タティングレースのユーチュバー♪
夏休み中のmaimaiです。
こんにちは
昨日の記事はサラッと書けました。
でも、後から「ん?」と思うのは
毎度のことかもしれません
文章って、思うままに書くとスッキリ。
満足して、話が飛び飛びって気づかない
つまり文章能力がない
(私の頭の中がとびとびってことはヒミツ)
なんか違うなと思ったので書き直します。
昨日の記事によると、私のチャンネルは
「私の成長を見てもらうもの」になっている。
あ、そーなんだ?
いや、違いますよね。
日々成長中って、ココには書いてるけど
今も、初めてのことをやってて楽しいです〜♪
そんな感じの、マイペースな成長過程を
見てもらってると「私は思って」ます。
そうなんです。
今は「初めてのこと」をしています。
未だに、初心者のようなウキウキを
楽しんでいます。
このように
私には先生と呼ばれるほどのキャリアがなく
専門的に勉強もしていません。
有名な作品も作ったことがないです。
だから「趣味人」の枠から出ないように
しています。
そのことを皆さんに周知する「責任」がある
とも思っています。
何故ならば(自分で言うと叩かれそうだけど)
私は認知度が高いからです。
そして、私、有名なのよ。ふふふ〜ん♪
っていう性格とは真逆だってことも知って欲しい
それから
私は、自分が楽しいから作っています。
みんなに私のパターンを作ってもらうことが
目的ではありません。
だって「歴史」って言葉が出てくるくらい
はるか昔からやってる人達がいるんです。
素晴らしいパターンは星の数ほどあるもんね。
しかも、タティングレースっていうものは
本当は「伝統工芸」的な?技術なんです。
古くから伝わる「芸術」だからです。
それを、何も分かっていない
私のようなシロウトさんが
「手芸」と言い切っちゃってる
それはゲイジュツに対するボウトクでしょ〜。
という空気を作らせないように
ムリムリ突き進む困ったちゃん。
それが私。
だって〜。歴史とかわかんないし
そういうのは、専門家の先生に聞いて?
私お勉強とか嫌いなの。
楽しいのが好き。
っと、すっとぼけてゴーイングマイウェイ。
というキャラを貫いていることに
気づいてくださいな
だからシツコク「奥深い」って言うの。
大事なトコロは習わなきゃわからない。
ってことです。
※ 専門家の先生レベルになると
「ン万円」もする(ん十万円とかも?)
すごいアンティークの洋書を
フツーに100冊くらい所有していらして
それらを熟読しておられます。
先生じゃなくっても100冊超えの熱心なタッターさんを
私は知っている。。。
うーん。無理。
私は、そんなに高い意識は持てないです
でも「格式の高い技術」であることを
念頭に置いておいてください。
私のせいで、完全に「気軽な手芸」に
なってしまったら困るから。
ただ私は
敷居が高すぎて「何それ?」状態を
変えたかったんです。
「何だかできそう」
のとっかかりに私はなりたい。
とりあえずやってみよう!が
いろんな人の心に芽生えて欲しい。
その思いが私の原動力です
「こうやれば出来るよ!見て見て!」
それが私のチャンネル。
で、あってるかな?
うん。
昨日よりも正しく書けてると思います
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
私のYouTubeチャンネルです!
ここは飛ばせないよ。