凶器の鉄アレイ持ち込みたいけど欲求不満の重いキンタマだってごまかせるかな陀仏

あまりに重たいものをぶら下げていると♥凶器♥を隠し持っていますね！♥持ち物です♥と天狗警察の椛ちゃんや警察犬の影狼さんあうんちゃん響子ちゃんあたりが飛んで来ては裏路地に連れ込まれじっくりと身体検査され署まで連行されると聞く
やはり適度に自分の家で軽くするためにティッシュに発散しておくのが良いのだ
……と語っていた男は今メス妖怪の群れに家をとり囲まれてしまっているよ
どうやら不用意にオナティッシュが混ざったゴミを出してしまったらしい

南無阿弥陀仏

寺子屋で教えられるちんちんが膨らんで金玉が重くなる仕組み
メスガキの他にもセクシーなお姉さんやスケベなおばさんが例として教えられる場合もある

初めてのちょっとエッチな飲み屋さんでお姉さんに挨拶された瞬間に金玉が重くなる童貞君…
抜き無しのお店だからお店にいる間ずっと金玉が精子フル生産すのに耐えなきゃいけない童貞君…

メスガキどもがキンタマたっぷり重くする事ばかりに全力を注いできやがってもう我慢できねぇ！ってなると
「熟成かんりょー…♡」
と声を揃えてわからせ待ちしてくる生活をしてみたかった

影狼さんの気さくなお姉さんっぽさいいよね…

妊娠率高そうな金玉好き

　図書委員である私は、当番制である本の貸出し係りを勤める為に図書室の机に座っていた。時刻は既に放課後で、夕日が射し込む図書室には私以外に人影はない。……いや、本当はあと二人この図書室に残っているのだが、私はその二人の存在を認識したくないのかもしれない。一つは、図書室にいるにも関わらず本を読まずにいる事（何よりも読書が好きな私の目には侮辱として映る）、そして何より、もう一つの大きな理由は、「あぁ…♡あん…♡」その二人が、書庫の奥でいかがわしい行為に耽っているからだ。
　書庫の奥から聞こえる淫らな声の主は知っている。同学年の東風谷早苗という女子だ。神社に住んでいるにも関わらず、常に騒々しく、声が大きく、胸も大きく、それでいて私よりも成績が良いのが煩わしいといったらない。学校中の男子生徒が密かにお付き合いを願っているとも噂されている彼女だが、既に幼馴染の男子と意中の関係にあるのも学校中に知れ渡っている事だ。しかし、既にいかがわしい行為をしあう仲である事を知っているのは私だけではないだろうか。

「あぁん…♡はぁん…♡」書庫の奥から微かに聞こえる乱れた声。どうやら遠く離れた入り口近くの机には届かないと思っているのだろうが、耳を澄まさずとも二人のおめでたい声は勝手に聞こえてくる。高校生にもなってその言葉を出す意味を知らない程私だって初心ではない。だからといって、鼻息を荒くして書庫の奥へ注意しにいく勇気はない。二人の入室記録を見ると、どうやら私が当番の時を狙ってよろしくやっているらしい。もしかしたら私相手なら気づかれても大事にはならないと高を括っているのではないだろうか。しかしその鼻持ちならない予想は大当たりで、今日も私はクラスが違うはずの東風谷早苗のプライバシーな時間を耳にしつつ、何もできず顔を真っ赤にして耐えているのだ。そして、神聖な図書室でいかがわしい行為に耽る奴らがいる事以上に、もっとも気に入らない事がある。「………///」遠くで聞こえる二人の情事に、私自身が下着を濡らしてしまっている事だ。

下校時刻のチャイムが鳴った。この時間になると、あの二人は書庫から出てきて家路につくのがお決まりだ。今日も今日とて、私はお楽しみに耽っていた二人の顔を直視できず、突っ伏したまま二人が図書室を出ていくのを聞いていた。遠くなる二人の話し声を聞いていると、ふいに東風谷早苗の声が不思議とはっきり聞こえてきた。「……土曜日、視聴覚室ね」その言葉を最後に、学校でいちゃいちゃするバカップルの声は聞こえなくなった。土曜日？視聴覚室？何の事だろう？しかし、今の私にはその言葉の意味を考える事よりも先にやるべきことがあった。急いで図書室の鍵を閉め、当直に鍵を渡すと、下駄箱近くの女子トイレの一番奥の個室に駆け込む。スカートとパンツを脱いで便座に座ると、先ほどから濡れっぱなしの私の股間に指を這わせる。「はぁ…♡はぁんっ…♡」息を殺そうとしても、口から漏れ出る喘ぎ声を抑える事が出来ない。東風谷早苗とその幼馴染がいかがわしい行為に耽る声を聞いた後で、耳に残る声を反芻しながら性器を慰めるのが私の日課になっていた。

人気のない校舎の隅で、性的快感を得るための行為に耽る。あの二人を嫌ってこそいるが、私は二人を笑う事はできないだろう。慰め合う相手がいないだけで、やっている事自体はあいつらと同じなのだから。「んっ…♡んぅ…♡」親指でクリトリスを弄りつつ、残った指で性器の周囲の肉を撫でる。この形式の自慰が私のお気に入りだった。膣の中まで指を差し込む勇気はまだなかった。「……はぁっ！♡」出来るだけ息を殺しつつ、私は気をやる。個室の中でピンと伸びた脚が扉を蹴り上げそうな程に跳ね、ぴくぴくと震えている。（……またやっちゃった…）自慰の後はいつも自己嫌悪に浸ってしまう。親に貰った大事な体を粗末にしているという自覚もあったし、何より一番大好きな時間のはずである図書室の当番の後で自慰に耽ってしまうのが嫌だった。このやるせない気持ちは何もかもあの二人が悪いと勝手に八つ当たりする。（……そういえば、土曜日に視聴覚室、って……）敏感になった性器を守るようにパンツをはき直しながら、私は東風谷早苗の声を思い返していた。

土曜日、私は休日にも関わらず登校していた。別に授業はないものの、なんとなくおさまりが悪くて制服で来てしまった。土曜日に視聴覚室で、確かに東風谷早苗はそう言っていた。視聴覚室は、私のクラスがある棟の3階角にある。校舎を見上げてみると、カーテンが開いたままの視聴覚室が校舎横の道路からも目立つ場所に見えた。「…………」私は少しだけ考えると、視聴覚室がある校舎を素通りして、北側にある木造の旧校舎の入り口に立った。新しい校舎の日陰に位置する薄暗い旧校舎にも、視聴覚室と呼ばれる部屋があったことを思い出していた。出入り口で靴を脱いだ私は、ついいつもの習慣で靴箱に靴を入れようとしてしまった。こんな所に新しい靴があったら怪しまれるに決まっている。私は靴を持ったまま板張りの廊下を歩き、一番奥の旧視聴覚室の扉の前に立った。

軋む扉を開き、私は旧視聴覚室の真ん中に立つ、木でできたぼろぼろの机がいくつか置いてあるままにされ、埃がたまっている。「…………」おんぼろの部屋の真ん中で突っ立っていると、なんだか馬鹿らしい気分になってきた。確かに土曜日で視聴覚室、とは聞こえたが、何時に来るかは聞こえてこなかったではないか。夕方になるまでここで待ちぼうけをくらう可能性もあるし、なんなら現校舎の視聴覚室の方の可能性だってある。そもそも、私はあの二人を待ち伏せてどうするつもりだというのだ。まさかあの二人に淫らな事はダメですよと説教するつもりだったのか？それこそ私のキャラには似合わない。それは図書委員じゃなくて風紀委員の仕事だろう。急に自分が間抜けになったような感じがして、もう帰ってしまおうかと思った。「……ほんとに静かだねー♡学校じゃないみたい…♡」東風谷早苗の声が聞こえた。

東風谷早苗は誰かと喋っているようだ。間違いない。あのバカップルがこちらにやってくる。廊下から聞こえる声が段々大きくなってくる。あと1分もしない内に視聴覚室に入ってくるだろう。不味い。急いで隠れなければ。私は視聴覚室を再度見渡す。私が入った扉と反対側に、観音開きの大きなドアがあった。急いで、尚且つ音を立てずにドアを開くと、埃塗れの掃除用具が立てかけられていた。中は小柄な女子高生が十分に隠れられるほどのスペースはある。私は急いで中に入り、内側から扉を閉めた。扉を閉めた瞬間、東風谷早苗とその幼馴染が入ってくる。危なかった。観音開きのドアにはそこそこ大きな隙間があり、そこから視聴覚室を覗くと部屋の真ん中で大きく伸びをしている東風谷早苗が見えた。「学校でセックスなんてドキドキするよねー♡」東風谷早苗は私が聞いているとも知らず幼馴染に向けてセックスなんて言葉を発している。私ならその独り言でもその言葉を絞り出すのに5分はかかるだろう。

「制服でエッチっていうのも興奮するよね♡今しかできないお楽しみって感じでさ♡」よく見れば、東風谷早苗は私と同じセーラー服を着ていた。幼馴染とやらも学ランを着ている。勤勉な学生ある証の制服を着ながらセックスなんて…と私は柄にもなく憤った気分になる。「それじゃ、さっそくやっちゃおっか♡」東風谷早苗はボロボロの机に腰掛けると、さも部屋で着替えるかのような自然さでセーラー服を脱ぎ捨ててしまう。「ふっふっふ♡きみの大好きなおっぱいですよー♡」甘い声と共にブラジャーの金具を外し、東風谷早苗は旧校舎で乳房を晒してしまう。……おっぱいってあんなに大きくなるの？私よりカップサイズが４…いや５つくらい上な気がする。勝手に覗いておきながら、一人で敗北感に打ちのめされる私だった。「あん…あぁん…♡」幼馴染が東風谷早苗のおっぱいを左手で揉みつつ、もう片方に口を付けて吸い付いている。東風谷早苗の喘ぎ声は聞き覚えがある。いつも図書室でこんな事やってたのかあいつら。

（…………）東風谷早苗がおっぱいを吸われているのを見て、股間を濡らしてしまっているのが自分でもわかる。私は物音を立てずにパンツを下ろし、スカートの中に手を差し込んで性器に指を当てる。（………ッ♡）声を漏らさないように、それでいて股間の感触に集中している私。「君もおちんちん出しちゃってよ♡」東風谷早苗が机から下りて、おっぱい丸出しのまま幼馴染のズボンとパンツを下ろす。幼馴染の男性器が露わになると、思わず私は息を吞みそうになる（………あれが、おちんちん……勃起ってああなるんだ…///）私の指の動きが少しだけ早くなり、くちゅりと音を立てる。「君のおちんちんぱっくんしちゃいまーす♡」東風谷早苗が幼馴染の前に跪き、男性器を口に含んだ。（うそっ！？おちんちん口に入れてるっ…！？）私の脳に衝撃が走る。男女の営みにそういう行為も含まれることを、私は知らなかった。「むちゅ…♡あむ…♡」まるでアイスキャンディーでも舐めるかのように、東風谷早苗は幼馴染の男性器を咥えている。

（エッチってあんな事もするんだ…///私もいつかあんな事するのかな…///）目の前で繰り広げられる情事を食い入るように見つめていた。ドアの隙間に眼鏡を押し当て、同い年の東風谷早苗が幼馴染の男性器をしゃぶっているのを監視しながら自分の性器を弄っている。認めざるを得ない。今の私はあいつらと同じくらい変態だった。「そろそろ本番いこっか♡君もわたしのおまんこが恋しいでしょ？♡」東風谷早苗は立ち上がり、スカートの金具を外して脱ぎ捨てる。そのまま水色のパンツも脱ぎ捨て、東風谷早苗は男子高校生の前に自身の女性器を晒していた。私と一緒で、ちゃんと毛が生えている。「ねぇねぇ♡はやくおちんちんいれて♡君のおっきいおちんちんを私のエッチなおまんこに入れちゃってよぅ♡」なぜか説明口調になっている東風谷早苗が、机に上半身をもたれかけている。幼馴染は東風谷早苗の片脚を持ち上げ、脚を大きく広げた。私の視界の中心に、東風谷早苗のあけっぴろげになった股間が広がっている。

幼馴染は男性器を東風谷早苗の女性器に挿入した。股間が広げられているせいで、二人の性器が繋がっている様が丸見えになっていた。「あんっ♡あんっ♡おちんちんきもちいいよおっ♡もっとおまんこずぼずぼしてぇ♡」東風谷早苗の喘ぎ声を聞きながら、私も自分の性器を指で慰めていた。いつの間にか、私は膣に指を深く差し込んでいた。あれほど怖がっていたのに、東風谷早苗の中に出たり入ったりしている男性器と自分の指を重ねて、膣をほじくり返すように激しくオナニーしていた。（あんなにっ…///おちんちんがずぼずぼって…///わたしもいつかあんなふうにおちんちんいれられちゃうんだっ…///おまんこずぼずぼされちゃうんだっ…///）私はハンカチを口に咥えていた。そうして強く嚙んでいないと、目の前の東風谷早苗と同じように大声で乱れてしまいそうだった。真っ赤になった顔、目には涙が滲んでいて、脚をガニ股にして懸命にマンコをほじくっている。今の私はどうしようもない変態だった。

「…んっ！！あぁんっ！♡」ひときわ大きな東風谷早苗の喘ぎ声と共に、幼馴染の男性器がびくびく震えた気がした。しばらくすると、彼女の性器から白いねばねばした液体がぽたぽたと垂れ落ちてきた。（あれって…精液…！？中出しされちゃったのっ……！？///）妊娠するのが怖くないのだろうか？……いや、彼女の幸せそうな顔を見ると、妊娠するかどうかなんて些細な問題に見えてきた。二人とも交じり合っている間はとても気持ちよさそうだった。二人とも、一緒にいてとても幸せなんだろうな……。セックスを終えて、東風谷早苗と幼馴染は素早く服を着て退散の準備を整えていた。あの二人が部屋を出るのを見届けてから、私もこっそりと家に帰ろう。……きっと、今の光景を思い返して、家でもオナニーするに違いない。「あ、ちょっと忘れ物しちゃった♡先戻ってて♡」と東風谷早苗が旧視聴覚室に一人残る。さっさと帰ってよと思った次の瞬間、東風谷早苗は私が隠れているドアの方に近付いてきた。

「一人で見てるだけじゃなくて、あなたも好きな人と一緒に楽しんだ方がいいと思うよ♡エッチな図書委員さん♡」東風谷早苗は踵を返して視聴覚室を出ていった。私はパンツを履く気力も湧かず、そのまま床にへたり込んだ。オナニーで濡らしたマンコが、古ぼけた校舎の床に染みを作っていた。

数か月後、私は同じ図書委員の男子に一緒に買い物に行こうと持ち掛けた。顔は際立って良いわけじゃない。むしろぶっちゃけてしまえばごくごく平凡な顔だったけど、私と同じくらい本が大好きで、本を丁寧に扱っているその姿を私はよく眺めていた。彼は「俺で良いなら…」と了承してくれた。買い物当日、私は今日の為に買ったオフショルダーとミニスカートという出で立ちで彼の前に立った。制服以外は古ぼけたシャツとジーンズくらいしか着ない私にとっては裸と同じくらい恥ずかしい恰好だった。髪の毛も普段の適当なお下げじゃなくてポニーテールにして肩に垂らしてみた。眼鏡をコンタクトレンズにしようかと思ったけど、さすがに怖くてできなかった。彼はしどろもどろになりながらも「かわいいよ」と褒めてくれた。お世辞めいた誉め言葉よりも、恥ずかしながらも褒めてくれる彼の心根が嬉しかった。

私と彼は本屋に行った。二人で好きな本の話をする時間はとても楽しかった。私は彼がしきりに勧める本を買ってみた。外国のSF小説だが、登場人物の心理描写も秀逸らしい。ファーストフード店で昼食を済ませると、次にどこに行くか思いつかなくなってしまった。気まずい沈黙を破るように、私は声を絞り出す。「わ、私の家、来ない…？」今日は両親が用事で出かけていた。二人以外誰もいない家の中で、私はいつも眠っているベッドに腰掛ける。ベッドのシートは、朝出かける時に綺麗に整えていた。「きょ、今日は楽しかったね…」私は恥ずかしさをこらえるように声を出す。彼の方も、同世代の女子の部屋に入るのは初めてらしくて少し縮こまっていた。「ね、ねぇ、楽しかったついでに、もっと楽しいことが、あ、あると思うんだけど……」私の声は上ずっていた。引き出しの奥から、深夜のドラッグストアで買った小箱を取り出す。「き、君がいいなら、だけど……」私は、ずっと前から想いを寄せていた彼の前に、コンドームの箱を差し出した。

これ以上はこれ東になるのでおわり

>これ以上はこれ東になるのでおわり
そんな殺生な…！？
二柱が影も形も無いんじゃし八里さんとか小鈴ちゃんとか成美ちゃんあたりって事にして続けていいんじゃよ！？

別世界線に生まれた小鈴ちゃんだと思いながら抜くとちんちんがもっと喜ぶかもしれない

ふたなり少女のふたなりチンポへの刺激は行わずに玉だけを虐めて射精できるように躾けるとかしてみたい

封印されてたころは聖もいないからとずっしりキンタマを漁りまくってた村紗水蜜さんと雲居一輪さんなんだ
そのアバズレおまんこっぷりに「ヤらせちつちつ」「エロい乳輪」などと卑猥あだ名をつけられるに至ったんだ
それでもマンコ交尾がやめられず今日も旧都の路地裏で行きずりの男にオマンコねだりしてる猥褻雌穴どもなんだ

まずはねっとり♥　ぢゅっぽり♥　フェラ＆玉舐めを披露して凝り固まったチンポとキンタマをほぐしにかかる雌穴二匹なんだ
熱烈ベロ奉仕にチンポは余計イライラして硬くなってしまうのでこれは完全に逆効果なんだ
しかもその最中に自分たちの欲求不満穴をこねまわしてほぐしてるというどうしようもない有様なんだ

お次は一輪さんの卑猥乳ですっぽり♥　パイズリをしようと思ったんだけど男の10インチチンポは乳輪さんのパイズリ専用Ｈカップ凶悪バストをしても包み込むことができず先端がはみ出すほどなんだ
久しぶりの大業物チンポに二人とも大興奮で変態マンズリが止まらないし奉仕にもいよいよ熱がこもっていくんだ

いよいよ本番雌穴ファックとなれば村紗さんも大興奮で犬のションベンみてぇな変態ポーズとりながら準備万端ヌレヌレおまんこをほじくっていただくし
おファックしてくれる素晴らしい男性が少しでも気持ちよくなれるように舌まで入れるアナル舐めで前立腺ほじほじしながら大興奮してる変態入道使いなんだ

村紗さんのなかには聖のもとで学んだ仏の教えが活きてるんだ
自分が受けた幸福を一輪さんにも分けてあげるために中出しおマンコのクンニ強要で一輪さんに愛液混じりのこってりザーメンを味わわせてあげる村紗さんなんだ
ヒクつきおまんこをバター犬みたいに舐め回しながらバックハメで獣みてぇな声あげてくっせぇマン汁をまきちらしてる一輪さんなんだ
ハメてる最中に女の子の足先舐めるやついいよね　いい……

挙げ句の果てには二人まとめてバックハメされて裏路地の外にまで聞こえるくらいの下品声あげて喘ぎ散らかす淫乱雌豚どもなんだ
長太チンポによる子宮口千本ノックで地面には雌くっせぇ染みができてるし公共の場を汚すんじゃねぇ！　とスパンキングされると幸せすぎて嬉ションするどうしようもない変態どもなんだ

男が飽きるころには穴という穴から汁を垂れ流しにしてる二人だしハメ倒されてトリップしてぐったりしてるまま放置されるんだ
服も持っていかれてしまったので素っ裸でねぐらまで帰るしかないんだけど帰り道に誰かに出くわすことを考えただけで股穴がジュワッジュワのどうしようもないインランド・サガなんだ
おわり
村紗さんプレイアブルおめでとうってはなしでした

>これ以上はこれ東になるのでおわり
キャラをキャスティングすれば良いではないか…！
王道のパチェでも良し意外性で小傘でも良し…！

東風谷とドスケベな学生生活も送りたいし宇佐見と甘酸っぱい初心な学生生活も送りたいし秘封倶楽部の2人に捕まって旅行ックス三昧の活動に付き合わされる学生生活を送ったりもしたい

一錠でどんなEDでも完治して絶倫になり
三錠も飲んだらザーメンが半固形化してしまうという精力剤を
一度に何錠飲めるかという度胸試しが少年や青年の間で流行っているらしいな
無論無茶をしたものは金玉が何倍にも膨れ上がって
饂飩状のザーメンをビュルビュル出し続けてる羽目に陥るらしいな

この前の70レス分のえーりんうどんげSS読もうとまとめ見たら8月頭くらいから更新止まってた
まとめって1人か2人で更新してるんだっけ？

70レス分に匹敵するえーりんうどんげSSをこれから書けばたとえちーんぽまとめが更新止まっていたとしてもまた新たに読めるって寸法よ

ズッシリ重たい金玉いいよね…
人気のない所に連れ込まれて金玉査定が始まっちゃうのいいよね…

童貞としあきのオナニー現場を発見してしまいからかってやろうと挑発的な目でとしあきを見つめ壁逃げられないように体全体で壁へと押し込むメイド長
ミニスカから伸びる膝をとしあきの股間にあてがい膝で玉を刺激するとあまりにもずっしりとしすぎているキンタマに驚愕してしまい余裕を失うメイド長
最後に抜いたのは何週間前なのかしらとどきどきしながら問い詰めると昨日抜いたばかりだと言われこのキンタマで！？と混乱してしまうメイド長
生唾を飲み込み動揺を抑えようと必死になりつつも挑発的な目をとしあきに向けることができなくなり視線はズボン越しのちんぽとキンタマから外せないメイド長
膝から伝わってくる重さに自分の中のメスが刺激されすぎて童貞丸出しの少年のようながっつき具合でとしあきを自室へ連れ帰ってしまうメイド長
先ほどまでの余裕はもはや一切なくちんぽにへりくだりキンタマへ頬ずりするメイド長
ドスケベひょっとこフェラでご奉仕するとあまりの量のザーメンが早漏射精されザーメンで溺れかけその勢いでイってしまうメイド長

いつも更新してる人です………
忙しいからあとてばまとめて更新するね…………
7/24のスレからのログは一応こっちで追えるようにしてある

爛れた青春欲しかったな...

送ればいいじゃねぇか
今からよ

>いつも更新してる人です………
>忙しいからあとてばまとめて更新するね…………
>7/24のスレからのログは一応こっちで追えるようにしてある
催促したみたいで申し訳ない
いつもありがとうね…

>送ればいいじゃねぇか
>今からよ
送れるかなぁ!!!?
オレ送れるかなぁ!!!?

何事も事前の準備と計画だ
青春プランが完成したら怪文書としてここにしたためてくれたまへ