このような悩みを解決します。
むかつく上司には日々イライラさせられて、ボコボコに仕返ししてやりたいですよね。
自分はノーダメージで、上司だけを潰す方法があると言ったらどうしますか？
今回は、むかつく上司の特徴あるあると、賢く仕返しする方法をまとめました。
最後まで読めば、むかつく上司に合法的に仕返しして、安全にストレス発散できるでしょう。
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【小物】むかつく上司の特徴あるある10選！
ここでは、むかつく上司の特徴あるあるを10個ご紹介します。
クソ野郎の特徴が何個当てはまるかチェックしてみてください。
１．ミスを粗探しする
むかつく上司の特徴1つ目は、ミスを粗探しすることです。
奴らは基本的に暇なので、部下のつまらないミスを見つけては喜び、ピーピー騒ぎます。
特に資料を作るときは注意すべきです。
作り終わったあとに全部やり直しさせられたら、その場で頭をたたき割りかねません。
２．常に威圧的
むかつく上司の特徴2つ目は、常に威圧的なことです。
無駄に呼び出しては、腕を組んでネチネチ説教をします。
怒鳴るタイプもいますが、パワハラで潰す材料になるのでこっそり録音しておきましょう。
常に威圧的なタイプは小心者の可能性が高いので、少し脅してやればおとなしくなります。
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３．自分が正しいと思っている無能
むかつく上司の特徴3つ目は、自分が正しいと思っている無能タイプです。
人の意見を聞かず、自分が正しいとなぜか思いこんでいます。
本当に仕事ができないので、煙でたがられている存在です。
頭が悪過ぎるので、こちらの話を理解できないから、意見すると暴れだします。
能力がないのに管理職になっている場合が多く、目上の人の靴を舐めることに慣れています。
４．気分屋
むかつく上司の特徴4つ目は、気分屋です。
日によって気分が変わるので、以前はＯＫだったことがアウトになったり、逆になったりします。
機嫌がいいときは無駄にやさしくなる時もありますが、騙されてはいけません。
次の日は進化したクソ上司になっています。
５．人前で説教してくる
むかつく上司の特徴5つ目は、人前で説教することです。
人前で説教されると、精神的に辛いし恥ずかしいですよね。
そんなことをしなければ自尊心を保てない、哀れな小心者の可能性が高いです。
人前で説教や怒鳴り散らす行為はパワハラに該当するので、目撃者を募って潰してやりましょう。
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６．異性にはかなり甘い
むかつく上司の特徴6つ目は、異性にはかなり甘いことです。
特に若い異性には甘く、どんなに仕事をしなくても、どんなやばいミスをしてもキレません。
代わりにこちらに押し付けてくるのは日常茶飯事です。
普段からニチャニチャと吐き気がする顔で異性と接していますが、絡まれている異性には同情します。
仕事を増やす元凶なので助けませんがね。
７．感謝できない
むかつく上司の特徴7つ目は、感謝できないことです。
「ありがとう」が言えないだけでなく、謝罪もできません。
幼稚園児ですらできることができないので、精神年齢は3歳程度でしょう。
年食ったガキなんて相手にしてられませんね。
８．仕事を押し付けてくる
むかつく上司の特徴8つ目は、仕事を押し付けてくることです。
大事なことをわざと伝えずに、ミスをしてからニチャニチャ笑っていびってくることがあります。
どうしようもないクソ上司なので、相手にせずとっとと辞めてやりましょう。
仕事を抱えまくった状態で辞めれば、最高の仕返しになりますよ。
９．自分の話が大好き
むかつく上司の特徴9つ目は、自分の話が大好きなことです。
気分がいいときに呼び出しては自分の話をしまくります。
たいていは仕事と関係ないことなので、聞かされる方は苦痛でしかないです。
唾がよく飛んで非常に汚いという印象しかありません。
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１０．息が臭い
むかつく上司の特徴10個目は、息が臭いことです。
黙ってキシリトールでもあげましょう。
あなたが意味不明に説教されているタイミングで渡せば、伝説になれますよ。
【合法】むかつく上司に賢く仕返しして社会から退場させる方法【潰す】
ここでは、むかつく上司に賢く仕返しする方法をご紹介します。
自分は完全に被害者で、クソ上司が100％悪者の構図です。
間違っても暴力や暴言を吐かないようにしてくださいね。
相手に付け入るスキを与えてしまいます。
１．社内パワハラ窓口に相談する
上司への仕返しとして、社内にパワハラ相談窓口が設置されている場合は相談することをおすすめします。
社内窓口なら直接介入も可能なので、証拠を押さえたうえで話してください。
注意点は、あくまでも「社内」であることです。
パワハラ相談窓口がすでに腐っていたら、クソ上司に話が漏れる可能性があります。
少しでもおかしいと思ったら、証拠を渡さずに外部機関である労働局に相談しましょう。
２．労働局に相談する
社内パワハラ相談室が使えなかったり、信用できなかったりした場合は、外部機関（公的機関）である労働局に相談しましょう。
労働局は都道府県ごとに設置されているので、「労働局＋○○県（○○市）」などで検索してください。
証拠がないと動いてくれませんが、明確なパワハラの証拠があればすぐに対処してくれます。
録音や録画などの客観的なデータが多ければ多いほど有利です。
注意点として、労働基準監督署と間違えないようにしてください。
「労働基準監督署」は長時間労働や残業代未払いなど、労働基準法違反に対処する機関です。
パワハラやモラハラは労働局の管轄なので、労働基準監督署に行っても意味がありません。
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３．上司の上司に相談する
上司への仕返しとして、上司の上司に相談するという方法もあります。
部下に対して強い上司は、目上の人に対してはめっぽう弱い傾向があるので、上司の上司に対処してもらいましょう。
成功すれば、すぐにでも態度に現れるはずです。
上司の上司に相談しても、「あなたにも非があるのでは？」「そういう人なんだから我慢しろ」などと言われたら期待できません。
社内パワハラ窓口も腐っている可能性が高いので、労働局に直行すべきです。
４．仕事を抱えまくってから転職する
仕事を抱えまくってから転職すれば、むかつく上司に対する最高の復讐になります。
合法的に仕事を抱えまくって会社を辞めれば、会社への損害は相当なものです。
表向きは、部下のミスは上司の責任ですよね。
今まで仕返しとして、全部押し付けてやりましょう。
注意点として、上司からだけでなく会社からも引きとめられる可能性が高いので、退職代行を使ってサクッと辞めることをおすすめします。
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【NG】ダメ！むかつく上司にしてはいけない仕返し
ここでは、むかつく上司にしてはいけない仕返しをご紹介します。
前提として、正面から戦ってはいけません。
同じ土俵で戦うなんて、あなたがかわいそうです。むかつく上司（クズ）相手に、わざわざ自分の格を下げてあげる必要はないですよ。
１．SNSで晒す
むかつく上司にしてはいけない仕返しの1つ目は、SNSで晒すことです。
社会問題にもなっていますが、SNSには人を殺す力があります。
誹謗中傷をTwitterやTIKTOKでは頻繁に見かけますが、よく考えて使ってください。
一部フェイクを入れたりぼやかしたりして愚痴るだけならともかく、住所や顔をさらすのはやりすぎです。
あなたが逮捕されるかもしれないので、短絡的にSNSで晒すのは辞めましょう。
２．暴力行為をする
むかつく上司にしてはいけない仕返しの2つ目は、暴力行為をすることです。
どんなにイラついても、手を出してはいけません。
暴行罪であなたが逮捕されます。
暴言も同様です。録音されて悪用されたら、あなたの立場が悪くなります。
殴るのは殴られたらにしましょう。
ある程度ボコボコにするなら、正当防衛が認められます。
むかつく上司がどうしても無理な人には転職という逃げ道がある
今の職場で辛い目にあっている人は、転職して環境をリセットすることがおすすめです。
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無理して辛い環境で頑張るだけ損です。
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