国民をコロナの恐怖で煽るために結成された「こびナビ」の副代表・峰宗太郎が、今から4年前に、ワクチン接種を推進するためには、電通による印象操作や宣伝・洗脳が必要だとツイートしていたことが発覚しました。
峰宗太郎は公明党支持者であり、堀江貴文(ライブドアの筆頭株主は池田大作)の所属する「予防医療普及協会」の顧問でもあります。
コロナ茶番は、イルミナティによって何十年も前から計画されていたことが分かっていますが、峰宗太郎も少なくとも4年前からコロナ茶番による人口削減計画に関与していたということになります。
○【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得
○2015年にビル・ゲイツがコロナウイルスの特許を申請していた!!
〇ロックフェラー家は10年前からコロナパンデミックを計画していた!!
○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!
しかも電通は、創価人脈(=群馬人脈)によって設立、運営されてきた広告代理店ですから、何年も前から、創価人脈どうしでコロナ茶番の準備が着々と進められてきたということになります。
○【群馬人脈のドル箱】電通が倒産の危機 オリンピック中止で放映権全額払い戻し
また峰宗太郎は、京都府亀岡市の出身ですが、彼は亀岡を拠点にしていた「大本教」の出口王仁三郎にそっくりです。
そして、コロナパンデミックは出口王仁三郎の予言に基いて実行されていることがRAPT理論によって解明されています。
つまり峰宗太郎も、王仁三郎の子孫であるからこそ、コロナの恐怖を煽る“専門家”として活動し、持て囃されているに違いありません。
〇【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
このようにコロナ茶番を煽り、ワクチン接種による人口削減を推進している連中は皆、創価学会や大本教と密接に繋がった上級国民に他なりません。
人を人とも思わぬ彼ら上級国民が、一刻も早く滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○【100年前のスペイン風邪もイルミナティによる人口削減計画だった】スペイン風邪はワクチンによって捏造され、患者はアスピリンで殺された
○【イルミナティによる人口削減計画】米諜報団体Deagelが、2025年までに各国の人口が大幅に減少するとの予測を発表
○水俣病、アスベスト問題、薬害エイズも、コロナと同じ人口削減計画だった
○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露