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嘘八百のこの世界

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米国の最高裁が、ワクチン接種した人々はトランスヒューマニズムの特許取得済み商品となると判決。

「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!101」


アルシオン・プレヤデスの新しい動画のリンクを貼っておきます。
後半の半分だけでもいいと思いますよ。


https://www.bitchute.com/video/OMVExN4T34nM/

アルシオン・プレヤデス117:過去/現在の自動人形 AI 動物/人のハイブリッド スマートシティ トランスヒューマン

自動人形、ロボット、人工知能の存在に関する全ては、現代のものと考えるかもしれないが、驚くことに、古代に既に存在していたのであり、ギリシャや中国、インドの古来の神話や物語に、痕跡を残してきた。それは、広範囲に及ぶ人工生命の形態、生命のあるものとないものの混合で、決断能力があり、AIへと至っている。ケンタウロスやミノタウロスのような、人間と動物のハイブリッド、あるいはキメラのような、種族間の交雑による、伝説の生き物も、同様である。
現在私達は、今一度、AIと結びついたロボット文化に突入しており、顔認証や生態認証データ、人々の追跡、私達が気づかないうちに収集される個人データといった、新しい技術が、偽のパンデミックを口実にして、民衆の監視とコントロールに用いられている。彼らが課したがっている、この技術による新しい生活形態に対する解決を模索しなければ、その目的は、新たな、従順なサイボーグ・ロボットを用いた、次第により危険となる自動化なのだ。
もしかして、AIの機械が世界を掌握し、ごくまもなく私達は、自動人形・ロボットの機械に取って代わられるのか?もしくはそれらが、新たな世界的教化の指針や、既に用いられているドローン昆虫を介しての、ワクチン接種の義務付けに従わない、全ての者達をコントロールするために役立つのか?
では、人工知能を人間の脳に植え付けようとしている、ニューラリンク社については、何が言えるだろうか?もしかして、その目的は、拡張スーパー兵士ないしは、既に存在するような、戦いのために準備された、感情のない、人間と動物のハイブリッドのサイボーグ、あるいはおそらく、人々の遺伝子組み換えなのか?これは、SFの話ではない。
警戒していなければならない。というのも、支配層のエリートの目標は、その見解に応じた理想社会の創造であるためだ。その生産的な作業は、エリートの必要性に屈し、従い、奉仕するよう構想され、ハイブマインド(集合精神)に導かれた、奴隷の人種によって行われることになる。これは、そのトランスヒューマニズムのアジェンダの一端であり、それは既に、ワクチンに偽装した、危険なmRNAの遺伝子治療のナノチップをもって、進行中である。このワクチンは、私達を魂も、倫理的原則も、人間らしい価値観も持たない存在と化そうとしている。
ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス






一部、書きおこしをしておきます。


(各国で都市のスマートシティー化がなされている)
しかしそれは、市民に対し、プライバシーの喪失、ゾンビ化、依存、冷淡さ、非人間化をもたらしている。
ハイブマインドが到来すると、私達は銃を向けられるのではなく、楽園を提供されるだろう。
その一方で、脳に新しいチップが設置されていく。
何故なら、基本的には感情も意識もない巨大なハイブマインドは、市民の一人一人が、ハイブな概念が支配的である機関・組織・団体と、直接もしくは間接的に、精神ないしは情報面で、密接な繋がりを持つ社会を形成することであるからだ。
これは、個人の存在が排除され、存在する市民一人一人の思考の供給を受ける現実のことである。
ハイブマインドは「一人は皆のためで、皆は一人のため」である。
昆虫や蜂、蟻の群れに似ており、共産党と同様に、巨大なマインドにより計画されたものである。
全てが巨大な思考する存在の一部を成し、また、巨大な集合精神の存在の前では、親密さ、秘密、プライバシーも存在しない。
したがって、私達が行い、記憶し、感じる全てのことは、集合精神のものとなる。
それは、反骨精神や自由を一切許さず、永久的な奴隷状態を課す。
その中で、不滅を確保する代わりに、取引の材料として、私達の魂が引き渡され、高度な技術の未来により操作される、ユートピアないしはディストピア、またはトランスヒューマニズムのよりエイリアン的な行動を伴うことになる。
例え多くの人達が信じなくても、この種の社会が存在している。
これは集合精神の思考構造のみに基づいて行動するため、その機能が極めて低く、グループの後を追う昆虫のみに見られるものではない。
またグループの誰一人として、リーダーシップをとる必要はない。
何故なら、誰もリーダーの役割を果たすことのない巣箱に住み、そして、四六時中指示を求めることなく、ただ単に作業における完全な従順さを実践するからだ。
というのも、個人としての自分自身の判断ないしは思慮分別をもって、何かを構想する能力はないからだ。


米国の最高裁が、ワクチン接種した人々はトランスヒューマニズムの特許取得済み商品となると判決。

大手製薬会社のmRNAワクチンが、人間に特許を取得するために利用される。

COVIDのワクチンには、私達を遠隔操作するためのグラフェンのナノ粒子が入っているのか?






ハイブマインドをウィキで見てみます。


集合精神 (英: group mind) または集合自我 (英: group ego) は、サイエンス・フィクション (SF) に登場する概念であり、複数の個体がひとつの意識を共有している状態を意味する。その起源は定かではないが、少なくともオラフ・ステープルドンの『最後にして最初の人類』(1930年)まで遡ることができる。集合精神は、人々が脳と脳を何らかの手段で直結する通信方法を入手するなど人工的なテレパシー(telepathy)によって形成される場合もある。ハイブマインド(hive mind)は集合精神の一種であるが、各個体の個性がほぼ完全に失われている点が特徴とされる。SF小説で描かれる集合精神はハイブマインドであることが多い。集合精神やハイブマインドの概念はアリやハチの実在する超個体の知性版と見ることができる。




勿論一人一人個人差はあるのだろうが、どこに行っても周囲の人間は、判で押したようにマスクをしたロボット人間ばかりである。
(表面上はそのように見える)

自分の頭でものを考えることを拒否した人間ばかりである。
(そんなことなく問題意識を持っている人も多いと信じたいが)

テレビの嘘を信じ込み、自ら毒ワクチンの列に並ぶ人間ばかりである。
(テレビが嘘で構成された詐欺媒体であることを理解している人も多いと信じたいが)

毒ワクチンを打って遺伝子組み換えされた改造人間にされてしまうなる前から、ハイブマインドを仕込まれる前から、生まれつきハイブマインドが備わっているのだろうか?
(人間はそれほど愚かではないと信じたいが)

完璧に騙されまくっている人は救いようがないが、
マスクの嘘、PCRの嘘、ワクチンの嘘に気づいている人も多いだろう。
イベルメクチンの嘘、コロナの存在の嘘に気づいている人はまだまだ少数かもしれないが。

このような覚醒しだした人でもこのように思っているのだろうか?

「マスクをしないといけないという同調圧力が・・・」
「ワクチンを打たないといけないという同調圧力が・・・」と。

ハイブマインドなんてクソくらえ! 同調圧力なんてクソくらえ!




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COMMENT

No title

新型コロナウイルスのまん延がニュースになり始めた頃から、嘘くさいなとずっと思ってましたが、最近、コロナが全て茶番であることに、はっきりと確信がもてました。
地球の支配者が計画したシナリオのほんの一部にすぎないですね。
あ~、しかし仕事するうえで同調圧力から逃れられない日が
いつか来るかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ちです。

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