには必ず帰省するほど愛国心が強い。そのためか母国のどんぐり共和国で報道される際は必ず『鈍栗乃光、宮崎聡』と呼ばれている。
今シーズンは彼の打撃がチームを何度救ってくれるのか。彼は救世主となれるのか。

よく女の子とデートするという理由で午後の試合を欠席することがあった彼。
あまりにもそのような事態が多発したため、オフの契約更改時に球団からは登録名を『ジブリ宮崎』から『ズブリ宮崎』に変更するという異例の好待遇を用意されたが、その気持ちが届くことはなく、他球団移籍が決定。
移籍後は極度な打撃不振に陥り、しかもオフには球団消滅という笑ってはいけない環境下に置かれた彼は、タウンワークに選手募集の記事がないかを日々必死にチェックしているに違いない。
今は亡きアウトローズから引き抜かれ、ノコノコ退団したものの、結局チームが消滅し、行き場を失ったのであった。
998
【過去の助っ人】 ジャワネット高田
【積極販売】ノートパソコン彷彿とさせる選手:高田明【株式会社ジャパネットたかた】

自宅にいるときでさえ、着脱式ポータブルカーナビゲーション『ゴリラ』を肌身離さず持っているアウトローズの名三塁手。
大阪ドームの電光掲示板を12000型スーパーハイビジョンテレビと入れ替えるため、夜な夜な大正付近でデモ活動を行っており、『電話くださいいーまーすぐーにー』をスローガンの掲げている。
相棒はもちろん、ロボット掃除機『ルンバ』である。
ぐるめネット


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