俳優の千葉真一(ちば・しんいち)さんが19日午後5時26分、千葉・君津の病院で死去した。82歳だった。

千葉さんの死を受けて、米アカデミー賞の公式ツイッターアカウントは20日(日本時間)弔意を表すツイートを投稿した

「スクリーンで50年以上にわたって活躍したシンイチ“サニー”チバは俳優から格闘、アクションの振付師へと成長し、伝説の存在となった。彼は6つの格闘技の黒帯で『激突! 殺人拳』(74年)『キル・ビル』(03年)『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(06年)といった映画にタフさと深みを加えた。彼が亡くなってしまい、寂しくなる」

ツイートには、クエンティン・タランティーノ監督(58)が日本刀を手にして千葉さんの横に座る「キル・ビル」の撮影中とみられる写真もつけられた。