峰氏「ネオ空気感染」
海外でコンセンサスとなっているコロナのairborne transmission(空気感染)を「マイクロ飛沫感染(by 尾身氏)」として頑なに「空気感染」とは認めなかった尾身氏の言動と整合性をとるために編み出した「ネオ空気感染」という造語。この界隈の方々、何をやっているのでしょうね?
引用ツイート
H M
@bhavanti
·
そんなもん、新型コロナのクラスター対策が無意味になってPCRの必要性が上がるだけだろうが。前からわかってたがね。そもそもこの状況で用語の定義に拘泥する価値を認めない。「空気感染のように」広がっている事実を認めればいいだけだ。 twitter.com/minesoh/status…