思い返せばPCR抑制派の医者どもが主張していたことは「PCRは偽陽性偽陰性がフガフガで信用できん、コロナに治療法はないんだから検査しても無駄、家で寝てろ」だったのだが、正に今の日本がそのようになっている。自分たちの主張通りの地獄が顕現したいまどんな気分でいるのか聞いてみたいものだ。
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会話
返信先: さん
→要するにPCR抑制派の連中は疫学の場でも臨床の場でも「コロナかどうかを確定する」ことを頑迷に拒否してきたわけで、結果として感染は野放図に広がり、連中がお題目のように唱えていた「医療崩壊の恐れ」は見事に実現して今に至っている。馬鹿と下劣を兼務でもしない限りあんなことは主張できまい。
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ものすごく好意的に解釈すれば、PCR抑制論をブン撒いた医者連中の理路は「医療的リソースが限られてるのに患者に大挙してこられても困る」で、身勝手ではあれギリギリ理解はできるけど、その後1年半手を拱き続けた政府にも、GOTOナントカに五輪と言った感染拡大政策にも批判などしてなかったからな。
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