処遇が適切かどうかはそれぞれ意見があろうと思うけれども、批判と罵声の区別がつかないまま、罵声を公のTwitterで浴びせてはいけない、という事が理解できてないんだろうなぁ。衆院議員の丸山の時の件と構造は一緒だよね。(とはいえ、立場、罵声の程度等は違うけど)
ツイート
会話
返信先: さん
無党派の人がやる分には「問題のある人」で済みますが(それでも大変なことですが)、政党に所属していることを明かしていて、しかも余所の地域での運動に筋違いな論難を繰り返したり、自分の思い通りにならないからと罵倒を繰り返すのは大問題ですね。
1
3
ですね…というかすでに一度指摘された上で再度行ってますからね…。
1
2
返信を表示
返信をさらに表示
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。