「ほら、この前取ったやつだ。余ったし、挑戦したかっただけだからアンタにやる」
適当に、別の方を向きながら私の大きなぱかぷちをアイツに投げ渡す。
何故って？顔なんか見られては必死に破顔を抑えた変な顔が見られてしまうからに決まっているだろう。
「でかいやつだが、寝る時にも便利だぞ」
「ん、ぱかぷちと寝てるのか」
「～～～っ、うるさい！人の勝手だろう！」
ああクソッ、恥ずかしくてしょうがない。
「ところでそうすると、ブライアンと寝ることになるけどいいのか？」
「いい、好きにしろ」
だって、他意なぞないのだから。
「まぁもし、どうしても足りないなら、私自身が抱き枕になってやってもいいがな」
そう、他意なぞ、ない。

みたいなね、ちょっと卑しいけどすごい事言ってるのに自覚が怪しいブライアンがね、

ウワーッ！？

甘い！！

最近ブライアン怪文書多くて良いよね...

コレが欲しいんだろう？
って姉貴の大ぱかぷちをブライアンの前でふらふらさせたい
姉貴ぷちを抱きしめて寝てるブライアンの写真を姉貴に送信したい

こういうのしゅきぃ

ほっとくとぱかぷちに嫉妬しかねない

でも取ってもらったぱかぷちは全部自分のにして囲まれて寝てる

ブライアンの前で姉貴特大ぱかぷちを抱いて寝てみるか

黙って不機嫌になるか寝てるところに割り込むブライアン

起きたら姉貴のぱかぷちじゃなくてブライアン本人を抱いてる

寝ぼけたトレーナーに抱き枕にされて予想以上の自分好みの匂いと感触で動けなくなるブライアン…