図っているのに、まだ、やりますか?
誹謗中傷で削除を要求というのならば、ご本人様からの「摘示」を頂きたい。私はいつも自分で対峙する。ファンネルを飛ばすのは趣味じゃない。
別に代理戦争として受けてもいいですけど、ご本人は触って欲しくないんじゃないですか?
鳩、ひよこ、エビ、メロン、火種を絶やさないようにしているのは、あちら側なのですけど。
あなたの親切を当の本人が喜んでいるか? 一度、ご本人様の意思を確認してきてください。
「レムデシビルの研究で出づっぱりで授業ができない農学部の先生」が実在するかどうか?に、私は疑問を持っています。(その先生に憧れて入学したって言うんだから農学部の先生なんでしょう)
彼女の呟きは2020年の10月12日。レムデシビルはその5ヶ月前の5月に特例承認を既に受けて臨床でガシガシ使われている。話題のイベルメクチンや5-ALAのように、これから効果を証明しなければならないモノでもない。剤形を注射薬から噴霧剤へ変える試験は始まっているが、それは人間を相手にする臨床治験となる。農学部の先生が本務である学生の教育を放り出してまでやらなければならない緊急性のある「お仕事」って、どこに出突っ張りなんでしょうか?と疑問を持ちました。
確かにカテキンだの渋柿だの酒粕だのワインだの亜鉛だの酪酸だの、食べてSARS-CoV-2に強くなるものを探す食品化学分野はあるけど、それがレムデシビルってことだけはないと思うんだけど。(有効薬のポジコンとして使うことはあっても)