昭和47年10月
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近藤英介個人が大阪府大東市にて「近藤電子」としてシャープ(株)様の液晶電卓の組立てを始める。
従業員6名、資本金200万円。
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昭和48年11月
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ラジカセの基盤組み立てを始める。従業員16名。
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昭和49年11月
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織物機械の制御盤基盤組み立てを始める。
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昭和56年6月
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マックロードムービー用ACアダプタ基板組み立てを始める。
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昭和61年12月
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業務拡大により、工場を大東市三箇に移転。
従業員24名。
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平成1年1月
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近藤電子株式会社を設立する。資本金200万円で業務開始する。
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平成2年12月
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増資。資本金1,000万円とする。
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平成8年10月
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リチウムイオン電池パック用制御基板の加工を始める。
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平成18年9月
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業務拡大により、工場を門真市岸和田に移転。
従業員40名。
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平成20年3月
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Panasonic(株)様応用商品(懐中電灯)の電池梱包・検査業務を始める。
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平成21年4月
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Panasonic(株)様リチウムイオンパック試作業務を始める。
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平成22年7月
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Panasonic(株)様の設備設計製作業務を始める。
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平成23年8月
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山田電器工業(株)様の応用商品組立検査業務を始める。
Panasonic(株)様のリチウムイオン蓄電池関連の業務を始める。
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平成24年1月
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国立大学法人香川大学様との共同研究を始める。
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平成25年2月
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平成24年度香川大学アカデミックエクスポに出展。
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平成25年8月
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イノベーションジャパン2013に出展する。
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同
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ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金公募に採択される。
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平成26年3月
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日中大学フェア&フォーラムに、自社製品「i-trap(アイトラップ)」を出展。
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平成29年3月
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山田電器工業(株)様(Hapysonブランド)の釣具、及び乾電池応用商品組立検査業務を始める。
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同
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近藤英介 会長に就任
近藤哲也 代表取締役に就任
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平成30年6月
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組立ロボット導入
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平成30年9月
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平成30年度畜産技術協会委託事業に採択される。
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平成30年11月
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平成29年度補正ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金に採択される。
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