番組詳細
全力!脱力タイムズ【ロンドンブーツ1号2号田村亮&草刈民代、何がリード?の巻】
コンプライアンス的に姿を消した?変化を求められるテレビの問題点をロンブー亮が体当たり検証▽草刈民代がまさかのダメ出し連発でアレにも初挑戦▽コンプラ委員
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】
木村隆志、岸博幸、齋藤孝
【ゲスト】
草刈民代、田村亮(ロンドンブーツ1号2号) 他
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
オープニングでは、草刈民代が、自身の代表作の一つである映画『Shall we ダンス?』にちなんで、社交ダンスを一緒に踊ってみたいと田村亮にリクエスト。しかし番組スタッフから、2人で踊るのは難しいとストップが掛かってしまう。すると草刈は“ある方法”によって2人のペアダンスを実現させようと提案。言われるがままにスタジオの中央に立たされた亮は、パニックに陥ってしまう。
特集のテーマは
番組内容2
「コンプライアンスが及ぼすテレビ業界への影響と変化」。テレビ業界に詳しいコラムニストの木村隆志氏を解説員に迎え、コンプライアンスの実態を徹底的に検証していく。木村氏は、コンプライアンスによって姿を消したテレビの表現や描写について解説し、コンプライアンスの観点から内容の変化を求められている番組のジャンルを紹介。「このジャンルの番組は、視聴者に不快な思いをさせることが少なくない」という。すると
番組内容3
スタジオでは、その実例としていくつかの企画を実施し、それが本当に不快に感じるのか、みんなで確かめてみようという展開に。かくして、まずは亮が企画に参加するのだが、まさに暗中模索の連続で、ただただ戸惑うばかり。さらに、亮に代わって草刈が参加すると、思わぬ事態に発展し、亮はますます不安を募らせていく。それでも、なんとか気を取り直して次の企画に挑戦する亮。だが、そこはさらなる地獄の入り口だった――!!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
大川泰(STAY TUNED)
橋本孔一(FAT TRUNK)
神保健一(FCC)
中垣佐知子
鈴木裕奈(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビ
その他
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