24時間テレビで実施される10人で100kmをつなぐ募金リレー。
2019年までの公道を使ったマラソンではなく、2020年のチームQの募金ランのスタイルと同じく閉鎖的な場所でのリレーとなります。
それでは、実際に募金リレーが開催される場所はどこなのでしょうか?
2020年の開催場所である追浜工場のテストコースの可能性もあるでしょうか?
募金リレーの場所はどこ?
募金リレーの開催場所は非公開です。
しかし、2020年のチームQによる募金ランでは、周囲の人がその場所を特定した経緯があります。
2020年募金ランは追浜工場テストコース
2020年に開催された募金ランは私有地である追浜工場のテストコースで開催されました。
地図を見ても明らかなように、追浜工場のテストコースはちょうど八景島の真向かいに位置しています。
募金リレーの開催場所は追浜工場テストコースの可能性も?
2021年もこの日産追浜工場のテストコースを利用する可能性は十分考えられます。
昨年の開催時は特に混乱もなく募金ランが遂行されましたから、実績を考慮して再度募金リレーの会場として使われることは十分に考えられます。
追浜工場のテストコースは昨年のツイートにもあるように、絶対に立ち入れない場所なんですね。
グーグルマップを確認しても、完全に私有地である工場内のコースであることが確認できます。
大勢が訪れて、蜜の状態ができては存続にかかわる問題になりますし、やはり実績を作ったことは大きいと思います。
募金リレーの開催場所については確認でき次第追記しますので随時この記事をチェックしてみてください。
募金リレーの場所を追跡するランナーが多数いる
このように、募金リレーの会場を追跡しようとする人は少なくありません。
実際に募金リレーの開催場所を確認するにはやはり、18時半のスタート以降になるでしょう。
まずは、募金リレーをつなぐ10人のランナーの健闘を祈りましょう!