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北海道美瑛駅前の建物をシナ人が買っていた

 

 

北海道白銀温泉でもシナ人が買っていた

 

 

北海道富良野の住宅地では200軒のうち70軒が外国人に買われた

 

 

「虎ノ門ニュース」(令和3年8月19日)でシナ資本による土地買収の意味することを放送していた。

 

その解説は南モンゴルの楊海英氏が行っていた。

 

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楊海英:「日本は自由主義社会ですから『北海道も東京でも土地が中国に買われて何が悪いんだ』と、必ずアンチな人達が言っていますが、今の日本を見ていますと、私の故郷の南モンゴル、また今世界的に注目されている新疆ウィグルが、どういう風に中国に占領されて、どんな悲惨な目に遭っているかというのが目の前で展開されているような感じなんです。

 

楊海英

 

中国の人は中国資本が入ることを『砂を混ぜる』と彼らは言う。今、日本に砂を混ぜているんです。

 

昔は南モンゴルには中国人はいなかった。そこに中国の人が入って来て家を買う、草原を買う。モンゴル人からすると『草原を買って何をするんだ?』『しかし土地を買っても持って行けるわけでもないから売ってしまおう』となった。

 

すると中国の人はそこに一族の村をつくりはじめる。そのうちそれが何十万人、何百万人と増えて、モンゴル人と人口が逆転していくんです。

 

人口逆転の後に何を要求するかと言うと『俺達の言うことを聞け』と主張してくる。普通はそうなると強制的にそうさせようと思うかもしれないが、中国の人はまずは同化させて、自分達の言う通りにしてもらうんです。

 

そうすると北海道の買われた土地は、中国人の小学校、中学校、高校が出来て、人口も逆転すると中国人の自治区にされて、そうすると中国人の政治家も出てきて、そして中国人の言う通りにしないと、南モンゴルではモンゴル人が虐殺されてきた。新疆でもそうです。

 

新疆は1949年には28万人しか中国人がいなかった。今はウィグル人よりも中国人の方が多いんですよ。ウィグル人は800~1000万人位です。ジェノサイドされているから。女性は子供産めないように手術されているから。しかし中国人の人口は1000万人を超えているんです。

 

こういう風に『砂を混ぜられる』と先住民は中国人にやられるということを日本人は認識しなければならないんです

 

それを『日本は自由主義だから土地を売って何が悪いんだ』と言う人は隣で起きたことを見て下さい。北海道の小さな町はすぐに人口が逆転しますよ。そうすると北海道は日本人の北海道ではなくて中国人の北海道になってしまうんですよ。本当に危険です

【DHC】2021/8/19(木) 有本香×楊海英×小野寺まさる(Skype出演)×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube

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北海道の小さな町はどんどんシナ資本に買われている。

 

日本の政治家はそれを知っていながら手を打てていないのだ。

 

歴史に学べばすぐにわかるが、一度手に入れた土地は絶対に手放さないのがシナ人である。

 

やがてそこに一族を呼び、自治区のようなものをつくっていく。

 

これを間接侵略という。

 

つまり土地は買われたのではなく奪われたのだ。

 

日本の政治は一体何をやっているのか?

 

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