今、最もアツいスイーツ。それは「バスクチーズケーキ」!
みんな大好き成城石井
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スイーツ界で大ブームを巻き起こしている「バスクチーズケーキ」。なかでも、成城石井の商品は、バスクチーズケーキファンの間でも「超本格的!」と話題です。ああ、期待は膨らむばかり……さっそくレビューしていきましょう!
成城石井「バスクチーズケーキ」は手のひらサイズの上品感
食後のデザートにもちょうどいいサイズ
そもそも「バスクチーズケーキ」とは、スペインの「バスク地方」が発祥のチーズケーキ。高温で長時間焼き込むため、表面がしっかり焦げているのが特徴です。コンビニ各社から発売されて話題になっていますが、成城石井も負けていません。昨年秋に登場した「バスクチーズケーキ」は、431円(税込)で発売中です。
成城石井の「バスクチーズケーキ」は、手のひらに乗るほどの上品サイズ。カロリーは、一製品80g当たり推定305kcalです。
カップの裏面をチェック
【原材料名】 | ナチュラルチーズ、乳等を主要原料とする食品、砂糖、液全卵、クリーム、澱粉、卵黄加工品(卵黄、砂糖)、小麦粉/甘味料(トレハロース)、ゲル化剤(加工澱粉)、乳化材、安定剤(ローカスト、グァーガム)、着色料(カラメル)、香料(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
【栄養成分表示】(1製品80g当たり)(推定値) | エネルギー 305kcal/たんぱく質 4.4g/脂質 24.8g/炭水化物 16.1g/食塩相当量0.3g |
成城石井「バスクチーズケーキ」はツヤツヤのカラメルがズルい!
表面と側面では質感が違います
成城石井の「バスクチーズケーキ」は、パッケージを開封してみると……この非常にきめ細かい質感、まるでプリン!? と見紛うほど。
高温で焼き上げているだけあって、かなりこんが~り
高温で焼かれた表面のカラメル部分がツヤツヤときらめいて、こちらを見つめています。この質感はズルいです。食欲をそそられないわけがありません!
ナイフを入刀
ナイフを入れてみると、抵抗感なくスッと切れました。断面からも、そのなめらかさが想像できますね。
いざ口に運ぶと、想像以上にやわらかい食感。口の中でとろけるようです。卵がたっぷりと使われているのか、チーズ臭さはなく、しっとりとまろやかな仕上がりです。これは絶品!
しっとりしているからか、普通のチーズケーキよりも崩れにくいです
塩とブラックペッパーでまさかのアレンジ
なんでも“バスクチーズケーキ通”の間では、ブラックペッパーと塩を振りかけたアレンジが流行しているとか。いったいどんな味がするのか、実践してみると……。
振りかけすぎには要注意
いやはや、驚きです。バスクチーズケーキのほのかな甘みに、辛さと塩気が絶妙にマッチして、ワインとも相性がよさそうな“チーズのおつまみ”っぽい味に変化しました。ぜひ試してみてくださいね。
(文・取材=A4studio)
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