今回はワクチンそのものに対する記事ではありません。
今、アフガニスタンで起こっていること。
色々難しくて私ごときが言える意見、感想はありません。
アメリカと言う国は昔から戦争しかけて武器を売って儲けて来た側面があります。
武器商人達から莫大な献金を受けて時の政治家は潤ってた。
だけど戦争嫌いのトランプさんがアフガニスタン撤退を決めた。
確か、トランプさんは戦争をしかけなかった唯一のアメリカ大統領じゃなかったかな。
今起こっているゴタゴタは後を引き継いだバイデン政権の仕切りの悪さからと言われてます。
戦争をしてくれないと儲からない人達がいるわけで、
献金をしてくれないと困る政治家がいるわけで、
じゃあ武器に変わる次の商売は…?
政府とファィザー社との契約書がリークされたそうです。
ワクチンで重篤な副作用が起こってもファィザー社に責任を求めない、
そのような契約内容であることは前から言われてたけれど、
その上を行きました。
このリークがどこまで正しいか解らないから私の感想だけしか今は話せないです。
話がズレますが、
ワクチンについて懐疑的な見方の理由の一つに、
あれほど政権批判を繰り返しているメディアが、
ワクチンに関しては非常に協力的なことがあります。
副作用を大げさに報道すれば叩く格好のネタになるはずなのに。
東京で爆発的に感染者が増えてますが、
この方達の何割がワクチン摂取者であるか報道は曖昧です。
私はそこを凄く知りたいですけどね。
ワクチン不信を招くからでしょうか。
YouTubeではワクチンを批判する内容を投稿すると警告を受け強制終了させられます。
固有名を変えることでAI検閲を何とかすり抜けている方もいます。
ワクチンをワクワクとかワクちゃんとか(汗)
(YouTubeはGoogleなのでこれはアメリカの方針)
報道とは別の側面も伝えてこそ平等、
言論に規制がかかっているのが明らかです。
それって凄く気持ちが悪いです。
余談ですが、YouTubeの発信者達はニコニコ動画などの有料チャンネルでしか話せなくなり、
一般視聴者は情報を取りに行くにもお金がかかるようになりました💧
ワクチン不信が広まりファィザー社が不利益を被らないよう政府は強力する、
それがメディアの報道の仕方に反映されているのだろうな、と。
イベルメクチンなどの治療薬を許可しないのは、ワクチンが売れなくなるから。
政府はファィザー社の契約に縛られて、
ワクチンを摂取したら重症化しないのをお題目に、
早急に手を打たないのが現状ではないか。
どうしてこんな不平等な内容を政府がのんだのか、
これも戦争が絡んでいるのではないか、
中国が色々きな臭い動きをしてます。
台湾侵略、次は日本…?
日本はアメリカの同盟国だから、
アメリカが目を光らせてくれている内は大丈夫だろう、
そう思っている人は多いと思います。
アメリカの基地はあるし、思いやり予算だっけ?多額の税金をアメリカ軍に払ってるし。
でもアフガニスタン撤退のように、
アメリカにとって有益でなければ見捨てる場合もあるわけです。
「ワクチンを無条件で買ってくれなきゃ有事があっても協力してやんない。」
それを言われたらどんな不平等な契約でも飲まなければならない弱い立場にあります。
ワクチンに関して、日本政府のかたくなさ、国民へのごり押し、
その理由として、私には他に思いつかないです。
感染症と戦争、どちらのリスクが上回るのか。
国防を軽んじて来たツケが回って来たのでしょうか。
政治家だけのせいではありません、
そんな緩い政治家を選んで来たのは国民なんですから。
憲法9条があれば戦争は起こらない、
そう唱ってる政党とか。
それで戦争が起こらないのなら中国は日本に何もしかけないし、
世界中で9条を採用するはずなんですよ。
コロナ感染者が自宅療養、
国民皆保険の日本で病人が医師の手当てを受けずに放置されてるのは異常です。
とっとと5類に引き下げて一般病院にも引き受けさせろ!と思いますが、
受け入れても有効な治療法が無い、ベッドに寝かせておくだけ、
人工呼吸気などの設備を持たない病院では急変したら困る、
受け入れたくない理屈もあります。
結局、早期治療の治療薬があればに行き着いてしまう。
政府がファィザー社の契約に逆らう有効な手段は国民からの突き上げしかないと思うんですよ。
イベルメクチンなどの治療薬、
身近でも話題にしたり、かかりつけの医師に尋ねたり、
新聞やテレビが黙殺できないほど世間の関心事になれば、
報道せざるを得ない状況になる。
政治家は世論に左右されます。
総選挙前の今なんて特に敏感です。
ワクチンだけに頼り過ぎたから医療逼迫が起きてるのです。
同時に治療薬をと、
声を大きくしていなかければならないと思いこの記事を書きました。
こんなのいつもの私の妄想、
国がらみの大事ではなく、一部の政治家や団体の利権なら、
それもあっちゃならない事ですが、
いつかは明白になり改善されるでしょう。
出来ればそうであって貰いたいです。
ではまたね。
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