堀ちえみ、金スマの”演出”に疑問の声相次ぐ「あまりの雑さにワロタw」「ワイプのゲストの顔わざと?」
舌がんの大手術から4カ月が過ぎたタレントの堀ちえみにTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへSP」が独占密着した様子が28日、放送された。
今回、番組のカメラは自宅でリハビリ中の堀のもとへ。退院直後は歩くこともままならなかったというが、愛犬の散歩やスーパーに買い物に行けるまでに回復、家事もこなしていた。食事については、舌の6割を切除したものの、いまでも普通の食事が取れるようになり「4割の舌で味も感じられる」という。
現在の心境を「手紙」に綴る
冒頭、堀は「2月の収録の際には大変お世話になり、ありがとうございました。今となっては遠い昔のことのように感じます。まだ喋ることがおぼつかない状態ですので、お手紙にて失礼致します」としたためた堀。続けて「実はあの時は、もう最後になるだろうという諦めの気持ちと、死にたくないという気持ちと、とても複雑な思いでいっぱいでした。しかし、中居さんをはじめ、みなさまの前で歌わせていただくことで、またこの場所に戻ってきたい、必ず復帰してまた歌を歌いたい、という気持ちが湧き、闘病への覚悟を決めることができました」と感謝した。
また、術後の状況について「手術後のICUでは地獄のような3日間でした」とし、「手術直後は気管を切開したために、しばらくは声も出せず頭は固定され、舌には太ももの塊が居心地悪そうにはまっており、首と太ももにはたくさんのメスの痕。顔もぱんぱんに腫れ上がり、悲惨な状態でした。こんな思いをするくらいなら、手術なんか受けなければよかった、こんな状態でなぜ生き抜いてしまったのだろうと、後ろ向きな気持ちになるくらいの辛さでした」と当時の心境を明かした。
続けて「そんなとき、私を励ましてくれたのは主人、そして家族、エールとメッセージを送り続けてくださった全国のみなさま、仕事関係のみなさま、同期の仲間、お友達、みなさまの温かい気持ちに、どんな状態でもいいから生きていかなければならない、と心を入れ替えることができました」と、周囲の人々からのサポートが堀を支えていたことを告白。
さらに退院から1週間後、ステージ0の食道がんが見つかったことについては「短期間のうちにがんの告知を2度も経験したのですから、さすがにへこたれますよね」と本音を吐露。しかし、夫から「舌がんがあったから、今回の食道がんも早期で見つかったんだよ、ちえみは本当に運がいい」と励まされ、前を向いたという。
手紙の終盤、堀は「現代の医療は日進月歩。がんはもはや治る病気だと私は信じています」と力強くコメント。最後は「まだ今は言葉もおぼつかない状態ですが、リハビリを重ねて必ず復帰して、スタジオでまた歌わせていただきたいと思います。諦めません。待っていてくださいね。すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」と締めくくった。
視聴者からは、「そんなに今の声聞かれたくなかったの?あんなに出歩いているのに。」「声も出せないならテレビ出演断ったらよかったのに」「内容がしょぼいし何より放送時間の短さw」「あまりの雑さにワロタw ワイプのゲストの顔もわざと?って思うくらい無表情」「金スマの放送に合わせてリハビリアピや愛犬家アピのブログ連投…あざといなぁ〜」「金スマ『もうこれで最後ですので』と言わんばかりの塩対応にワロタw」などと、堀の取り上げ方に疑問の声が相次いでいる。
画像引用:金スマ
どうして…こんなに嫌われて
いるのに、テレビに出たがるのだろう!
やっとたどり着きました!
この人 ほんとに友達いないんだね
犬の散歩 怖ーい程の掃除
やりすぎ
自分の心の掃除も大事