開発基本方針

• 開発者としての基本方針

  「感動は、住にある」「感動は、街並みにある。」
  「住」の愉しさを、これからも追い求めて…。

  
  

  居は気を変える⇒	「住まい造りを通じて、心からお客様に喜んで頂く」 「住まいを取巻く、街並み環境でさらに喜んで頂く」

  
  

  ダイエーホームと、その協力組織は、お客様方みんなの良きパートナーであり続けたい。当然、お客様の住む街・家も良きパートナーである。
  
  そんな、パートナーのあるべき姿に、我々は責任を持たなければならない。その先の、お客様の感動を求めて…。
  「満足のゆく住まい造りを応援いたします。」
  「満足のゆく街造りを応援いたします。」
  「そして感動は 、ここから生まれる。」

• 開発者としての責任

  「今、開発者に問われる責任」とは？
  「街並み」に「インパクト（負荷）」を与える開発者としての役割は…
  
  全てのことを、トータルにコーディネートし、街並みとして、そのエリアや周辺地域環境レベルをも向上させるように努力する。
  
  全体のレベルアップ、街並みコントロールを考えるのは開発者の責任（役割）
  ⇒いや、これが実はとても楽しいことだったする。
  
  ～愉しみながら街造り・家造りをお客様とともに進めていこう～
  
  これこそが
  「満足のゆく住まい造りを応援いたします。」「満足のゆく街造りを応援いたします。」
  とリンクしていくこととなるのであろう。
  
  「開発するエリアをどうしたいか、また、どうコーディネートするかを考えそれにどう誘導していくかが開発者の責任であろう。」