晩御飯。
アジフライ。
菜の花の辛子あえ。
バンバンジー風サラダ。
お昼ご飯。
にゅうめん。
最近寝付きが非常に悪くてお薬に頼ってます。
そしたら朝が起きられなくなりまして…💧
深夜2時に寝ても5時には起きていた頃が嘘のようです。
今朝は9時でした。
実家に行く日だったのでブログ更新は諦めました。
こんなんヤバいと思いつつ、
夏ならともかく、今は早く起きなければならない理由もないので、ま、いっか。
ゴミ出しも決まりは8時になってますが、
収集車が来るのは午後なんね。
ブログ更新は不定時間と言う事で、スミマセン。
還暦のご祈祷にて。
独身実家暮らしの幼なじみが雑談の合間に突然、
あんたらは遺族年金があるからいいよね。
なんてブッ込んで来たんですよ。
はあ?
なんですけど。
それをアテに結婚してないし。
夫が先立つとは決まってないし。
そのように適当にまぜっかえしましたよ。
こんな場で議論してもねぇ。
その代わりブログネタにします。
その人は先頃お父さんが亡くなってお母さんと2人暮らしになり、
お母さんの貰ってる遺族年金が高額だからそう言ったのだと推察します。
私の実家の母もそうですから。
不公平だと思いますよ、でもそのお陰で経済的援助をしなくて済んでます。
有難い事でもあると認識してます。
それは時代の成せる技なのですが、
友人には主婦が優遇されているようにしか見えないのかもしれません。
もし私が未亡人になったら、いくら貰えるのか私は知りません。
計算式はあるでしょうが、今さらそんなの知ってもね。
その日が来たら戴けた中で倹しく暮らして行くだけと思ってますが。
ですから仮になんだけど、
女が生涯1人で働いてかけていた厚生年金が、
専業主婦の遺族年金より多くなければ腹立たしいかもしれないけれど、
私から言わせて貰えば、
主婦なんてずっと自分は二の次にして家族を優先して生きて来たんですよ。
家族の時間に合わせて寝起きして、
家族の食べたいモノを作り、健康にも気を使い、
結婚すれば増える親戚、子供の学校行事、役員を精一杯こなして来ました。
(私の場合、かつては、ですが 。汗)
それが日本の家族の形で、良い主婦とされてました。
主婦でも働く事が普通になって来てたけど、
子供が帰った時にはお母さんは家に居るものとの考えはまだまだ主流で、
昼間のパート勤め。
それだって贅沢する為じゃないですよ、生活費の足しにです、
義務教育以外の教育費、どんだけかかったか。
扶養控除の壁で厚生年金は受けられなかったけれど、
ギリギリまで働いて、
サボったり楽してた訳じゃない。
私は家族に尽くすのも立派な労働だと思うのですよ。
家族にはそのような縁の下の力持ちが必要だと思うので、
厚生年金をかけられる職種に付かなかった代わりに、
家族に尽くした対価として、
夫亡き後の生活の為の遺族年金を貰って何が悪い?
そう思います。
それぞれに背景や事情があります。
そして、結局、自分が選んだ道なのです。
もちろん、全て望んだ訳ではないでしょう。
私だってほとんどが成り行きに流されていたのだと思う。
それぞれ、その場において平和であろうとしただけです。
我慢しながら喜びもありました。
期待して泣く事も多かったです。
どんな立場であっても、ヒトはそのように生きて来たんじゃないですか?
制度の不満は国に言え。
妬まれても、なんだそれ。
としか思えなかったです。
後で隣にいた兄嫁に、
ウチのダンナは図太いから長生きして遺族年金なんて貰える気がしやん、
って言ったら、
男性はそう見えても芯が弱いから突然あっと言う間に逝くから解らんよ、
と答えました。
兄嫁は看護師さんですからね、何か根拠があるのかな^^←笑顔おかしい?
システムキッチンの下の引き出しの中にりんが入って出て来ません。
袋モノを入れてます、レジ袋有料になれば中々処分出来ません。
アジフライ。
菜の花の辛子あえ。
バンバンジー風サラダ。
お昼ご飯。
にゅうめん。
最近寝付きが非常に悪くてお薬に頼ってます。
そしたら朝が起きられなくなりまして…💧
深夜2時に寝ても5時には起きていた頃が嘘のようです。
今朝は9時でした。
実家に行く日だったのでブログ更新は諦めました。
こんなんヤバいと思いつつ、
夏ならともかく、今は早く起きなければならない理由もないので、ま、いっか。
ゴミ出しも決まりは8時になってますが、
収集車が来るのは午後なんね。
ブログ更新は不定時間と言う事で、スミマセン。
還暦のご祈祷にて。
独身実家暮らしの幼なじみが雑談の合間に突然、
あんたらは遺族年金があるからいいよね。
なんてブッ込んで来たんですよ。
はあ?
なんですけど。
それをアテに結婚してないし。
夫が先立つとは決まってないし。
そのように適当にまぜっかえしましたよ。
こんな場で議論してもねぇ。
その代わりブログネタにします。
その人は先頃お父さんが亡くなってお母さんと2人暮らしになり、
お母さんの貰ってる遺族年金が高額だからそう言ったのだと推察します。
私の実家の母もそうですから。
不公平だと思いますよ、でもそのお陰で経済的援助をしなくて済んでます。
有難い事でもあると認識してます。
それは時代の成せる技なのですが、
友人には主婦が優遇されているようにしか見えないのかもしれません。
もし私が未亡人になったら、いくら貰えるのか私は知りません。
計算式はあるでしょうが、今さらそんなの知ってもね。
その日が来たら戴けた中で倹しく暮らして行くだけと思ってますが。
ですから仮になんだけど、
女が生涯1人で働いてかけていた厚生年金が、
専業主婦の遺族年金より多くなければ腹立たしいかもしれないけれど、
私から言わせて貰えば、
主婦なんてずっと自分は二の次にして家族を優先して生きて来たんですよ。
家族の時間に合わせて寝起きして、
家族の食べたいモノを作り、健康にも気を使い、
結婚すれば増える親戚、子供の学校行事、役員を精一杯こなして来ました。
(私の場合、かつては、ですが 。汗)
それが日本の家族の形で、良い主婦とされてました。
主婦でも働く事が普通になって来てたけど、
子供が帰った時にはお母さんは家に居るものとの考えはまだまだ主流で、
昼間のパート勤め。
それだって贅沢する為じゃないですよ、生活費の足しにです、
義務教育以外の教育費、どんだけかかったか。
扶養控除の壁で厚生年金は受けられなかったけれど、
ギリギリまで働いて、
サボったり楽してた訳じゃない。
私は家族に尽くすのも立派な労働だと思うのですよ。
家族にはそのような縁の下の力持ちが必要だと思うので、
厚生年金をかけられる職種に付かなかった代わりに、
家族に尽くした対価として、
夫亡き後の生活の為の遺族年金を貰って何が悪い?
そう思います。
それぞれに背景や事情があります。
そして、結局、自分が選んだ道なのです。
もちろん、全て望んだ訳ではないでしょう。
私だってほとんどが成り行きに流されていたのだと思う。
それぞれ、その場において平和であろうとしただけです。
我慢しながら喜びもありました。
期待して泣く事も多かったです。
どんな立場であっても、ヒトはそのように生きて来たんじゃないですか?
制度の不満は国に言え。
妬まれても、なんだそれ。
としか思えなかったです。
後で隣にいた兄嫁に、
ウチのダンナは図太いから長生きして遺族年金なんて貰える気がしやん、
って言ったら、
男性はそう見えても芯が弱いから突然あっと言う間に逝くから解らんよ、
と答えました。
兄嫁は看護師さんですからね、何か根拠があるのかな^^←笑顔おかしい?
システムキッチンの下の引き出しの中にりんが入って出て来ません。
袋モノを入れてます、レジ袋有料になれば中々処分出来ません。