添田孝史@sayawudon·13時間東電株主代表訴訟の証人尋問について、新しい記事を載せました。2月と4月の専門家証言についてです。東電の報告書が国会図書館のアーカイブから漏れていた「事件」などの影響で、掲載が遅くなりました。 https://level7online.jp/?p=4647 @Level7onlineより「事故を避けるのは簡単だった」 専門家2人の証言 - level7福島第一原子力発電所の事故で東京電力が被った被害について、当時の経営者たちの責任を問う株主代表訴訟で、今年(2021年)2月26日と4月16日に開かれた証人尋問では、具体的にどんな対策で事故を避けることができたか、2人の専門家が説明した。2人は「すでに確立された簡単な水密化などで事故が回避できた」と …level7online.jp1201222
添田孝史@sayawudon·13時間↑上の写真、東電のHPからとってきていますが、規制庁というか保安院がそれをHPに載せるときに、奥のシャッターに見える「大物搬入口」という文字は黒塗りにしてます。ばっかみたい。15379
添田孝史@sayawudon·13時間おまけにその黒塗り写真が掲載された東電の報告書、規制庁のHPからは「国会図書館のアーカイブにあるから」という理由で消され、国会図書館のアーカイブには残っていないというなかなかの事件でありました。174114
添田孝史@sayawudon返信先: @sayawudonさん顛末はこちら【デジタル文書消失事件】国会図書館デジタルアーカイブWARPからダウンロード出来ない原子力保安院の開示文書(2021.7.11作成)更新日:7月22日14時37分togetter.com午後0:33 · 2021年8月26日·Twitter Web App64 件のリツイート1 件の引用ツイート81 件のいいね
添田孝史@sayawudon·13時間返信先: @sayawudonさん意外に知られていないようなのですが、あれだけの津波に襲われても、福島第一原発の地下1階(床面は海抜1.9m)で、浸水したのは1mほど。(写真の出典:東京電力ホールディングス)28691
添田孝史@sayawudon·13時間津波は15mもあったのだから、地下なんて天井まですっかり水没し、15m分の水圧がかかっていたように思いがちですが、実は1mしか浸水していなかったのです。だから、それを防ぐのはそう難しくない、というのが証人尋問の一つのテーマでした。391127