技育プロジェクトのゴール

技育(GEEK)プロジェクトは、
もの創りを行う学生を増やし、
未来の “技” 術者を “育”てる活動です。

なぜやるのか?

2030年には80万人が不足

日本のDXの遅れが叫ばれる昨今、少子高齢化、GDPの低下など、課題は山積みです。そのDXの中核を担うエンジニアは慢性的な人材不足の状態で、2030年には80万人の人材が不足する(※1)とも言われています。

※1.「IT 人材需給に関する調査」より引用

もの創りしてる学生は10%

しかしエンジニアを志す学生は 年3万人程度しかおらず、その中で実際に「もの創り」をしている割合はたった10%程度(※2)です。「もの創り」の力で、DXは前に進みます。ギークなエンジニアが、日本の未来を変えるのです。

※2.サポーターズ学生プロフィールデータより算出

日本の未来のカギを握るのは

もの創りができるギークたち

どう実現するのか?

3つの機会を通して
インプットとアウトプットのサイクルを創出

技育祭

国内最大4000名が参加する
テックカンファレンス

インプット 公式サイトへ

技育CAMP

約60のハッカソンと
勉強会を年間を通して開催

インプットアウトプット 公式サイトへ

技育展

「もの創り」を展示する
ピッチコンテスト

アウトプット 公式サイトへ

技育プロジェクト
公式ブログ

技育プロジェクトの実施内容、背景の詳細をご覧ください

公式ブログ

よくある質問

【学生】参加にあたり、費用がかかりますか?
学生さんからは一切費用を頂いておりません。本プロジェクトの活動費用は、全て支援企業様の協賛金から捻出されています。
【学生】学年の制限はありますか?
一切ございません。学生の方であればどなたでもご参加いただけます。 大学1-3年生の方に多くご参加いただいておりますが、中学生、高校生の方もご参加されています。
【学生】全てのイベントに参加する必要がありますか?
ご興味のあるイベントにのみご参加いただければ構いません。大小のイベントを年60回ほど開催しており、全てオンラインでの実施となるためお気軽にご参加いただけます。
【企業】支援企業は、具体的には何を行いますか?
イベント毎に異なりますが、主にキャリア/技術に関する講演や勉強会などを通して、学生さんとの交流を行いながら、直接的な支援を行っていただきます。詳細はお問い合わせください。
【企業】全てのイベントにて支援を行う必要がありますか?
各企業のご状況、ご要望に合わせて、調整いたします。技育祭、展、CAMPいずれかのみのご支援も可能です。詳細はお問い合わせください。
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