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天体のメソッド第4話「思いのかけら」のストーリー解析を行う。→前回 →次回
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伝わらない想い。伝えられない想い。
■評価
★★★ テクニカル
[ニコニコチャンネル]http://ch.nicovideo.jp/sora-no-method
■総評
第4話はこはる回。こはると柚季の関係を描きつつ、物語を解決に導く力として、乃々香の決心も描かれる。心理描写やストーリー構成は、相変わらず高度な設計になっている。特に、こはるの描写が素晴らしい。セリフも曖昧性を上手く利用しており感心する。次第に、細部の意味が分かってくる作品なので、何度か繰り返し見てほしい。
■基本情報
原作 - カレイドシフト
原案・脚本 - 久弥直樹
監督 - 迫井政行
アニメーション制作 - Studio 3Hz
→Wikipedia
■登場人物
[主人公たち]
古宮 乃々香(こみや ののか) - 夏川椎菜
ノエル - 水瀬いのり
水坂 柚季(みずさか ゆずき) - 豊崎愛生
水坂 湊太(みずさか そうた) - 石川界人
椎原 こはる(しいはら こはる) - 佳村はるか
戸川 汐音(とがわ しおね) - 小松未可子
[乃々香の家族]
古宮 修一(こみや しゅういち) - 土田大
■ドライバー分析
第4話のメインドライバーは、
①こはるが柚季のことで悩む(E)
②乃々香が花火を復活させようと決心する(G)
である。また、サブドライバーとして
③乃々香が円盤を呼んだことを忘れていたことを謝るが、許してもらえない(G-E)
④ノエルが柚季の活動を手伝う(P)
⑤柚季の円盤反対運動をこはるが止める(E-G)
などがある。
第4話は、こはる回である。多くの回想シーンを交えながら、こはると柚季の関係を描く。また、物語を解決に導く力として、乃々香の決心なども語られる。
第4話で最も重要なのは、「こはるが柚季のことをどう思っているか?」ということ。柚季の思っているこはる像と、こはるの実像にはギャップがあり、それがストーリーの起点となっている。
まず、表面上のストーリーの時系列は次の通り。
(1)こはるが柚季を呼び出す(L、G、P)
↓
(2)しかし、柚季はこはるが乃々香と仲直りさせようと自分を呼び出したのだと勘違いして帰ってしまう(F、E)
↓
(3)柚季がしいはら本舗前で「円盤反対運動」を始める(E)
↓
(4)客から苦情を受けたこはるが、柚季に注意する(G、F)
↓
(5)柚季は行くあてがなくなる(P)
↓
(6)柚季はバスターミナルで、湊太と乃々香を見て、また怒りが湧いてくる(E)
↓
(7)柚季がバスを止めて騒ぎになる(E)
↓
(8)再び、こはるが柚季に注意して止めさせる(G)
表面上のストーリーにおいて、こはるは柚季の円盤反対運動を止めている。その点から言えば、第4話のストーリーは「こはるが柚季を注意する話(E-G)」ということになる。柚季の行動は、観光客にとっては迷惑で、また観光バスを妨害するのも行き過ぎている。だから、それは誰かが止めなければならない。その役割がこはるにはある。
しかし、今までのストーリーがそうであったように、それは第4話の一つの側面に過ぎない。より重要なのは、その背後にある心理的なストーリーだ。
先に、回想シーンから見てみよう。
第4話には、いくつかの回想シーンがあるが、その中で一番昔の出来事は、7年前の病院のシーン。乃々香に何があったのかを教えて欲しいと言われた柚季は、7年前のことを思い出す。
[病室の前に立つ7年前の柚季]
この病院のシーンでは誰が運ばれたのかは明らかにされていない。ただ、柚季にとってそれは思い出したくない出来事で、それが柚季の「円盤反対運動」のきっかけになっていると思われる。(おそらく、運ばれたのは湊太で、柚季の言う「今でも戻らないもの」が失われた出来事だろう。)
この出来事を受け、別の回想シーンでは、柚季が子供の頃に「円盤反対運動」を始めたことが描かれている。第4話の全体のストーリーにとって、重要なのは、ここでこはるが柚季を手伝っている事だ。おそらくこはるは病院での出来事も、柚季の行動が「戻らないもの」を取り戻そうとする行動である事も知っているだろう。
[『私はずっと柚季の味方だから』と言うこはると、それを喜ぶ柚季]
こはるが柚季の良き理解者であることは、中学入学時の回想シーンでも描かれている。新入早々、円盤反対を訴える柚季をクラスメイトは白い目で見る。しかし、そんな中、こはるは「私は柚季のこと良く知ってるから笑ったりできない」と柚季の行動を擁護する。
[柚季を擁護するこはる。中学1年時はまだメガネをかけていた]
こはるは、小さい頃から一貫して柚季の味方だった。それは今も変わらない。しかし、2人が成長するにつれ、それが「円盤反対運動」という形をとっていることが、次第に矛盾を生じ始める。
1つ目の転機は、こはるの実家である「しいはら本舗」が観光事業として円盤グッズを売り出し始めた事。円盤グッズを売るお土産屋と、円盤反対運動は矛盾する。それでも、子供の頃は良かった。しかし、こはるが中学生になり店番を始めると、円盤反対運動を手伝うのは難しくなっていったようだ。
[改装中の建物を見上げるこはる]
2つ目の転機は、ある日、こはるが湊太に「柚季のやってることが無意味だって、こはるも分かってるだろ?」と聞かれ言葉を濁したことだ。それを影から聞いてしまった柚季は、こはるが活動を無意味だと思っていたのだとショックを受ける。
[湊太と話すこはる。メガネをかけているところから見ると、教室での騒ぎの後かも知れない]
ただし、正確に言えば、こはるは柚季の「円盤反対運動」が無意味だと言っているだけで、柚季の気持ちを否定しているわけではない。しかし、柚季にとってそれは気持ちの否定に聞こえてしまう。そのことが、現在まで二人の関係に影響を与えている。
(ストーリーの中盤で、こはるは「嘘つき」と柚季に言われたことを思い出している。それはおそらく、この回想シーンの後の出来事だろう。もし、教室のシーンと廊下のシーンが繋がっているなら、「嘘つき」というセリフも納得だ。)
さて、続いてこれらを踏まえた上で、現在の重要シーンを見てみよう。
ストーリーの後半。こはるは、ノエルと共にしいはら本舗前で円盤反対のビラを配っていた柚季に「迷惑になるからビラ配りを止めて欲しい」と注意する。これは、お土産屋の店員としての主張だ。しかし、柚季にとって、それをこはるに言われたことには変わりがない。
こはるにとってもそれは同じだ。こはるは「ずっと柚季の味方だから」と言った。それなのに、今は柚季を注意しなければならない。
[気持ちを押し殺し、柚季を注意するこはる]
おそらく、こはるは柚季がなぜ「しいはら本舗」でビラを配るのかも分かっているだろう。追い出された後に柚季が言っているように、柚季には他に行く場所がない。そして、それ以上に、柚季は「こはるは活動を分かってくれる」とどこかで期待している。こはるは、その気持ちに応えられない事が辛い。
その後、柚季は、タイミング悪くバスターミナルで乃々香と話す湊太を見かけてしまう。そこで柚季は、湊太が乃々香に「柚季に協力しなくていい」と入れ知恵しているのだと勘違いする。(乃々香に嫉妬しているわけではない。)このシチュエーションは、湊太がこはるに入れ知恵した時と同じだ。柚季の怒りの矛先は、活動を邪魔する湊太と、その元凶となった「円盤」に向かう。この気持ちの動きは第2話と似ている。
[湊太から話を聞く乃々香]
柚季が観光バスを止めたのは、第2話で「島に乗り込む」と言い始めたときと同じ理由だろう。柚季の言葉を借りるなら「実力行使」だ。その騒ぎを聞きつけ、再びこはるが現れる。
ここで、柚季はこはるに
「こはるも湊太も一緒。私のやってる事馬鹿にしてるんだから!何の意味もないって思ってるんだよね。ねえ、そんなんでしょ。はっきり言ってよ!」
と問いかける。それは、こはるが湊太に「無意味なことを分かってるんだろ」と聞かれ、言葉を濁らせたときと同じ質問だ。(他にも、柚季は「お店の方が大事なんでしょ」とこはるに言っている。)
柚季がショックを受けたのは、こはるがそれに「思ってる」とはっきり答えたことだ。柚季はどこかでこはるに期待していたのかもしれない。「こはるならきっと分かってくれる」、「こはるのことは分かってる」。柚季はそう思いたかったのだろう。
[はっきりと答えるこはると、それにうろたえる柚季]
このシーンで、なぜこはるははっきりと「思ってる」と答えたのだろうか。そこには、「このままではいけない」というこはるの意志があるように見える。
第4話の序盤、こはるは柚季を呼び出していた。その理由は語られなかったが、こはるは柚季に何かを話そうとしていた。それは、きっと柚季の「円盤反対運動」に関わる事だ。
きっと、こはるは「円盤反対運動」が、柚季の本当の願いである「戻らないもの」を取り戻すことにはつながらないと考えているだろう。だから、湊太の質問には言葉を濁した。そして、問題なのは、それに気がついているのはこはるだけではないことだ。
柚季は、しいはら本舗から追い出された後、ノエルに「こんなこと、意味ないから」と言っている。このことから、柚季もまた、円盤を追い出す事が無意味だと思っていることがうかがえる。
[ノエルにありがとうと言う柚季]
だが、だとすると、柚季は何のために行動しているのだろうか。ここで、少し考えてみたいのは、「戻らないもの」は戻りうるものなのか?ということだ。もし、柚季が「戻らないもの」を取り戻すのが難しいと感じているのだとしたら、柚季はそのことを認めたくないがために、「円盤反対運動」をしているのかもしれない。
それに付き合う事が、柚季のためになるのかは微妙だ。(それは例えば、ノエルのような立場をとることを意味する。)こはるは誰よりも柚季のことを知っている。だからこそ、その領域に踏み込めるのかもしれない。こはるがはっきりと言ったのは、柚季のことを思うからこその行動に見える。「これを言ったら柚季が傷つくかもしれない」、こはるはそう思っていたのかもしれない。
ラストシーンで、こはるが泣き崩れたのが、看板を取り込んでいるシーンであることに注目して欲しい。今まで幾度となく出てきた看板だが、実はそこにはこはるの秘められた想いがあるように見える。
[怪獣の看板を取り込むこはる]
回想シーンをよくみると、しいはら本舗が円盤用に改装されたとき、それまであった怪獣の看板の代わりに、新しく「宇宙人」の看板が用意されている。当然、人気は宇宙人の看板の方が上で、商売上は宇宙人の看板の方を表に出していてもおかしくない。しかし、こはるはその看板が出来てからも、毎朝変わらず怪獣の看板だけを表に出し続けている。それはなぜだろうか?
[大人気の宇宙人の看板と、相手にされていない怪獣の看板]
それは、きっと、それがこはるなりの意思表示だからだ。「お店は円盤用になったけど、私の気持ちは変わらない」、こはるはそう言いたいのかもしれない。こはるにとって看板には特別な意味があった。だから、こはるはそれを取り込んでいるときに泣いてしまったのだろう。
[堰を切ったように泣きだすこはる]
こはるの柚季に対する想いは本物だ。たとえ、お互いが傷ついたとしても、こはるは柚季にとって良いと思うことをする。そういう強さがある。だが、一方で、それに耐えられない弱さもある。第4話のストーリーは、誤解されやすいこはるの内面を良く表している。
ストーリーの救いは、柚季のもう1人の理解者である乃々香が、こはるに道を示している事だ。第2話で乃々香は柚季に隠された想いがある事を知った。そのために乃々香は、花火を復活しようとしている。
柚季のことを何とかしてあげたいと思っているこはるにとって、協力を求めにきた乃々香は、まさに救いの神だ。ここに、こはると乃々香の目的は一致する。
[こはるに協力を求める乃々香]
第4話は、こはると柚季の関係を掘り下げながら、抱えた問題とそれを解決に導く希望までをしっかりと描いている。回想が多いので、多少場面転換が目まぐるしいが、ストーリーは相変わらず高度な作りになっている。こはる、柚季、湊太、乃々香のそれぞれの立場が良く分かり、それらが密接に関係し、ストーリーになっている。その点は、技巧的にも、心理的にも優れている。
相変わらず繰り返す見返すことを前提に作られているようなので、ぜひ何度か見て欲しい。
■残された伏線
①汐音の撮ったノエルの写真は伏線?
汐音がノエルの写真を気にしている。やはり、何かの伏線になるようだ。
[ノエルについて何かに気がつく汐音]
②乃々香と花織の約束とは何か?
③柚季と夏祭り、円盤に関する出来事とは?
④乃々香の願いとは何か?
⑤ノエルや円盤とは何か?
⑥乃々香の母親は病気だったのか?
⑦汐音はなぜ乃々香に冷たくしたのか?
■今週のノエル
あぁ^~今週も円盤がぴょんぴょんするんじゃぁ^~。あと、乃々香父の「うまく卵が割れたんだ(ほっこり)」には爆笑した。
[円盤は見ちゃダメです!恥ずかしいから…]
■ストーリー詳細
(霧弥湖幼稚園跡)
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G 乃々香が円盤を呼んだ時のことを思い出す。
P そこに、乃々香を探していた汐音たち4人がやってくる。
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G 乃々香は汐音たちに、円盤を呼んだ時のことを思い出したと正直に話す。
E しかし、それを聞いた柚季が乃々香に平手打ちをする。
E また、汐音も「忘れていたからといって許すわけではない」と乃々香に言う。
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P その様子を見ていたノエルは、上手くいかない事を不思議に思う。
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(次の日、乃々香の家)
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G 次の日、ノエルが乃々香の家にやってくる。
G ノエルは乃々香に謝り、願いを叶えるために頑張るという。しかし、乃々香には何のことか分からない。
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(汐音の家)
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P 汐音は、オリエンテーションで撮ったノエルの写真を見て何かに気がつく。
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(湖の辺)
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L こはるが柚季と話をしようと湖の辺に呼び出す。
E しかし、柚季はどうせ乃々香のことだろうと早合点してしまう。
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P そこにタイミング悪く、たまたま乃々香がやってくる。
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E 柚季は怒って帰ろうとする。だが、乃々香は「円盤によって何が起こったか教えて欲しい」と柚季に頼む。
P それを聞いて柚季は7年前のことを思い出す。
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(回想、7年前、病院)
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E 救急車が出ている。病院の病室の前で、柚季が立ち尽くしている。
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(回想終わり)
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E 柚季は「円盤も乃々香もこはるも湊太も大嫌い」と言って走り去る。
F こはるは「やっぱり、私じゃ駄目なのかな」と悲しむ。
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(学校のある街)
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P こはるは湊太に電話をかける。こはるは柚季のことを相談するつもりだったが、湊太が街に出ていたので諦める。
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(柚季の部屋)
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E 柚季が円盤反対グッズを準備する。
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(しいはら本舗)
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P こはるが店番をしている。
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(霧弥湖温泉バスターミナル)
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G 乃々香は街から帰ってきた湊太に声をかける。
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(しいはら本舗前)
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E 柚季が観光客相手に円盤反対のビラを配りはじめる。
P こはるは影からそれを見て、昔のことを思い出す。
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(回想)
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P まだ柚季やこはるが小学生だった頃。こはるは柚季の円盤反対運動に協力する。
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(回想終わり)
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EF 柚季は、観光客に捨てられたビラを見て悲しむ。
PL そこにノエルが「(乃々香と)約束したから」と現れて、柚季を手伝い始める。
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(霧弥湖温泉バスターミナル)
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P バスターミナルの階段で、乃々香は湊太と話をする。
P 湊太は中学を卒業したら留学するらしい。
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E 湊太は柚季が円盤反対運動をしているのは自分への当て付けだという。
G しかし、乃々香は「それは違うと思う」「柚季はきっと花火が見たいのだと思う」という。
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G それを聞いて湊太は、昔一緒に花火を見たがっていた柚季のことを思い出す。
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(しいはら本舗前)
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P 柚季とノエルが円盤反対のビラを配っている。
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F こはるは店番をしながら、店が円盤仕様に改装した日の事を思い出す。
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E そのうち、ある客がこはるに柚季たちの活動について苦情を言う。
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EF それを受けて、こはるは柚季にビラ配りを止めて欲しいと注意する。
EF 柚季は怒って立ち去る。ノエルもその後を追う。
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(回想)
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PL 小さい頃、柚季はこはるの円盤反対運動に協力していた。それを柚季も喜んでいた。
F しかし、それはある時を境に終わってしまった。
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(回想終わり)
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(湖の辺)
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P しいはら本舗から引き上げた柚季は、ノエルに「もう行く所はない」「手伝ってくれてありがとう」と言う。それを聞いてノエルはしょんぼりする。
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(しいはら本舗)
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P こはるはまた昔のことを思い出す。
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(回想、中学校の教室)
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P ある日、柚季がクラスメイトに円盤反対を訴えていた。
E それをクラスメイトは白い目で見ており、こはるもクラスメイトから同意を求められる。
G しかし、こはるは「柚季のことをよく知っているから笑ったりできない」とクラスメイトに言って柚季のことを擁護する。
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(回想終わり)
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(霧弥湖温泉バスターミナル)
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P 行く当ての無かった柚季は、バスターミナルで湊太と乃々香が話しているのを目撃する。
E 柚季はそれを見て、湊太が乃々香に「柚季に協力しないでいい」と言っているのだと勘違いしてしまう。
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G 乃々香は湊太の話を聞き、自分にできることをしようと決心する。
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(道路)
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E 柚季が観光バスの道を塞いでいる。
G 騒ぎが大きくなり、こはるが柚季を止めに入る。
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EL 柚季は怒って、こはるに「円盤反対運動なんて意味がないと思ってるんでしょ」と尋ねる。
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(回想)
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P 昔、柚季は、こはるが湊太に同じ事を聞かれ、言葉を濁していた場面を影から見て知っていた。
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(回想終わり)
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GF こはるは躊躇いながらも「そう思っている」と答える。
E 柚季はこはるから直接言われ、ショックを受けて走り去る。
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(夕方、しいはら本舗)
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P こはるは観光客相手に明るく店番をこなす。
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(霧弥湖資料館)
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G 乃々香は湖の花火の資料を見て、花火を復活させようと決心する。
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(夜、しいはら本舗)
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FE こはるは看板をしまいながら、今日の事を思い出し泣き崩れる。
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G そこに乃々香がやってきて、こはるに「力を貸して欲しい」と言う。
|
(つづく)
分からないところは、霧弥湖幼稚園跡で柚季が乃々香をビンタ 汐音も相変わらず冷たい のを見てノエルは5人揃ったのにといぶかる。 オープニングタイトル直後は天文台上で目を閉じるノエル そして突然ひらめいたように きら~ん よし! と手を打つ。 何か良いアイデアが? と思ったけどこのエピソードでノエルは柚季を手伝って円盤反対チラシ配りを手伝っているだけのように見えるのですが・・ あの冒頭ノエルのきら~ん!は何のひらめきだったのかしらん?