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この記事は「キャラ素材スクリプトver.5f」以降対応の素材を作成したい方向けの記事になります。
基本的なことは理解していることを前提にお話しますので、キャラ素材スクリプトver4以前対応のキャラ素材の作成を基礎から学びたいという方は通常のをじさくみちをどうぞ。
基本的にお話することは
記事1、「01以降の体パーツ」としてポーズ差分の追加、それに伴う詳細構成
記事2、眉、髪の補助記号、パーツの分離
記事3、「服」パーツの概念、パーツ分離、服の補助記号
記事4、ここまでのことをゆっくり素材に当てはめて考える(おまけ)
基本的には非ゆっくり素材「ささらちゃん」を例にに説明しますが、記事4にて応用として上記の要素をゆっくりに適用するとどうなるかを説明したいと思います。(最初からゆっくりを使って説明している部分もありますが)
では、よろしくお願いします。

この時点では服上、服下というフォルダが追加されている違いがおわかりかと思いますが、これは別記事にて解説しますので、ここではまず無視して下さい。
また、以降の話は上記のフォルダが全て空っぽで、1から作成しているということを前提でお考え頂ければと思います。
ここでは、体パーツの追加と、体パーツを追加した際の各フォルダ構成の説明をさせて頂きます。
では画像を参照しながら説明したいと思います。
体00
体01
体04
体06
00と01で比べると肘から先のみとしての小さなポーズ差分ですが、00と04、06では腕に加えて体の向きや顔の傾きまで異なる大きな違いのあるポーズ差分となっております。
ですが、この4つの異なるポーズ画像の扱いに特別な考えは必要なく、腕、足、体、顔の向きなど、大小問わずポーズに違いがあれば体の00、01、02という差分として追加してしまえばOKです。
必要なだけの裸の素体画像を体フォルダに入れれば、体パーツの準備は完了です。
※ここでは下着を着せていますが、ブロマガ用に作成したものです。
基本的には裸の方が素材構成としては融通が利く為、そちらを推奨です。
ではまずささらちゃんの体00用に髪、目などの全てのパーツを準備してみました。

髪や目、口、服(別記事にて解説、首から下全部です)など。各パーツを統合するとこうなりますね。
では用意したパーツをそれぞれのフォルダに格納して、aviutlで体トラックバー00を選択すると以下のようになりました。

バッチリですね。この状態でアニメーション出来れば基本構成は出来ています。
では体01以降を選択した時はどうなるかですが、現状ではポーズが変わるのみで、体00選択時以外は全て裸のまま、髪も何もない状態になります。

ポーズが変わるのみで、体以外は非表示となる。
これは体01以降のポーズ時に表示すべき対応画像が用意されていないことが原因となります、不具合ではありません。
ここで「体01」以降のポーズにも目や口を表示させるために、追加した体パーツだけその他のパーツも全てのフォルダで追加作成することとなります。
ではポーズを変えた時にも髪や服などが表示されるには何をすれば良いのかの説明に入ります。
では仮にaviutlにて体04を選択した時に、きちんとパーツが表示されるようにしたいとします。
「ささらちゃんの体フォルダ以外の中身」

ささらちゃんの素材構成を見ればおわかりかと思いますが、目や口など、これまではパーツ画像があったはずの場所に、「全」と「体」以外全て「00」「01」「02」などのフォルダが格納されているかと思います。
これは簡単なことで、体パーツのファイル名と同じフォルダを目や口フォルダの中にも作っているだけです。
私の素材は体00~09までのポーズ差分があるので、「全」以外のパーツフォルダにも全て00~09までのフォルダがあるということですね。(全は画像そのまま入れてしまってOKです)
これはaviutlにて「体01」が選択された時に、「目や口フォルダ内」の「01フォルダ」内に保存された画像が表示されるようになっている為にこのような構成になっています。
「目フォルダ」の中の「01フォルダ」の中の目パーツ画像が表示される
「口フォルダ」の中の「01フォルダ」の中の口パーツ画像が表示される
と言った具合ですね。
ではここまでの事を頭に入れつつ、体04にした時にパーツが表示されるようにしたいと思います。

体04選択時に各パーツを表示させるには、「全」以外の全てのフォルダ内に「04」フォルダを作り、いつも通りのファイル名で画像を保存するだけとなりますね。
ただし、各パーツを体に合わせて描いたものでないと上手く行きません。
仮に体00用に作成したパーツをそのまま「04フォルダ」に格納したとします。

当然ですがこうなります。
腕の上に服が乗り、わかりにくいですが顔が傾いているのに髪と表情パーツはまっすぐのまま、腕(体パーツ)は髪より下への表示になるので髪に隠れるなど、もうめちゃくちゃです。
靴などの流用できる部分は流用してOKなのですが、基本的には各体差分に合わせて1から描くまたは加工する必要があることですね。
表情パーツは顔の傾きに応じて同じだけ傾かせて描く(レイヤー構成によっては首から上のアニメーションパーツを全てレイヤーセットでまとめて回転でも可能)必要がありますし、服などもきちんとそれぞれのポーズで描き直す必要があります。

これが体04に合わせて描いた各パーツの統合画像になります。
腕が重なる部分の服は腕の形に切り取られ、手が重なる部分の髪が手の形に切り取られ、表情パーツは首を傾げた体パーツにに合わせて全て角度が変わっています。
差分ごとに作成するにあたっては、事前にパレットに色を保存しておくなどで、可能な限り他の差分の時と比べて色合いなどに差異が出ないようにしてあります。

バッチリですね。
ここまでをまとめると
・裸の素体(体パーツ)00、01、02、03…と用意・体パーツと同じファイル名のフォルダを「全」以外すべてのフォルダに作成 (例:「目」フォルダの中に00、01、02、03…フォルダ、「口」フォルダの中に00、01、02、03…フォルダという形)
スクリプトだけに限ればう言う事となります。
【重要】
自作キャラ素材の配布を検討されている方は、かならず以下のページにある規約をお読み下さい!
(配布にあたり申請が必要になります)
http://www.nicotalk.com/charasozai.html#rule
基本的なことは理解していることを前提にお話しますので、キャラ素材スクリプトver4以前対応のキャラ素材の作成を基礎から学びたいという方は通常のをじさくみちをどうぞ。
基本的にお話することは
記事1、「01以降の体パーツ」としてポーズ差分の追加、それに伴う詳細構成
記事2、眉、髪の補助記号、パーツの分離
記事3、「服」パーツの概念、パーツ分離、服の補助記号
記事4、ここまでのことをゆっくり素材に当てはめて考える(おまけ)
基本的には非ゆっくり素材「ささらちゃん」を例にに説明しますが、記事4にて応用として上記の要素をゆっくりに適用するとどうなるかを説明したいと思います。(最初からゆっくりを使って説明している部分もありますが)
では、よろしくお願いします。
素材の基本構成
この時点では服上、服下というフォルダが追加されている違いがおわかりかと思いますが、これは別記事にて解説しますので、ここではまず無視して下さい。
また、以降の話は上記のフォルダが全て空っぽで、1から作成しているということを前提でお考え頂ければと思います。
1、体パーツを追加し、ポーズ差分を作る
まずこれまでの素材では体パーツは「00」のみで、01以降を用意することはありませんでした。(ゆっくりだからということもありますが)ここでは、体パーツの追加と、体パーツを追加した際の各フォルダ構成の説明をさせて頂きます。
では画像を参照しながら説明したいと思います。
体00
体01
体04
体06
00と01で比べると肘から先のみとしての小さなポーズ差分ですが、00と04、06では腕に加えて体の向きや顔の傾きまで異なる大きな違いのあるポーズ差分となっております。
ですが、この4つの異なるポーズ画像の扱いに特別な考えは必要なく、腕、足、体、顔の向きなど、大小問わずポーズに違いがあれば体の00、01、02という差分として追加してしまえばOKです。
必要なだけの裸の素体画像を体フォルダに入れれば、体パーツの準備は完了です。
※ここでは下着を着せていますが、ブロマガ用に作成したものです。
基本的には裸の方が素材構成としては融通が利く為、そちらを推奨です。
2、体以外のパーツを用意する
では作成したポーズに適した各パーツを用意したいと思います。ではまずささらちゃんの体00用に髪、目などの全てのパーツを準備してみました。
髪や目、口、服(別記事にて解説、首から下全部です)など。各パーツを統合するとこうなりますね。
では用意したパーツをそれぞれのフォルダに格納して、aviutlで体トラックバー00を選択すると以下のようになりました。
バッチリですね。この状態でアニメーション出来れば基本構成は出来ています。
では体01以降を選択した時はどうなるかですが、現状ではポーズが変わるのみで、体00選択時以外は全て裸のまま、髪も何もない状態になります。
ポーズが変わるのみで、体以外は非表示となる。
これは体01以降のポーズ時に表示すべき対応画像が用意されていないことが原因となります、不具合ではありません。
ここで「体01」以降のポーズにも目や口を表示させるために、追加した体パーツだけその他のパーツも全てのフォルダで追加作成することとなります。
ではポーズを変えた時にも髪や服などが表示されるには何をすれば良いのかの説明に入ります。
では仮にaviutlにて体04を選択した時に、きちんとパーツが表示されるようにしたいとします。
「ささらちゃんの体フォルダ以外の中身」
ささらちゃんの素材構成を見ればおわかりかと思いますが、目や口など、これまではパーツ画像があったはずの場所に、「全」と「体」以外全て「00」「01」「02」などのフォルダが格納されているかと思います。
これは簡単なことで、体パーツのファイル名と同じフォルダを目や口フォルダの中にも作っているだけです。
私の素材は体00~09までのポーズ差分があるので、「全」以外のパーツフォルダにも全て00~09までのフォルダがあるということですね。(全は画像そのまま入れてしまってOKです)
これはaviutlにて「体01」が選択された時に、「目や口フォルダ内」の「01フォルダ」内に保存された画像が表示されるようになっている為にこのような構成になっています。
「目フォルダ」の中の「01フォルダ」の中の目パーツ画像が表示される
「口フォルダ」の中の「01フォルダ」の中の口パーツ画像が表示される
と言った具合ですね。
ではここまでの事を頭に入れつつ、体04にした時にパーツが表示されるようにしたいと思います。
体04選択時に各パーツを表示させるには、「全」以外の全てのフォルダ内に「04」フォルダを作り、いつも通りのファイル名で画像を保存するだけとなりますね。
ただし、各パーツを体に合わせて描いたものでないと上手く行きません。
仮に体00用に作成したパーツをそのまま「04フォルダ」に格納したとします。
当然ですがこうなります。
腕の上に服が乗り、わかりにくいですが顔が傾いているのに髪と表情パーツはまっすぐのまま、腕(体パーツ)は髪より下への表示になるので髪に隠れるなど、もうめちゃくちゃです。
靴などの流用できる部分は流用してOKなのですが、基本的には各体差分に合わせて1から描くまたは加工する必要があることですね。
表情パーツは顔の傾きに応じて同じだけ傾かせて描く(レイヤー構成によっては首から上のアニメーションパーツを全てレイヤーセットでまとめて回転でも可能)必要がありますし、服などもきちんとそれぞれのポーズで描き直す必要があります。
これが体04に合わせて描いた各パーツの統合画像になります。
腕が重なる部分の服は腕の形に切り取られ、手が重なる部分の髪が手の形に切り取られ、表情パーツは首を傾げた体パーツにに合わせて全て角度が変わっています。
差分ごとに作成するにあたっては、事前にパレットに色を保存しておくなどで、可能な限り他の差分の時と比べて色合いなどに差異が出ないようにしてあります。
バッチリですね。
ここまでをまとめると
・裸の素体(体パーツ)00、01、02、03…と用意
・体パーツと同じファイル名のフォルダを「全」以外すべてのフォルダに作成 (例:「目」フォルダの中に00、01、02、03…フォルダ、「口」フォルダの中に00、01、02、03…フォルダという形)
・作成された体パーツと同名の数字フォルダ内のパーツが、aviutlでの編集時に自動で表示される
スクリプトだけに限ればう言う事となります。
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