約100年前、部落解放同盟の前身「水平社」は「同情や哀れみ」によって部落の解放がないことを宣言した。
トランス差別の解消は「自認による客観的性別の放棄やそれへの忌避」ではなく己のありのままに誇りをもちそれを差別する者への闘いでなければならない。
「男らしさ」等の概念への闘いが必要だ
スレッド
会話
返信先: さん
反差別の闘いは被差別当事者が自らの権利を自覚し己のありのままの姿に誇りをもち己を差別しない自覚から始まる。
出自、家柄、出身地、民族、国籍、性別のありのままに自尊心を持たないものは簡単に他者の権利を蹂躙する。己の在り方に尊厳を持つことを主張しない反差別運動は無意味だ。
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