存続の危機を救え!こびとプロレス再生プロジェクトへご支援を!

存続の危機を救え!こびとプロレス再生プロジェクトへご支援を!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月15日(金)午後11:00までです。

支援総額

1,210,000

目標金額 2,500,000円

48%
支援者
58人
残り
50日

応援コメント
杉浦一生
杉浦一生2時間前現在、北海道の山奥で障害者支援をやりながら、北都プロレスと言う団体でお手伝いしています。 入居者にも見せてあげたいので、頑張って下さい。すぎうらんど…現在、北海道の山奥で障害者支援をやりながら、北都プロレスと言う団体でお手伝いしています。 入居者にも見せてあげたいので、頑張…
たかや
たかや5時間前昔、全女の興行でも試合を拝見していましたし、2015年の暮れに偶然川崎市の飲食店(阿部幸江さんのお店)でお二人にお会いし、写真撮影にも応じて下さった…昔、全女の興行でも試合を拝見していましたし、2015年の暮れに偶然川崎市の飲食店(阿部幸江さんのお店)でお二人にお会いし、写…
st
st17時間前プリティ太田選手の活躍をみちのくプロレスのリングで拝見しています。 まちの体育館でミゼットレスラー同士の試合を気軽に観戦できる日常が来ることを願って…プリティ太田選手の活躍をみちのくプロレスのリングで拝見しています。 まちの体育館でミゼットレスラー同士の試合を気軽に観戦でき…
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    プロジェクト本文

     

    こびとプロレスリボーンプロジェクト

    起死回生のラストチャンス

     

     

    1980年代までは世間を賑わせ、お茶の間でも愛されていたこびとプロレス。

    しかし、現在日本で活動しているプロレスラーは、プリティ太田とミスター・ブッタマンの2人しか残っていません。

     

    「障がい者を笑いものにするな」という理不尽な理由で閉ざされたテレビでの活躍の場。報われない努力の連続。それでもあきらめずにプロレスの道を歩んできた約20年間。そして、人生をかけて今も追い続ける夢!

     

    「小さい」という個性を武器にして、果敢に闘うこびとレスラーの姿は感動をよび、みんなを勇気づけてくれます。

     

    今までの歴史を引き継ぎ、「こびとプロレス」へと再生させ、次世代に「とにかく面白い!パワフル!誰も観たことのない」新ジャンルのエンターテイメントを届けたい!

     

    「こびとプロレスリボーンプロジェクト」へご支援、応援をよろしくお願いいたします!

     

     

     こびとプロレスラーは、日本に2人しかいない?! 

     

    ページをご覧いただき、ありがとうございます。こびとプロレス再生プロジェクト実行委員会です。

     

    皆さんは、「こびとプロレス」をご存知ですか?

     

    「こびとプロレス」とは、低身長症の人が試合をするプロレスのことです。1970〜80年代には、全日本女子プロレスの前座として試合が組まれたり、テレビのバラエティでも試合が放送されたりと、人気を博していました。

     

    しかし2021年現在、日本で活動しているこびとレスラーは、プリティ太田とミスター・ブッタマンのたった2人だけ「こびとプロレスなんて、聞いたことがない」という人も増え、このままでは日本のこびとプロレスそのものが、人知れず消えてしまうかもしれないという存亡の危機を迎えています。

     

    そんなピンチの中、最後のこびとレスラーになるかもしれない瀬戸際に立たされた2人が、起死回生に向けて立ち上がったのです!

     

    ここで、2人の意気込みを皆さんに紹介させてください。

     

    ミスター・ブッタマン 「プロレスは、自分にとっての宝物。応援してください!」

    プロレスラーとしての日々のトレーニングは本当に厳しく、正直な話、何度も逃げようと思ってきました。プロレスを離れていた時期もあります。

     

    それでも、今まで続けてきた一番の理由は、試合が楽しいから。デビュー戦はもちろん、武道館、東京ドーム、横浜アリーナ、両国国技館、有明など思い出の試合が数えきれないほどあります。全盛期には、お客さんが満員状態で、有名選手や他団体の方もいて、にぎわっていました。

     

    リングが大きな歓声に包まれる時、何度も「辛くても、やっていてよかった」と誇りに感じたことを覚えています。そんな経験をくれたプロレスは、自分にとっての「宝物」です。

     

    こびとプロレスを、たくさんの方にみてもらいたい。また、あの試合の盛り上がりを感じて、お客さんの笑っている顔がみたい。そのために、また動き出していきたいと思っています。

     

     

    プリティ太田 「大好きなプロレスの、楽しさや面白さを伝えたい!」

    子どものころからプロレスの大ファンでプロレスラーに憧れていましたが、自分の体ではプロレスラーにはなれないと思っていました。こびとプロレスの存在を知り、自分もリングに立てるのではないかと、希望を抱くことができたのです。

     

    けれども、自分がプロレスを始めた時、すでにこびとプロレスは衰退していて、現役のこびとレスラーはブッタマンだけという状況。2人で試合をして、練習をするしかない。練習できる場所も、リングに上がれる機会も少ない。夢はあっても、先に進むことができないというジレンマを抱えてきました。

     

    こびとプロレスの存続は、自分たち次第だとわかっているのですが、二人だけでやれることは限られています。こびとプロレスの再生は、自分にとってのデスティーノ(運命)です!ぼくたちが動かなければ、日本のこびとプロレスは消えてしまうかもしれないのです。

     

    メキシコやアメリカのように、小柄な身体をいかして飛んだり、跳ねたり、激しく明るく楽しいプロレスの魅力を伝えたい。そして、「プロレス=野蛮」ではないことを広めたい。

     

    ほかのプロレス団体と試合をしたり、テレビに出たり、子どもたちに出前プロレスをやったり……。自分がこびとプロレスと出会ったことで「プロレスラーになりたい」という夢をもつことができたように、たくさんの人に夢と希望を届けたいのです!

     

     

     なぜ、こびとプロレスが衰退してしまったのか? 

     

    お茶の間でも人気者だった、こびとレスラー


    女子プロレスブームが日本を席巻していた1970年代、全日本女子プロレスの大会でこびとプロレスは前座として会場を沸かせていました。

     

    プリティ・アトム、リトル・フランキー、アブドーラ・コブッチャー(ミスター・ブッタマン)、天草海坊主、隼大五郎、唐柔太、ミスター・ポーン、角掛留造......。全盛期にはたくさんのこびとレスラーたちが、小さなボディを活かした技でスリリングな試合を展開したり、ユーモラスな動きで笑いをとったり、旋風を巻き起こしていたのです。

     

    そのコミカルな闘いが評判を呼び、1980年代こびとレスラーたちは『8時だョ!全員集合』や『ドリフ大爆笑』など、当時流行っていたテレビ番組にも出演。こびとタレントとしても、お茶の間の人気を集めました。

     

     

    「障がい者を笑いものにするんじゃない!」という差別

     

    しかし、その“コミカルな要素”が、彼らを笑い物にしているとして一部の視聴者から「障がい者を笑い者にするんじゃない」「不謹慎だ!」というクレームが集まり、テレビ局の自主規制がはじまったのです。しだいに、こびとタレントの姿はテレビから消えていきました。

     

    そんなテレビ業界の対応を、こびとプロレスの歴史に詳しいジャーナリストの高部雨市さんは、著書『笑撃!これが小人プロレスだ』の中で、「見せかけのヒューマニズム」「良識という名の差別」と指摘しています。

     

    かつて、プリティ・アトムは「俺たちのプロレスは、俺たちにしかできないという誇りでやっている」と語り、天草海坊主は「『笑われている』のではなく、『笑わせている』」と言いました。「自分の幸せは自分で決めるものだし、自分の価値は自分で決めるものなんだ」と。(『笑撃!これが小人プロレスだ』より)

     

    にもかかわらず、テレビという活躍の場から閉め出されたこびとプロレス。その後も、細々と興行を続けていましたが、レスラーの病気や故障、高齢化、後継者不足などにより、しだいに衰退してしまったのです。考えてみてください。その存在が知られていない今、「こびとレスラーになりたい」という後継者を探し出すことは至難の業です。

     

    風前の灯火となった今、ミスター・ブッタマン、プリティ太田の2人のレスラーが、何年もずっと同じ対戦カードで試合を続けながら、「こびとプロレスの火を絶やすな」と、懸命に支えています。

     

     

     

    エンターテインメントとして、こびとプロレス復活の希望!

     

    しかし、2017年にまた「こびとプロレス」はその存在がクローズアップされる機会がやってきます。「まぜこぜの社会」をめざしマイノリティ・パフォーマーを応援してきた一般社団法人Get in touch(代表:東ちづる)が主催した「月夜のからくりハウス・品川公演」に、ミスター・ブッタマン、プリティ太田が出演。こびとプロレスのデモを行い、拍手喝さいを浴びました。 

     

     

    再演となった2021年の渋谷公演でも、白熱のパフォーマンスに「面白い」「感動した」と、絶賛の声が上がりました。プロレスが好きな人だけでなく、これまでプロレスに興味がなかったという人にも大好評。「こんなに人気なのに、なぜ、観る機会が少ないのか」と考えさせられるキッカケにもなりました。

     

    同時に、昔を知る世代には懐かしく、見たことがない若い世代にはエンターテインメントの一つとして、こびとプロレスの新しい可能性が見えてきたのです。

     

     

    こびとプロレスリボーンプロジェクト

     

    今回立ち上がった「こびとプロレスリボーンプロジェクト」は、こびとプロレスを新しいエンターテインメントとして再生するプロジェクトです。ただ、こびとプロレスの試合を行うだけでなく、こびとレスラーたちの活躍の場を増やし、多くの方に見て楽しんでいただき、勇気づけたい想いで、このクラウドファンディングを立ち上げました!

     

    ≪目標1≫ 

    こびとプロレス専用のリングをつくりたい!

     

    今回のクラウドファンディングの目標金額の1stゴールは、250万円。その資金で、まずは専用リングを購入します。現状では、こびとレスラーが練習できる場所や試合の機会が限られています。リングさえあれば、リアルな感触で、ケガを防ぐための練習やトレーニングができ、タイトルマッチを企画・運営することもできます。

     

    リングを設置する予定の大森スタジオ。
    このクラウドファンディングが成功すれば、ここに日本初のこびとプロレス道場が開かれます。

     

     

    ≪目標2≫

    次世代に向けて、こびとレスラーを育てたい!

     

    現在、こびとレスラーの後継者がいないため、存続が危ぶまれています。けれども、ご支援が多く集まれば、次世代の選手を募集し、練習環境の整備などにも支援を充てていくことができます。

     

    この日本のどこかに、こびとプロレスをやりたい人、こびとプロレスと出会うことで自分の可能性を見出せる人は、必ずいます。

     

    新しい選手を迎えて、再び「こびとプロレス」を盛り上げ、このクラウドファンディングでみんなの夢と未来をつかみたいと本気で思っています! 

     

     

    ≪目標3≫

    こびとプロレスの魅力を、子どもたちに届けたい!

     

    さらに、自分たちのリングで試合を開催するだけでなく、学校や地域への出前興行も企画したいと考えています。「体が小さい」という個性を生かし、果敢に挑み続けるこびとレスラーの姿は、きっと、子どもたちを勇気づけるパワーをもっています。

     

     

    応援メッセージ

     

    東ちづる(俳優・一般社団法人Get in touch 代表)

    「多様性」を重んじる社会では、障害の有無に関わらず全ての人に、表現をするチャンスはあるべきでしょう。ですが、日本のテレビ番組や映画などでは、海外のようにマイノリティアーティストやパフォーマーを見かけることはありません。そこで2017年から、Get in touch では「まぜこぜ一座」として、さまざまな特性のある表現者と舞台や映像をつくってきました。もちろん「こびとプロレス」も!「こびとプロレス」がスポーツやエンタメとして確率されれば、日本の多様性の扉が開きます。ぜひこのプロジェクトで応援してください!

     

     

    ダンプ松本(女子プロレスラー)

    高校生のとき初めて観に行った女子プロレス。ジャッキー佐藤さんに憧れて友達と会場に…。そのときに生まれてはじめて小人プロレスを観た。凄く楽しくて、めちゃめちゃ笑った。それからプロレスラーになり、新人のときに小人プロレスのセコンドを。何度観ても楽しくて、お腹を抱えて笑ってしまう。笑い過ぎて先輩に叱られ笑うのを我慢する毎日だった。

    お客さんに夢や希望、笑いをあげていた小人プロレス!いつしか全女と一緒になくなってしまった小人プロレスだけど、全盛期の頃からいたブッタマンがまだ現役選手にいる。何年後かに入ってきたプリティ太田くんも現役選手。少ない試合を今でも頑張ってるのをみて、リーダーの東ちづるさんとマゼコゼファミリーが「もう一度小人プロレスを!」って立ち上がってくれました、凄いことです。めちゃめちゃ嬉しいです。ブッタマンと太田くんが、お客さんを笑顔にできたら最高です。2人が頑張れば後輩ができるかもしれない。

    前に進める小人プロレス!今でも心に残ってる昔の小人プロレス。ブッタマンと太田くんにも心に残る笑いのプロレスで今の暗い日本を笑顔をして欲しいな。

    がんばれー!小人プロレス!

    負けるなブッタマン、プリティ太田!

     

     

    大木 信夫(株式会社つばきHOLDINGS代表取締役)

    2020年の後半、人を介し、一般社団法人Get in touchのお手伝いをさせていただくことになった。
    社会に貢献する方法を自分達なりに模索している時だった。その時に目の当たりにしたのが、当時お茶の間を沸かせた『小人プロレス』だった。もの凄く懐かしく、子供の頃の記憶が割と鮮明に蘇った。

    親父は高度成長期最中の建設業、お袋は証券業、妹とテレビに噛り付いていた時期が長かった。そんな中、茶の間で腹を抱えて笑った『小人プロレス』があった。当時、姿形が自分と違う、など考える以前に只々面白かった。熱くなった。

    そのシーンが今目の前にある!もの凄く新鮮で、もの凄く力強かった!彼らは我々と何一つ変わらず、命懸けで生きている、いや、我々以上に命懸けで生きている!彼らを全力で応援することが、私の使命となった。

    『多様性』という言葉が端々で飛び交う現代、本当に皆々が自分事に出来ているのだろうか…。明確な共存に向けて動けているのだろうか…。

    私は明確に動き出します。当プロジェクトでは、リングを設置する大森スタジオを提供することから始めます。

    これはあくまでも入口です、皆さん、我々と共に明確に、そして着実に動きませんか!!どうかお力を貸してください。

     

     

     未来の「こびとプロレス」を、一緒につくりましょう! 

     

    「プロレスは怖い、危険だ」「こびとプロレスは差別的だ」

    そんな声も聞かれますが、それは一側面でしかありません。

     

    こびとプロレスを通じて、こびとレスラーたちは夢をみてきました。

    「プロレスは楽しい」「プロレスが好き」そんな純粋な気持ちで、こびとレスラーたちは辛く大変なトレーニングを乗り越え、試合で人々に夢や勇気も与えてきました。

     

    こびとレスラーは、個性的で、チャーミングで、カッコイイ!!!それはきっと、ありのままの自分を認め、自分の魅力を発揮し、パワフルに挑み続けているから。

     

    この時代に、こびとプロレス再生に向けて一歩を踏み出し、また次の世代につないでいきたい。

     

    「とにかく面白い!パワフル!観たことがない」、新ジャンルのエンターテイメントを、一緒に創り上げていきましょう! 

     

    こびとプロレス、起死回生のラストチャンスをどうか応援してください。 

     

    皆様の熱いご支援、よろしくお願いいたします!

     

     

     

     留意事項

     

    ●「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクト期間中・終了後にPR等で利用させていただく場合がございます。ご了承ください。

    ●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

     

    プロフィール

    リターン

    3,000

    純粋応援コース

    純粋応援コース

    ・支援お礼・活動報告のメール

    支援者
    17人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2021年10月

    5,000

    【新デザイン先行販売】マスクコース

    【新デザイン先行販売】マスクコース

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・新デザインマスク
    ※白と黒の2色よりお選びください。

    ※デザインは多少変更となることがございます。

    支援者
    10人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2021年12月

    10,000

    『TEAM REBORN~こびとプロレスを応援する会~』入会コース

    『TEAM REBORN~こびとプロレスを応援する会~』入会コース

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・『TEAM REBORN~こびとプロレスを応援する会~』入会
    ・CF限定シリアルナンバー入カード発行
    ※こびとプロレス再生プロジェクト実行委員会のオンライン会議にご参加いただき、プロジェクトの進捗状況等をいち早く共有します。また、企画のご提案や、メンバー同士の交流も可能です。
    2022年5月までメンバーとしてご参加いただけます。
    詳細については、クラウドファンディング終了後ご案内させていただきます。

    支援者
    13人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2021年11月

    10,000

    【新デザイン先行販売】刺繍ロゴ入り帽子コース

    【新デザイン先行販売】刺繍ロゴ入り帽子コース

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・新デザイン刺繍ロゴ入り帽子

    ※画像はイメージです。帽子の種類とデザインは予告なく変更となる場合がございます。

    支援者
    12人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2021年12月

    15,000

    【新デザイン先行販売】パーカーコース

    【新デザイン先行販売】パーカーコース

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・新デザインパーカー
    ※デザインはイメージです。予告なく変更となる場合がございます。

    サイズ:
    M / L
    着丈 66 / 70
    身幅 55 / 58
    袖丈 60 / 61

    支援者
    5人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2021年12月

    20,000

    【限定25名】新リングお披露目 試合招待コース

    【限定25名】新リングお披露目 試合招待コース

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・こびとプロレス観戦券(ブッダマンVSプリティ太田)
    ※2022年6月までに開催予定。試合開催の1ヶ月前にご案内をいたします。

    支援者
    3人
    在庫数
    22
    発送完了予定月
    2022年6月

    30,000

    【新デザイン先行販売】スウェット上下セットアップコース

    【新デザイン先行販売】スウェット上下セットアップコース

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・新デザインウェア上下セット
    ※デザインはイメージです。予告なく変更となる場合がございます。

    サイズ:
    スウェット上
    M / L
    着丈 66 / 70
    身幅 55 / 58
    袖丈 60 / 61


    スウェット下
    M / L
    総丈 102 / 105
    ウエスト 76~81 / 81~87
    股下 73 / 74

    支援者
    3人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2021年12月

    50,000

    【限定1名】選手入場コールコース

    【限定1名】選手入場コールコース

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・こびとプロレス観戦券(ブッダマンVSプリティ太田)
    ※2022年6月までに開催予定。試合開催の1ヶ月前にご案内をいたします。
    ・選手入場時のコール権(記念写真撮影権付)
    ※2022年6月までに開催されるこびとプロレス試合の際に、選手入場時の名前コールをしていただけます。こびとプロレスラーと一緒にお写真を撮影できる権利つきです。
    ・新デザインパーカー
    ※サイズはM、Lからお選びください。

    支援者
    0人
    在庫数
    1
    発送完了予定月
    2022年6月

    100,000

    【法人向け】リング横断幕(小)スポンサーコース|100,000円

    【法人向け】リング横断幕(小)スポンサーコース|100,000円

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・こびとプロレス観戦券(ブッダマンVSプリティ太田)
    ※2022年6月までに開催予定。試合開催の1ヶ月前にご案内をいたします。
    ・リング横断幕にスポンサーとして掲載(小)
    ※横断幕への掲載は、2022年10月末までとなります。
    記載内容などについては、クラウドファンディング終了後、ご連絡の上、調整させていただきます。
    画像については大サイズのイメージです。サイズについては支援者数によって変更調整がございます。
    ・インターネット番組(鳥越アズーリFM)「東ちづるのLet's MAZEKOZE」でご紹介
    ※番組での紹介は2022年5月までに、1ヶ月(4回)実施予定です。
    紹介内容についてはクラウドファンディング終了後、ご連絡の上、調整させていただきます。

    支援者
    5人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2022年1月

    300,000

    【法人向け】リング横断幕(中)スポンサーコース|300,000円

    【法人向け】リング横断幕(中)スポンサーコース|300,000円

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・こびとプロレス観戦券(ブッダマンVSプリティ太田)
    ※2022年6月までに開催予定。試合開催の1ヶ月前にご案内をいたします。
    ・リング横断幕にスポンサーとして掲載(中)
    ※横断幕は、2022年10月末まで掲載となります。
    記載内容などについては、クラウドファンディング終了後、ご連絡の上、調整させていただきます。
    画像については大サイズのイメージです。サイズについては支援者数によって変更調整がございます。
    ・インターネット番組(鳥越アズーリFM)「東ちづるのLet's MAZEKOZE」でご紹介
    ※番組での紹介は2022年5月までに、1ヶ月(4回)実施予定です。
    紹介内容についてはクラウドファンディング終了後、ご連絡の上、調整させていただきます。

    支援者
    0人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2022年1月

    500,000

    【法人向け】リング横断幕(大)スポンサーコース|500,000円

    【法人向け】リング横断幕(大)スポンサーコース|500,000円

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・こびとプロレス観戦券(ブッダマンVSプリティ太田)
    ※2022年6月までに開催予定。試合開催の1ヶ月前にご案内をいたします。
    ・リング横断幕にスポンサーとして掲載(大)
    ※横断幕は、2022年10月末まで掲載となります。
    記載内容などについては、クラウドファンディング終了後、ご連絡の上、調整させていただきます。
    画像については大サイズのイメージです。サイズについては支援者数によって変更調整がございます。
    ・インターネット番組(鳥越アズーリFM)「東ちづるのLet's MAZEKOZE」でご紹介
    ※番組での紹介は2022年5月までに、1ヶ月(4回)実施予定です。
    紹介内容についてはクラウドファンディング終了後、ご連絡の上、調整させていただきます。

    支援者
    0人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2022年1月

    1,000,000

    【2社限定】企業ロゴ入りウェア着用コース|1,000,000円

    【2社限定】企業ロゴ入りウェア着用コース|1,000,000円

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・こびとプロレス観戦券(ブッダマンVSプリティ太田)
    ※2022年6月までに開催予定。試合開催の1ヶ月前にご案内をいたします。
    ・企業ロゴ入りウェア/試合用タイツ/ガウンの製作・選手着用
    ※画像はイメージです。デザインは予告なく変更となる場合がございます。
    ※2022年10月末まで掲載となります。
    記載内容などについては、クラウドファンディング終了後、ご連絡の上、調整させていただきます。
    ・インターネット番組(鳥越アズーリFM)「東ちづるのLet's MAZEKOZE」でご紹介
    ※番組での紹介は2022年5月までに、1ヶ月(4回)実施予定です。
    紹介内容についてはクラウドファンディング終了後、ご連絡の上、調整させていただきます。

    支援者
    0人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2021年11月

    1,000,000

    出張プロレスコース|1,000,000円

    出張プロレスコース|1,000,000円

    ・支援お礼・活動報告のメール
    ・こびとプロレスがご支援者様のもとへ出張します!
    ※遠方の場合、出張旅費は別途かかる場合がございますのでご了承ください。
    ※出張の日時についてはプロジェクト終了後、別途ご相談のうえ、調整させていただきます。

    支援者
    0人
    在庫数
    制限なし
    発送完了予定月
    2022年3月

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