ボーナス運用
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ボーナス運⽤を始めてみよう
持っているPayPayボーナスを、コースを選んで追加するとカンタンに運用ができるサービスです。
「自動追加機能」についてはこちら→
ボーナス運用のメリット
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ID登録や口座開設などの手続きは一切不要。コース選びも迷わずカンタン。
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持っているPayPayボーナスから好きな金額を運用できます。
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運用中残高から引き出し(交換)でPayPayボーナス残高にチャージ(交換)できます。
- ※ ボーナス運用サービスは、PayPay証券の提供画面となります。
- ※ 将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。
選べるコースは2種類
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短期運用向け
チャレンジコース -
銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL)
アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコースです。
10%上がればあなたのボーナスは30%プラスに。下がる時も大きいですが短期運用に向いてます。
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長期運用向け
スタンダードコース -
銘柄:SPDR S&P500 ETF(SPY)
アメリカを代表する複数企業に分散して運用するコースです。
そのため大きな変動は少なく、長期運用に向いています。
ボーナス運用のコツ
ボーナス運用のサービスについて、投資の知識を交えて説明します。投資の勉強をしながらボーナス運用を楽しんじゃおう!
ボーナス運用のどちらの
コースがいいの?
どちらのコースも米国を代表する 500 社の銘柄を取り扱う ETF(上場投資信託)になります。
ETFってなに?
ETFはファンドと株のいいとこ取り。株のようにいつでも売買でき、複数会社に分散投資できるファンドです。
通常ファンド売買は、株式のように市場価格を確認しながらリアルタイムで売買することはできません。
ETFは「上場投資信託」なので、株と同じように証券取引所に上場しているため、いつでも株のように取引できるのです。また、ETFはそれ自身が投資信託でもあるので、1銘柄で分散投資がなされています。ETFは平均株価など、市場全体の値動きに合わせて価格が上下するため、市場にまるごと投資する商品といえます。
ファンドとは?
複数の株への分散投資を行う「信託」のことです。株以外にも債券などにも投資します。売買は、販売会社に申込み、申込み後に決定される基準価額により行われます。
2つのコースのETFはどう違うの?
米国を代表する企業500社の株価の動きの3倍、動きます。その日、株価が5%上がれば、このファンドは15%上がります。下がる時も大きいですが、値動きが大きく短期売買に向いています。
米国を代表する企業500社の株価の動きに連動します。500銘柄への分散投資で個別銘柄よりもリスクが小さいため、長期投資に向いています。
短期で結果を求める方はチャレンジコース、安定型の長期運用を求める方はスタンダートコースから始めてみましょう!
運用を開始する手順※
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PayPayのホーム画面の[ボーナス運用]を選択
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利用規約を確認の上[同意する]を選択
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[ボーナス運用をはじめる]を選択運用コースの診断に回答するとおすすめのコースが提案されます
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運用するコースを選び[ボーナスを追加する]を選択
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ボーナス運用額を入力し[追加する]を選択
※自動追加設定もできます
詳しくはこちら -
運用額を確認し[追加する]を選択
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運用額が追加されました
[運用状況に戻る]から運用状況の確認や運用額の追加ができます
※ PayPay証券の提供画面となります。
運用状況の確認/運用額の追加※
※ PayPay証券の提供画面となります。