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会話

西浦さんは最初からダメでした。押谷さんと組んで厚労省のクラスター対策班の先頭で働いていたけど、言動に信用できるものは何一つありませんでした。専門の数理もそう。最初の専門家会議の時、色々知っていたでしょうに、政府に忖度していました。御用学者以外の何者でもない。
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Nスペで初めてコロナを取り上げた時、押谷氏と西浦氏は厚労省のクラスター対策班として取材されていた。折りしも志村けんさんの訃報が飛び込んだが、その時押谷氏も西浦氏も「不味い、顔の分かる死者が出た」と話した。お悔やみより自分達の失敗が知られることを恐れていた。続↓
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昨年3月、クラスター対策班は日本独自の検査を最小限にしたクラスター対策が成功して収束に向かうはずだと言う希望観測だけで突き進んだ。結果、感染拡大してエリートパニックに陥ったのは忘れ難い。初手から大間違いだったし、彼らは気付いていた。だから私は絶対に信用しない。
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返信先: さん
ありがとうございます。該当の番組をみつけました。 新型コロナウイルス 瀬戸際の攻防 〜感染拡大阻止 最前線からの報告〜 togetter.com/li/1492848?pag 「顔が見えた」瞬間に危機を感じたのですね。 引用の記事も見つけました。間違いなく今の状況の源流はここにありますね。
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引用ツイート
パソコン教室・キュリオステーション志木店【公式】
@curioshiki
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"押谷氏の社会に対する哲学的考えが胸を打つ。 「いかにして、社会や経済活動を維持したうえで収束を図るか。都市を封鎖…するようなことがあれば…経済も社会も人の心も破綻する…将来希望する会社は倒産し、中高年は安らぎの場所を失う…そんなことをやってはいけない」 wedge.ismedia.jp/articles/-/193
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