晩御飯。
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アジフライ。
納豆。
大根と揚げの赤だし。


一昨日の友達との会話。

墓じまいしなくちゃ、と言う。

友達はシングルマザー。

きょうだいはよそに嫁いだお姉さんがいるだけ。

実家のお墓は彼女が守らなければならない。

田舎と言うものはお墓に対しての扱いは手厚い。

家は他所に墓所を求めたので知らなかったのですが、

町内の墓地では今でも月に一度お寺さんがお経を詠みに来てくれるそうです。

それに合わせて毎月の墓掃除、お花も変えなきゃいけません。

立ち合う人もいます。

もちろんお布施も必要。

それを有難いと思わなきゃいけないのだろうけど、

暮らしの負担になる事は確かです。

共同墓地や海への散骨など、他に方法がある現在なら、

残された者への負担を減らす為に今のうちに決断しておくのも納得出来ます。

それすらしないでいいと彼女は言う。

火葬場で骨を拾って来るからお墓が必要になる。

収骨しなけりゃ済む事。

え?そんな事が可能なの?

世の中は色んな事情のある人がいるから、

実際行われてるそうです。

こちらの地域での収骨は、骨の一部分だけ拾って持ち帰ります。

残った骨は灰になるまで焼いて、一般廃棄物になるようです。

火葬の際に収骨しないと言えばいいだけの事でした。

これは耳よりな情報です。

私自身、自分の遺骨の行き先を考えてました。

嫁ぎ先は遠慮したい。

実家のも気がねがあります。

海に散骨してやるわ。

長男は言ってくれたけど、近場の海からそんな船が出てるのか?

外洋に出るまで船酔いでゲロゲロになる。

お金もかかるしね。

だったら、共同墓地でええわ。

探しとくで。

そんな会話を先日したばかりでした。

空気葬、私は風になる。

と考えたら悪くはないです。

続いて友達から聞いたのは、

直葬の話。

それは私も知ってました。

通夜も葬儀もせずに火葬場に行くこと。

だけど、法律?で一晩は遺体のまま置くのが決められており、

病院では預かってくれず、

また、運ぶ車も必要となれば、やはり葬儀社に頼まなければならないと思ってました。

葬儀社に聞いたら一晩13万円だったかな?

結局、夜伽をする事になっちゃうんじゃない?

それも必要ないとの事。

今どきは、迎送付き預かってくれるだけの業者もあるそうです。

収骨も含め、それら一連の事は残された家族の感情もあるけど、

本人の遺志としてエンディングノートに遺せば従わざるを得ず、

お金や時間の負担などを考えたら一番合理的なのでした。

私も父と姑を見送って、通夜と葬儀の大変さは身に染みております。

お寺さんと関われば、数年おきの法事も続きます。

それらの事を息子世代に強いるのは申し訳ないと思う気持ちがあります。

亡くなった人への別れ難さとか、

一人の人間の終わりかたとしてそこまで簡略するのはどうか、

色んな考えがあると思うけれど、

こう言う方法もあると言うお話です。

実際、ダンナの兄は夜伽もせずに帰っちゃって、

翌日の葬儀も仕事を理由に来なかったです。

性格なのか、親と離れて50年にもなれば、

関係はそれだけ希薄になるのか解りませんが、

今後、そんな人は増えるでしょう。

簡略したとして責められることではないと思います。

こう言った終わりかたも地味に増えて行くかもしれません。

だけど、私の母が亡くなって兄がそうしたら、

何を手ぇ抜いとんじゃ!

って憤りを感じると思います。

母も自分の死後に葬式代等のお金は残すだろうし、

こんな話をしたら烈火の如く怒るでしょうね。

染み付いた慣習だから。

家は墓じまいをするなら、長男の代になってからの決断になるでしょうね。

何しろ、ダンナの兄家族がこちらに入ると言ってるし。

墓守する長男は大変です。

私個人の意見として、

兄家族との関係が薄れたら墓じまいしてもええよ、と言い残そうと思います。


余談ですが、今どきは、お通夜の後に一晩夜伽をせずに帰る家族は増えてるそうです。




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今朝の様子。

このように縦ならびで寝てくれると私は楽です。

両脇に寝られると重くて熱くて…



今日も来て下さってありがとうございました。
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