レス送信モード |
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催眠怖い…
知らないうちに児童淫行による強姦罪をかけられそう
… | 1無題Nameとしあき 21/08/22(日)12:57:48No.14558641そうだねx1> 催眠怖い… |
… | 2無題Nameとしあき 21/08/22(日)12:59:24No.14558646そうだねx9 1629604764904.jpg-(447947 B) あんな能力持ってるんだから |
… | 3無題Nameとしあき 21/08/22(日)13:00:59No.14558652そうだねx5おっさんなんかよりショタに催眠かけてよ… |
… | 4無題Nameとしあき 21/08/22(日)13:16:39No.14558693そうだねx4左側の立ち絵もそうだけど作者の魔理沙ちゃんはロリロリのロリだということを強調したいという思惑が垣間見れるので |
… | 5無題Nameとしあき 21/08/22(日)13:46:10No.14558752+おっさんなんて何もしなくても襲いかかって来るから需要ないよね |
… | 6無題Nameとしあき 21/08/22(日)13:47:35No.14558758そうだねx2まりちゃんはおっさんに支配されるより支配したいんだよ |
… | 7無題Nameとしあき 21/08/22(日)14:41:09No.14558863そうだねx5 1629610869412.png-(487989 B) >あんな能力持ってるんだから |
… | 8無題Nameとしあき 21/08/22(日)15:15:38No.14558945+匂いとかでバレるんじゃ |
… | 9無題Nameとしあき 21/08/22(日)16:25:29No.14559132+この世の全てはちっさいヒモの振動で構成されてる |
… | 10無題Nameとしあき 21/08/22(日)16:41:06No.14559172そうだねx12逆催眠もっと流行って… |
… | 11無題Nameとしあき 21/08/22(日)17:02:34No.14559232そうだねx2>逆催眠もっと流行って… |
… | 12無題Nameとしあき 21/08/22(日)18:04:38No.14559406そうだねx8>逆催眠もっと流行って… |
… | 13無題Nameとしあき 21/08/22(日)18:36:01No.14559556そうだねx5>こっちの都合なんか一ミリも考えない自分本位の妖怪の重たすぎる愛を一方的に受けたいね… |
… | 14無題Nameとしあき 21/08/22(日)18:39:45No.14559576そうだねx3そういうのはちょっとつらいけど |
… | 15無題Nameとしあき 21/08/22(日)18:46:02No.14559592そうだねx8小娘にいいようにされちゃうの好きだからもっと魔理ちゃんや妖夢ちゃんみたいなお子様に大人が逆催眠されて好き放題されるの流行って |
… | 16無題Nameとしあき 21/08/22(日)19:26:49No.14559723そうだねx11 1629628009143.jpg-(698229 B) 催眠ではないけど小娘に大人が良いようにされるっていうとこれ好き |
… | 17無題Nameとしあき 21/08/22(日)20:47:49No.14559988そうだねx3「うーんもう朝か…今日は薬の材料集めの日だったよな…」そう自分に今日の仕事の予定を言い聞かせる。ここは永遠亭、外の世界から迷い込んだ自分を拾ってくれた場所だ。今はここで食事などを提供してもらう代わりに住み込みで働かせて貰ってる、なんだかんだで迷い込んだ日からぼちぼち1年は経つ。居間に行くと世話を焼いてくれる永琳先生、優しい輝夜さん、そして自分の仕事仲間であり唯一の友達である鈴仙が食卓を今まさに丁度囲んでいた。てゐさんは居なかったが恐らく早めにご飯を食べたか、いつも通り兎達の人数確認でもしているのだろう。自分も席について「遅れてすいません」と一言。すると鈴仙が「全くお寝坊なものね」と言われたが苦笑いで返した。 |
… | 18無題Nameとしあき 21/08/22(日)20:48:18No.14559993そうだねx1それから時間が経ち、永琳先生はいつも通り患者さんの診断、輝夜さんはふらっと竹林の中に消えていき、自分と鈴仙は2人で薬の材料集めのために魔法の森へ、歩いていると鈴仙がふと「ねぇ、貴方って私の事どう思ってるの?」と言ってきたのでサラッと「友達。」と回答した、鈴仙は最近何かと自分に突っかかってくることが多いので今日もいつも通り適当に返した、いつもならここで会話は終わるのだが今日の鈴仙は他にもやたらとしつこく「好きな女性のタイプってある?」「胸ってどれくらいのサイズが理想?」「妖怪の友達って私だけよね?」と聞いてきた、なおも適当に答えたが今日の鈴仙はどこかおかしいとなんとなく自分は思っていた、ボディタッチも最近はやたらとしてくるし。 |
… | 19無題Nameとしあき 21/08/22(日)20:49:01No.14559996そうだねx1「ねぇ、最近友達の妖怪からカラーコンタクトって物を聞いたんだけど知ってる?」「知らないっての、何だよそれ」「それを付けると目の色が変わって見えるんだって、外の世界ではおしゃれな女性がよく付けたりして有名らしいけど?」「俺は世の中になんか興味なんか無かったし、ましてや女性との関わりなんか無かったよ」 「それでね…今日はそれ付けてきたのよ…ちょっと見てみなさいよ…」「いや、だからそういうの興味な「いいから!」強い口調に気圧され、言われたとおりに鈴仙の目を覗き込む。「なんだよいつもと変わんないじゃないか」「あれ?おかしいわね…色が薄いやつなのかもしれないわ…もっとよく見たら違いが分かるかもよ?」「ほんとかよ…」更に鈴仙の目を覗き込む、おかしいなんだかクラクラしてきた「綺麗でしょ…私の赤い目…」からだがうごかない 「れいせ…なにを…」 |
… | 20無題Nameとしあき 21/08/22(日)20:49:32No.14559999そうだねx1「私ね、ずっとこの時を待ってたの、貴方が私のことを全然見てくれなかったから…ねぇ、なんで私の事を見てくれなかったの?お師匠様の方が素敵だったから?姫様の方が美しかったから?ねぇ答えてよ…答えなさいよ!」回らない頭で口を精一杯動かし必死に答えた「ちが…俺はまだそんな気持ち…」 「何でそんなこと言うの?ねぇほんとは私の事好きなのよね?ほら…言いなさい…」顔を更に近づけさせられる、抵抗などできる訳もなく彼女の力で勝手に言葉を喋らされる「俺は…れ…れいせ…んが……す……き」違う、俺は鈴仙のことは確かに好きだがそれは友達として… |
… | 21無題Nameとしあき 21/08/22(日)20:50:12No.14560005そうだねx4「ふふふ…言えたわね…私も好きよ、貴方の仕草から何までずっと見ていたい…とても愛おしくて本当に可愛い…私の…」「れ…いせ……やめ……」「何を?ねぇ…何を?」もう唇と唇がくっつく位に更に顔と顔の距離を縮めてくる。必死に口を動かして鈴仙を説得しようとするも、さっきよりも強い何かの力で口が縫い合わされたように動かない「……」その自分の姿を見ると鈴仙はとても満足そうかつ征服感満たされるような顔で笑った「そう…それでいいのよ…貴方は私の…私だけの…」その言葉を最後まで聞き終わる前に自分の意識はここで途絶えた |
… | 22無題Nameとしあき 21/08/22(日)20:51:25No.14560016そうだねx7 1629633085626.jpg-(37618 B) 良いじゃないか |
… | 23無題Nameとしあき 21/08/22(日)20:52:12No.14560022そうだねx1>あんな能力持ってるんだから |
… | 24無題Nameとしあき 21/08/22(日)20:53:16No.14560032そうだねx9初怪文書失礼しました |
… | 25無題Nameとしあき 21/08/22(日)22:01:25No.14560381そうだねx4 1629637285052.jpg-(48163 B) 話がすらっと入ってきてしっかりと勃起できる良い怪文書だった |