イルミナティどもが、どのように人口削減を進めていくかについて会議をしている映像が、ネット上に流出しています。
見ての通り、イルミナティどもが、地上の人口が増えすぎたので、アフリカから人口削減を始めて30億人に死んでもらうと話し合っています。
また、こちらのサイトを見てみますと、世界の要人たちが人口削減について発言した内容がまとめられています。
○人口削減計画の真実 – ビルゲイツなど「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集
(以下転載)
【フランシス・クリック博士】
DNA二重螺旋の発見者として有名な英国の科学者フランシス・クリック。1962年ノーベル生理学・医学賞賞を受賞。無神論者。ヒューマニスト。
「人が子供を持つ権利はあるのだろうか? 政府にとって食べ物に何かを添加して、誰も子供ができないようにすることは容易である。」
ーーーーー
【ドナルド・マッカーサー博士】
1969年、国防総省の生物学調査研究責任者ドナルド・マッカーサー博士は、米国議会で予算増額を求め証言した。
その約10年後、NYやサンフランシスコでエイズ患者が発生していたことが、後の研究で判明。
「5年から10年以内に、人に伝染する微生物細菌を作り出すことが可能になるだろう。」
ーーーーー
【リチャード・デイ博士】
1969年、家族計画連盟の代表リチャード・デイ博士が講演。テーマは「未開人のための新秩序」。全ての録音機をストップ、メモを禁じたはずだったが、デュネガンという医師がそのスピーチを記録していた。その内容は次の通り。
- 世界人口は削減すべき
- 「家族計画」による大量殺処分
- 水・食料に有害物を混入
- 新しい病気の開発
- ウイルス兵器の放出(人工パンデミック)
- 集団予防接種キャンペーン
- 第三次世界大戦の計画
- 世界政府、世界宗教、世界軍、世界中央銀行、世界通貨について
ーーーーー
【エジンバラ公爵フィリップ殿下】
英国エリザベス女王の王配であるフィリップ殿下はもともと失言で有名ではあった。しかし上記は1988年の著書に記された言葉。
当然ながら出版前に言葉は推敲するものだし、編集者が校正するもの。その上で世間にリリースされた言葉である。フィリップ殿下は2021年4月ご逝去。
生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい。
ーーーーー
【米大統領補佐官 ジョン・P・ホールドレン】
1977年に「エコサイエンス – 人口、資源、環境」という政府教書を提出。
強制的な人口統制とは実に全体主義的だ。しかしホールドレンは後に、自由の国アメリカの大統領補佐官(科学技術担当)としてバラク・オバマ大統領に仕えた。
地球に最適な人口は10億人である。
- 地球を救うためには強制堕胎、大量断種が不可欠
- 強制的な妊娠中絶
- 飲料水と食料に意図的に不妊薬を入れて一般大衆を断種させる
- 妊娠防止用の体内インプラント埋め込み
- 政府が新生児没収
ーーーーー
【米国務長官 ヘンリー・キッシンジャー】
1974年、キッシンジャーは国家安全保障会議でまとめた人工削減計画の秘密報告書を、フォード大統領に提出。
発展途上国の人口増加はアメリカの脅威であるとして、表向き産児制限、飢餓、あるいは戦争を用いて削減するという。
また、IMF(国際通貨基金)、世界銀行が発展途上国に融資する条件として、人口削減プログラムの推進をあげている。
世界人口は50%減少する必要がある。
人口削減は 発展途上国に対するアメリカ外交政策の最優先事項であるべきだ。
1974年、キッシンジャーは国家安全保障会議でまとめた人工削減計画の秘密報告書を、フォード大統領に提出。
発展途上国の人口増加はアメリカの脅威であるとして、表向きを産児制限、飢餓、あるいは戦争を用いて削減するという。
また、IMF(国際通貨基金)、世界銀行が発展途上国に融資する条件として、人口削減プログラムの推進をあげている。
ーーーーー
【米国防長官 ウィリアム・コーエン】
コーエンは共和党員でありながら、なぜか民主党クリントン政権で国防長官を歴任した。
研究所の科学者の中にはある特定の人種に関する病原菌を研究している者がいる。その菌を使えば特定のグループなり人種を地球上から抹殺することが可能になる。
ーーーーー
【海洋学者 ジャック・クストー】
深海ドキュメンタリー映画「沈黙の世界」やTV番組シリーズで知られるフランス人海洋学者。美しい映像も多く、日本でもファンが多い。世界銀行コンサルタントにも就任した。
こんなことを口にするのは気が引けるのだが、世界中の人口を安定させる必要がある。それをするためには1日に35万人の人間を消して行かなくてはならない。こんなことは考えることも恐ろしいから、口に出すべきではなかった。
ーーーーー
【CNN創業者 テッド・ターナー】
2009年テッド・ターナーはロックフェラー大学学長邸で開催された超大富豪たちの会合に招待されていた。
参加者はビル・ゲイツ、デイビッド・ロックフェラー 、ジョージ ・ソロス、ウォーレン・バフェットなど錚々たる顔ぶれ。
名もなきこの秘密会合は「Good Club」と呼ばれた。話し合われた内容は、人口抑制のために彼らの資産をいかに有効活用するか。
現在のレベルから95%減少する2億5000万から3億人の総人口が理想的だ。
ーーーーー
【MS創業者 ビル・ゲイツ】
ビル&メリンダ・ゲイツ財団はワクチン普及に熱心なことで知られる。2分40秒あたりからが上記該当箇所。
もし新しいワクチンと医療、出産システムを作り上げれば、人口増加は10%~15%抑えられる。
ーーーーー(転載ここまで)
これだけ著名な人物たちが人口削減について本気で語っている以上、人口削減を単なる“陰謀論”だと片付けて良いはずがありません。
少し前にも、菅首相が記者団の前で「人口が減少してる、そうした効果が出てきてる」と発言したことがありましたが、これもやはり単なる言い間違いなどではなく、彼が普段から考えていることがつい口からポロリと漏れてしまったと考えて間違いありません。
○菅首相 記者会見でうっかり“人口削減計画”の進ちょく状況を語ってしまう
もっとも、彼らの人口削減計画は、今でも一向に上手くいっている気配がありません。
現在のコロナパンデミックも、庶民が早い段階で嘘だと気付いてしまったため、既に頓挫しそうな勢いです。
そもそも、こうした卑劣な大量殺戮を神様が黙って見過ごすはずがありませんし、今、私たちがこうして無事に生きていられるのも、神様が私たちを悪人どもの手から守ってきて下さったからに他なりません。
このまま人口削減計画が延々と頓挫し、イルミナティどもが完全に滅び去るよう、これからも続けて強力にお祈りしなければなりません。