どこかの政権と同じ?
テーマ:ブログ
昨日今日と、開発の責任者である役員とメールをやり取り
相談事があって、社内の役員の中で唯一ちゃんと話を聞いてくれる人だし、昔から仕事でもやり取りをしたことが何度もあったし
そのメールのやり取りの中で…
うちの上司に対し、批判的な内容の文面があった
少し前までその役員はうちの上司のことを凄く買っていて、様々なところで持ち上げていたけど
「外観の大きさとは裏腹に、あまりの容量の小ささに失望」
「一人相撲を取ったあげく、結局何も決められない」
「あちらこちらから、呆れたのコメントが寄せられる」
と非難轟々
でもそれは、どれも正解
最初はその役員も上司に色々アドバイスをして、打開しようとしていたみたいだけど、結局それすらやらずで匙を投げられたようだ
「前任よりひどいかも」
と言われる始末では、もはや救いようが無いのかもしれないな
今の上司のやり方で、営業部門の明るい未来は全く見えてこないし、想像できない
なんでこんなにセンスも、実力もない人間を部門のトップに据えたのか
会社のセンスも疑う
結局、現場の実態を見ず選り好みや胡麻擦ってすり寄る人間をチョイスすると、こんなことになるのだろう
どこかの政権じゃないけど、何も出来ないなら年寄りはポストを空けて、若いメンバーにその席を譲ってやるべきだな