平和の主人 血統の主人

文先生に原罪の痕跡が残されたこを示す御言葉

(赤・天聖経 第十三篇 第四章 第一節)
『8 人類始祖(文先生とお母様)の堕落によって偽りの血統を伝授された人間は、誰もがサタンの束縛から抜け出すことができないまま、今も暗闇の中をさまよっているではないですか。』
《https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1095.html》


(祝福家庭と理想天国(1) 祝福と理想家庭 第三章 第四節 4. )
『このように神様の許さなかった愛の因縁を導入することによって、私たち人間には何が生まれたのかと言えば、原罪というものが生まれました。』
《https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1096.html》

リーダーの皆さん このアダムは一体誰??? このアダムも六千年前のアダムですか???? それはおかしいでしょう!!

家庭連合のリーダーの皆さん・・・この「アダム」は文先生ですよ。


違いますか????


文鮮明先生のみ言集 訓教経(下) (2000年書籍) 


37.1990真の統一と一つの世界 一九九〇年三月三十日 アメリカ・ニューヨーク 『文鮮明先生み言選集第二百一巻』



◆サタンも親子の関係で一体化した真の愛の前には順応する


 アダムとエバがただそのまま育って成熟したなら、神様の愛の対象、愛の配偶者となっていたはずです。ところが、あすになれば夫婦の生涯の契りを、結婚式をしようとしていたのに、その晩、盗賊が新婦を奪い去って逃げたというのです。


それで連れていかれた所で生きたのですが、新婦が過去に新郎になるはずだった男性を忘れず訪ねていったとき、その男性が「ああ、歓迎するよ。おいで」と言うでしょうか。


 神様がいらっしゃるならば、なぜ世の中をこのようにしたままでいるのでしょうか。


神様は世界に手を出したいのですが、心痛い心情を抑え、悪が植えられたので、悪が滅びる時になるまで待っていらっしゃるのです。


蒔かれたので収穫の時を待っていらっしゃるのです。木陰で淫乱によって一組が蒔いたものが、秋になって全世界に拡大した青少年の淪落の姿、状態を見ているのが現代です。